じゃがいもといえば、にんじんや玉ねぎと並ぶ"よく使う野菜"の代表格。和食でも洋食でも活躍し、特にカレーやシチューなどの煮込み料理には欠かせない野菜ですよね。今回は、定番のおかずからささっと作れるおつまみ、お弁当にぴったりなおかずまで、じゃがいもを使った幅広いレシピをご紹介します!レンジだけで簡単に調理できるものや、じゃがいもなのにヘルシーなものなど、きっと役に立つレシピが見つかりますよ。ぜひ覗いてみてくださいね! 2021年03月01日更新 カテゴリ: グルメ キーワード 食材 野菜 じゃがいも アレンジ・リメイクレシピ 簡単レシピ 「じゃがいも」は使いこなさなきゃ損! 出典: よく使うじゃがいもは、おうちにあることが多い野菜の一つ。いつものレシピ以外にもレシピの幅を広げれば、お弁当やおつまみにもばっちり活躍してくれますよ!
お皿の真ん中にオーロラソースを置く パセリを少々 うん!最高に美味しい!
今日は、じゃがいものゆで方やゆで時間をテーマにしていきたいと思います^^ じゃがいもはどのように茹でれば良いのでしょうか。 またじゃがいもを蒸す場合は、どのようにすれば良いでしょう。 じゃがいもについてまとめていきます。 じゃがいものゆで方やゆで時間は? じゃがいもは一般に、1年中料理に使われています。 そして、カレーやシチューをはじめ、 煮込み料理やサラダ、炒め物など、 様々な料理に利用されているといえます。 そんなじゃがいもはどのように茹でれば良いでしょうか。 簡単にじゃがいもの茹で方に説明していきます。 ~じゃがいもの茹で方・皮ごと~ 1・まずはじゃがいもの汚れをよく落とします。 取りにくい汚れはたわしを使用すると、 よく落ちます。 2・そしてピーラーの丸い部分や、包丁の角の 部分を使ってじゃがいもの芽を取り除きます。 3・次にじゃがいもに1~2mm程度の深さになるように、 皮を1周ぐるーっと切れ目をつけます。 4・基本的にじゃがいもは水から茹でます! 水から茹でることで、温度上昇がゆっくりになり、 煮崩れしにくくなります。 鍋にたっぷりの水、じゃがいもをいれて、 まずは水が沸騰するまで強火で煮て、 そのあと沸騰したら弱火にして、 10~15分 ほど茹でます。 大きいものは 20~25分 程度の時間を 要します。 5・竹串が通るくらい柔らかくなったら ザルにあげて粗熱をとります。 6・粗熱がとれたら切れ目の部分から皮をむくと、 じゃがいもの皮がすっと剥けます。 あとは、コロッケにしたり、 ポテトサラダにしたり、自由に調理できます。 皮つきのままじゃがいもを茹でることで、 ・栄養素の流出が少ない ・水っぽくならない ・ホクホク感が増す などの利点がありますし、 皮つきのまま茹でてしまった方が、 皮むきも楽です^^ じゃがいもの茹で時間 中サイズ: 10~15分 大サイズ: 20~25分 じゃがいもの蒸し方や蒸す時間は?