腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 20:03:28 +0000

今回は縄文時代よりも昔に日本で栄えた文明「カタカムナ」について話します。 そんなの教科書で習ってませんよね?!

  1. カタカムナ 古文書の文字を解読して科学者が発見した兵庫県の謎の文明 | びりおあ!
  2. 実は日本に超古代文明が縄文時代以前に存在した?カタカムナの謎とは? | ある男の雑記・日記・気になること

カタカムナ 古文書の文字を解読して科学者が発見した兵庫県の謎の文明 | びりおあ!

11」と「11年の3.

実は日本に超古代文明が縄文時代以前に存在した?カタカムナの謎とは? | ある男の雑記・日記・気になること

答えは1949年に楢崎皐月氏が発見しました。 電気関係の研究者で、自ら楢崎研究所を立ち上げています。 歴史的な発見をした人は大抵歴史学者が多いのですが、彼は研究者なのです。 カタカムナ文明が六甲山にあった根拠 カタカムナを祀る神社は六甲山系の金鳥山にあります。 あれ?六甲山って一つの山じゃないの?と疑問を感じた人もいるでしょう。 もちろん六甲山は存在しますが、六甲山地にはたくさん山があるので「六甲山系」として、金鳥山のほかにも有名どころでは摩耶山、甲山などもひっくるめて「六甲山」と呼ばれることもあります。 さて、カタカムナ文字の話に戻します。 平十字は測定調査に来ていた楢崎氏にたまたま出会い、先祖代々から受け継がれている巻物を見せました。 みると半円や十をモチーフにした文字が書かれていました。 楢崎氏は目の前にある不思議な文字に惹かれ、巻物に書かれている文字を書き写しました。 その読み方は…どうやって読んでいたと思います? なんと奇想天外、どう見ても図形じゃん!っていう文字を直感という感覚で読み解いていくのです。 苦労の末に発見した結果は世紀の大発見といえるものでした。 なんと、現代の科学がすでに旧石器時代で証明されていること、真理でいうと宇宙の法則や命の法則までもが述べられていたのです! もしこの楢崎氏の解読が正しいのならば六甲山も昔からパワースポットで有名な高野山と同様、神秘的な場所となりますね。 余談ですが、六甲山って色々オカルトな話が多くあります。 幽霊が出るという話もあれば「頭は人間の女性、体は牛、その名も牛女! カタカムナ 古文書の文字を解読して科学者が発見した兵庫県の謎の文明 | びりおあ!. (頭は牛、体は人間の女性という説もありますが)」という話もあるし、UFO目撃情報も多数あります。 もしかするとそういう神秘的なエネルギーと関係があるのかも…と、オカルト好きな私はついつい繋げてしまいました。 ところで楢崎皐月氏が解読したカタカムナ文字は十やら円やら半円やらで出来ているって何度かお話しましたが、実際にどんな文字か気になりませんか? カタカムナ文字ってどんな文字? このカタカムナ文字、日本語という文字を介して説明するには限界があるのですが、円や半円、線なら十とか一本線もあります。 形としては数学の円や半円図の問題に出て来そうな図です。 線と小さい丸があるのは麻雀の牌に描いてあるものと似ています…って言ったらイメージできますか? 線や円の端に黒い点をついたものなど確認できるもので48文字あるのです。 文字、と言いましたがカタカムナ文字の概念は「音」と「言霊」を表しています。 私たちが日頃発している会話や言葉にも言霊は存在しますよね。 例えば、人の悪口などネガティブな言葉は自分自身にも跳ね返ってくるし、逆に友達への励ましの言葉をかけるなどのポジティブな言葉も自分自身に跳ね返ってくるのです。 もしかするとこの概念はカタカムナ文字とも関係があるのかもしれません。 現代を生きる私たちは、言霊とか宇宙や命の真理とか科学技術の発達の恩恵を受ける反面 人、木々や草花の自然に対する思いやりがおろそかになり、結果として痛ましい殺人事件や甚大な自然災害が起こってしまうのかもしれません。 特に自然災害を目の当たりにした時、私たち人間は自然に生かされていて、ちっぽけな存在なのだと初めて気づかされます。 カタカムナ文明はその古文書の文字解読が難しくて未だ解明されていない文明ですが、私たち現代人が忘れさられつつある自然信仰やこの世を生きることの本質、言霊の存在を主張する素晴らしいものだということが分かりました。 歴史学者やカタカムナ研究家が少しでも早くこの文明が解明されることを願うばかりです。 と言うか、学者先生たちが信じないだけで実はもう大体解明されているんですけどね。 カタカムナ文明はムー大陸とも関係があると言われています。

森水: 手で触って形をとらえようとする。「形から入る」なんて言葉もあるだろ? 林田: それはちょっと意味が違うんじゃないですかね。 森水: そっか。ちょっと言葉が上滑りしたな。……とにかく、人間は形のあるものを先に認識する。でも、それは表層の世界でしかない、っていうことを言っているんだね。 林田: 書いてありますか? そんなこと。 森水: まあ、まあ。で、先にいこうか。「空にもろ消せ」だね。これは「形」がまずあるけれど、それを空に向かって消さなければならん、と言っているわけ。 林田: 形を空に? 森水: そう。ここがすごく重要なポイントなんだよ。 形あるものは必ず壊れる。劣化する。朽ちる。後にはゴミが残る。ゴミが残ったままだったら、この世界はゴミだらけになって住めないだろ。 林田: エントロピー増大の法則ですね。 森水: そう。森水学園で教えようとしている最重要テーマだね。形あるものは必ず壊れる。汚れる。壊れた後のゴミを空に向かってモロ消せ、っていっているんだね。 林田: モロ? 実は日本に超古代文明が縄文時代以前に存在した?カタカムナの謎とは? | ある男の雑記・日記・気になること. 森水: これはまあ、もろもろ、とか、もろに、とか、もろとも、の「もろ」だね。allという意味に近いかな。もろもろのゴミを全部空に向かって消せ、と。 物質循環の輪にのせて、ゴミを分解し、最後は熱になり、それを水蒸気にくっつけて地球外に運び、宇宙、つまり空に向かって熱を放出することで増大したエントロピーを捨てるわけだね。これが「空にもろ消せ」の真意だな。 林田: う~~ん。かなり苦しいような……。次はどうなります? 「結えぬ尾を」って……尾って尾っぽの尾ですか? 森水: これは比喩だね。尾というのはウンコの出口、つまり肛門の上にあるだろ。これがうまく結べないと、ウンコがくっついちゃう。 林田: ええ~? それはいくらなんでも無理が…… 森水: いや、もう少しきれいに言えば、尾は結末、最後のまとめ、みたいな意味ね。「結えぬ尾」というのは、「結べない結末」……最後まできれいに始末できないものだね。やっかいなもの、ってことかな。 林田: う~ん、かなり苦しいような……。 森水: うん、まあ……このへんはね、もう、50音もわずかしか残っていない最後のほうだからね。多少の無理はしょうがない。 林田: しょうがないんですか。天才・楢崎皐月もこのへんで苦しんだ……と。 森水: もともと文系じゃないしね、彼は。もしくはね。「ゆえ」は「理由」という意味の「ゆえ」ととらえてみることもできるかな。「ゆえに」の「ゆえ」だね。続く「ぬ」は打ち消しの語だから、理由がない、つまりどうしようもない、分からない、人知を尽くしても解決できない、という意味になる。 林田: そのあとの「おを」は?