腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 02:55:08 +0000

おしまい あなたにおススメの記事 このブログの人気記事 同じカテゴリー( 自作 )の記事画像 同じカテゴリー( 自作 )の記事 Posted by ossun at 19:04│ Comments(6) │ 自作 │ 車中泊 6千円の出費の後に新車ですか~(笑 そして遂に山形に戻ってくるのですね! 今年は一緒に遊べそうですねぇ~・・・・ >おこずかい2万円 さん こんばんは~ 大変残念ですが 車を換えた時に処分してしまいました・・・ (´_`;) メルカリ出てたら買ってましたよ! いつも楽しく見させてもらってます! >おこずかい2万円さん これからもよろしくお願いしま~す (^o^)/

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おッSun!キャンプ:車中泊用サンシェード自作顛末

1 材料を準備します 1、USBファン・モバイルバッテリーはAmazonなどで入手 2、木材はホームセンターで購入します 木材は2種類購入します 縦2. 5cm X横2. 5cm長さ91cmの角材を購入して 12cmを2本、29cmを2本にカットしてもらいます 可能であれば1〜2mm長めに切ってもらいます 縦0. 6cm横3. 0cm(長さは120cm以上)の薄板を購入して 29cmを4本に切ってもらいます 可能であれば29cmの角材と同じ長さに切ってもらいます 3、プラダンは窓の大きさより大きいサイズを購入(黒がおすすめ) 4、プラダンと同じ色のビニールテープ(絶縁テープ)1個 5、木工用ボンド(一番小さいもの) 6、持っていなければカッターナイフ 7、クッション材2種類 幅2. 5cmで硬いもの30センチ、柔らかいもの60cm 2〜6までで2千円位です STEP. おッSUN!キャンプ:車中泊用サンシェード自作顛末. 2 木枠の製作 ファンを先に置いて囲うように木材を置き4箇所を木工ボンドで接着します ボンドは多めにつけ乾いたあとではみ出したボンドをカッターで削ります、下にラップを敷くとはみ出したボンドがラップにつかず便利です ※見本の作成なのでPCファンは2号機のファンを一時借りてます 木工ボンドで接着 乾いたら薄板を木工ボンドでこんな感じに貼付けます 薄板の貼付け STEP. 3 クッションの貼付け 上下にクッションを貼り付けます 下の硬い方のクションには窓ガラスがはまる溝をカッターで切ります、上の柔らかいクッションは2重にします STEP. 4 目隠しの製作 プラダン」を窓の形に切り取ります上を1センチ位ガラスより長くします ゴミ袋を開いて水に濡らしてガラスに貼りサインペンで形をとると楽にできます プラダンの加工 型取り 取り付け位置にテープでガラスに印を付けておきいつもこの位置に取り付けます ガラスを換気扇を挟んだ位置まで開けて(18cm位)内側からプラダンにも印を付けます ファンを付けた目印の位置に置き、切取る位置に線を引きます5mm位大きく切り余裕を持たせて取り付けやすくします 換気扇が入る位置にビニールテープをこんな感じで両側から貼ります、テープが見やすい様に赤のテープを使っていますので黒のプラダンに黒のテープがおすすめです STEP. 5 車への取り付け 窓ガラスに挟んだ状態、窓を少しずつ上げて調整してください、前後に軽く揺らして固定しているのを確認します 目隠しをはめ込んで完成です、フリードスパイクは内側が複雑な構造なので見本作成で表側に付けてます、色は見本が見やすい様にグレーと赤にしています。 STEP.

車中泊用換気扇を3台作った経験で、初めてでも簡単に作れる方法を考えてみた | 気まま楽旅®︎

カーテンも開閉できます。僕は料理を作ることが好きなんですが、窓の 外の景色を見ながら料理 するのは気分がいいです。 あかねさん :フライ返しとお玉は、運転中に揺れないよう、壁にマグネットを貼って固定しています。 はやとさん : 隙間収納 も工夫しました。キッチン上の戸棚には、ラップ類を入れています。また、洗い物のときに便利なように、シンク横にはタオルハンガーを付けています。 はやとさん :給水と排水のタンクはキッチン下に収納しています。排水タンクはいちいち取り出さなくても、扉を開けて排水パイプを出して流せるようにしました。 あかねさん :水栓はヘッドが伸びるので、足を洗ったりもできます。最初はシャワーとしても使えるようにしようと思ったんですが、きっと使わなくなるだろうと思ってやめました(笑)。日本はどこへ行っても温泉や銭湯があるので、お風呂は旅先の温泉や温浴施設を利用しています。 おふたりの思いが詰まったキッチンですね。軽バンでキッチンを作ると室内空間が狭くなりますが、それでも作ろうと思ったんですか? はやとさん :このクルマを作るにあたって、いろいろなバンライフ、車中泊している人のクルマをチェックしたんですが、 軽バンに常設キッチン を作っている人はあまり見当たらなかったんです。どうせなら他の人が作っていないクルマにしたいと思ったのが理由のひとつです。 あかねさん :実際に軽バン生活を始めてみて、 就寝前の歯磨き のためにクルマを出て外の水道まで行くのは面倒ですし、コーヒーやお茶を飲みたいときもここでさっと お湯を沸かす ことができるので、結果的にキッチンがあってよかったと思います。 あかねさん :キッチンの反対側の壁に設けた棚はスパイスラックになっています。ガタつかないように 両面テープで固定 しています。 はやとさん :左下の棚には走行充電のコントローラーが入っています。この下にも配線用のメンテナンスホールを作っていて、配線の増設や組み替えができるようにしてあります。 あかねさん :右側のスライドドアを開けると、靴の収納スペースです。木の板を付けて靴を斜めにすれば省スペースできるアイデアは、 靴屋さんのディスプレイ を見てマネしました。 床下の収納スペースもたっぷり! 空間をムダなくきっちり使っていますね。 はやとさん :とくに設計図を作らず現物合わせで作ったのですが、ぴったりと収まりました。調味料や食器、工具類、食材用の冷蔵庫は 床下に収納 しています。 あかねさん :調味料を減らせば、そのぶん洋服のスペースを増やせるんですが、私たちは自炊が多いので……。服は季節ごとに3セット用意し、 コーディネートを変えて着回し ています。 自作テーブルにはアイデアいっぱい このクルマを作ってから半年ほど軽バン生活を続けているそうですが、普段はどんな過ごし方をしているんですか?

なんJ 車中泊キャンプ部 一泊目 : 登山ちゃんねる

5m×2本で7m,価格@108円×2=216円 実際の使用は5. 6m ゴムは100均で購入。ミシンで縫って1本にして使用しました。 もう少し強めのゴムでもよかったかも、と思います。 ■紐 ポリエステル金剛ロープ10m,価格330円 実際の使用は7. 5m ※価格は税込み 作成手順 作成といっても、完成品の通りシンプルなものなので、作り方は単純です。 ① 蚊帳から150㎝×150㎝を切り取り、ほつれないように布端の始末をします。 ② 準備したゴムや紐を通せるように、端を折って周りをぐるっと縫います。 ③ ゴムと紐を通して完成です。ゴムと紐の長さは車に設置してから調整してカットしました。 ゴムだけでは弱いと思い、紐も一緒に通しました。 作り方は簡単なのですが、手間は意外とかかりました。とは言っても半日あれば作れます。 蚊帳が薄く軽く柔らかいので、寸法通りに切るのが難しいのと、少し縫いにくいです。 途中で採寸したら、想定よりも小さくなっていて慌てました。 縫い代で調整して何とか事なきを得ました。 寸法に誤差がでると思いますので、作成途中も採寸することをおススメします。 ミシンをかける前に、縫い代などアイロンで折り目を付けたのですが、この作業が一番大変でした。アイロンをかけてしまえばあとは縫うだけです。 車につけてみました 実際に車につけてみました。 設置の仕方はパッキン(?

安くて簡単!車の網戸(バグネット)の自作で防虫対策:バッグドア編 | ココペリランド

虫を車内に入れない 車の窓を少し開けて眠れるともっと良いです。でも窓を開けると必ず虫や蚊が入ってきます。 どれだけ涼しくて気持ちのいい夜でも、耳元で「プーン」という蚊の羽音が聞こえたらとても寝られません。かといって、窓を閉め切ると今度は暑くて寝られない... 虫を車内に入れないことと虫除けのスプレーなどで2重の対策をしましょう。 車中泊におすすめの虫除けグッズ 車中泊に人気のハイエースなら専用設計の網戸が各種販売されています。 オススメは小窓に取り付けられるアイテム。取り付けも15分あれば自分でできちゃいます。 その他にも前席ドアの窓に付けられるものもあります。 車種別でいろいろなサイズのものが売っていますし、取り付けも簡単です。夏の車中泊には必須アイテムです。 ハイエースの小窓用網戸 UI VEHICLE / スクリーンドア ハイエース200系専用の網戸。こればあれば虫を気にせず車内の換気ができます。 参考価格(税抜き)¥18, 000 〜 ¥32, 400 ハイエースのスライドドアとリアゲート用防虫ネット UI VEHICLE / ハイエース200系 虫除け 防虫ネット 一台フルセット 固定は簡単!

しかたないので,グロメットの部材を穴にセットし,それをトンカチで叩き潰して取り付けました なので,見た目がグチャグチヤです まったくも… このグロメットに,オートバックスで買ったシェード用の吸盤を付けても,このグチャグチヤのアルミで吸盤の付け根が切れてしまうのではないかなあ~ 仕方ないので径は違いますがハトメパンチを買い直し,これでハトメを取り付けました…(涙) やっぱりトンカチで叩きつぶすよりは綺麗に付けられます 右の穴がトンカチでつぶしたハトメ,左が買い直したハトメパンチで付けたハトメです さて,無事に(無事なんかじやない! )グロメットも付け終ったので,これに吸盤を取り付けました なんかいつもOSSUNのやる作業はやっつけ仕事で詰めが甘いな~! これで全ての窓のシェードができました 車の窓の数って意外に多いんですね~ セカンドシートの窓には三角の小窓があり,その後ろのラゲッジルームにも窓がありますので,計片側4か所ですから左右で8枚のシェードを作ることになります こんなに窓があるとは今回作ってみて初めて気づきました フロントのシェードは,これまで使っていた市販のシェードは以前の車からの引き継ぎで大きさが少し小さめなので隙間が開いてしまいます なので,窓のサイズをメジャーで計り,オートバックスで合うシェードを購入しました これで前のシェードよりは遮光範囲が少し広がりました では,これらを微調整しながら実際に車に装着してみます リアガラス用は銀色面を車の内側にくるようにしました その方が室内がランタンの光が反射して明るくなると思います いい感じになりました 少し隙間もありますが許容範囲です 結局,防寒ボードは三個買いました 税込みで一つ¥1, 026なのでボードだけで三千円超えで,これにハトメパンチは二つも購入しています それにフロントガラス用のサンシェードも買いました 合計で六千円超え~!? けっ,結構,掛かったな…(^_^;) 次は,車内のリビングルーム化に向けて色々やってみよ~ と思っていたところ,何と,急きょ車を替えることになってしまったんで~す!!! 山形の母方叔父がディーラーやっているんですよ 紆余曲折があり,色々悩み一回断ったのですが,やっぱり替えることになりました!! 山形に引っ越してからの納車です 引っ越しの準備もあり,車中泊する時間もありません なので,今回作ったのシェードは使われずにお蔵入りになります…(;_;) 何という結末でしょうか!?