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Fri, 28 Jun 2024 13:19:36 +0000

配信: 2021/07/02 11:13 七隈線に新型車両「3000A系」 ©福岡市交通局 福岡市交通局は2022年冬頃、地下鉄七隈線に新型車両「3000A系」を導入します。七隈線は、天神南~博多間の延伸事業を進めており、2022度内の開業を目指しています。延伸に伴い、「3000A系」1編成4両を4編成の計16両導入します。 「Advance」の頭文字を付けた「3000A系」は、2021年9月下旬以降に車両基地へ搬入。2022年冬頃の運行開始を予定しています。デザインは、七隈線の延伸により「空の玄関口」福岡空港へとつながるイメージで、地下鉄3路線のネットワーク化の象徴を表現。車体は希望の未来を示す、広く澄んだ青空をイメージした「スカイブルー」と、西南部地域の山々の稜線のイメージと七隈線のラインカラー 「グリーン」を配しています。 車内は、博多織の五色献上色の「紫」「青」「赤」「黄」「紺」を イメージした配色で、「櫛田の銀杏」で有名なイチョウの木のような明るい木目柄を壁にあしらいます。また、立ち座りしやすい座席シートや優先スペースの増設、2段手すりの設置などのユニバーサルデザインも、より快適性が増したものとなります。 Recommend おすすめコンテンツ

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福岡市営地下鉄七隈線に新型車両「3000A系」2022冬導入へ | Raillab ニュース(レイルラボ)

Profile NewMaskman 左半身麻痺の私が奮闘しながら生きていく記録です。 趣味:写真、ゲーム、ドローン、軍事、宇宙、霊、レース。 Twitter Instagram Keyword Search 2021. 05. 29 ​ レイルラボによると、鳥丸線に新型車両が納入されるとのことです。 出張でよく使ってました! !鳥丸線。下の写真は鳥丸御池で撮影。 京都市交通局(京都市営地下鉄)の烏丸線に投入予定の新型車両が、7月に竹田車両基地に到着予定です。この新型車両は2019年に導入が決定され、デザインの募集などが行われていました。 もっと見る

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福岡市交通局は、 2023年度から空港線・箱崎線へ新車の投入を行う計画を現在進めています。 これは2018年11月に開催された福岡市地下鉄の経営戦略会の説明資料において示されたもので、現在18編成が活躍している1000N系を一括で置き換える計画です。 2020年度の調達予定ページの中で「 18編成分の車両製作 」と明示されていることからもそれが伺えます。 現在わかっている新車の概要 製造元は 日立製作所 です。おそらく山口県にある笠戸事業所で製作中であると思われます。 形式名はまだ判明していません。 続番だと日本人の忌み数字である4を用いた「4000系」になりますが、果たして何系になるのでしょうか。 1000N系の代替車両投入用に、2019年度~2022年度の予算枠で192億円を計上(1両あたり1.

福岡市営地下鉄・七隈線延伸区間の駅名が決まる…新型車両「3000A系」も投入 2022年度開業 | レスポンス(Response.Jp)

2024年度から運用開始予定です。 決定したA案、得票率は48% 2024年度から運用開始が予定されている仙台市地下鉄南北線の3000系電車。画像はイメージ(画像:仙台市交通局)。 仙台市地下鉄南北線で2024年度から運用開始予定の新型車両3000系電車について、その車両デザインが決定。A~Cの3案から投票で選ばれたものです。 決定したのはA案「南北線車両からの進化」。有効投票数1万2980票のうち48%に当たる6251票が投じられました。特徴は、従来の1000N系電車のスタイルを継承した「く」の字型の先頭形状のほか、ライトを前面帯と一体化させ進化したイメージを創出している点です。 なお、不採用となったB案「シンプルで優しい」とC案「懐かしくて新しい」の得票率はそれぞれ、16%(2111票)と36%(4618票)でした。 投票は2021年3月9日(火)から29日(月)まで、市のウェブサイトや駅の投票箱などを用いて行われました。

福岡市営地下鉄・七隈線延伸区間の駅名が決まる新型車両「3000A系」も投入 2022年度開業

各都市の地下鉄で新型車両導入が進み、特に東京の地下鉄では20数年ほど使われた車両でさえも廃車されるなど、置き換えが進行しています。2021年4月時点で置き換え廃車が決まってる車両を紹介したいと思います。 なお残数については2021年 4月末 7月時点で残っている編成本数/最大時の編成本数です。 東京メトロ有楽町線・副都心線7000系 残数 10両編成 1/6本 8両編成 13/15本 (2021. 5.

福岡市交通局は7月1日、2022年度の開業を目指して建設が進められている七隈線延伸区間(天神南~博多間約1. 6km)に設ける駅の名称を発表した。 七隈線は、2005年2月に橋本~天神南間12. 0kmが開業。延伸区間については2012年6月に営業上の手続きである鉄道事業許可を、2013年4月には土木構造物に関する工事施工認可を受け、同年12月に着工。2014年1月には残る電気施設の施行認可を受けていた。 当初は2020年度の開業を目指していたが、2014年10月と2016年11月に道路陥没事故が発生した影響で、2017年12月には開業を2022年度に先送りすることが決定されていた。 延伸区間には途中1駅が設けられることになっていたが、その名称を「櫛田神社前(くしだじんじゃまえ)」(福岡市博多区)に決定。空港線と連絡する終点は、空港線と同じ「博多」とされた。 一方、延伸を機に投入される新型車両の概要も発表。「3000A系」と呼ばれる4両編成4本が投入されることになった。同車は9月下旬から10月上旬にかけて2本が橋本車両基地(福岡市西区)に搬入されることになっており、2021年度冬頃に運用を開始する予定。残る2本は2022年度に搬入され運用に入る予定。