日本の フェンシング が初めて頂点に立った。30日の男子エペ団体決勝でRОC(ロシアオリンピック委員会)を45―36で下し、同種目で初の金メダル獲得。決勝の舞台に立った 山田優 (27)、加納虹輝(23)、宇山賢(29)の3人が、これまで銀が最高だった日本に金をもたらした。 とはいえ、史上初の快挙でもメンバーが報われることはなさそうだ。日本フェンシング協会では報奨金支給の規定が明文化されておらず、金メダルを獲得した団体メンバーは現時点で臨時収入を手にできないのだ。 ■太田改革で収入増も遠征費は自己負担、バイトの日々 日本協会では北京、ロンドン2大会連続銀メダルの太田雄貴が2017年に会長に就任してから、さまざまな組織改革を断行。大会の冠スポンサー、協会への支援企業の獲得に乗り出し、スポンサー収入は従来の6倍に達したといわれる。協会の懐は当然、潤ったはずだが、選手へのサポートは手厚いとは言い難い。
隊長と栗坊、フィラリア予防薬前に健康診断を受けてきました 血液検査とエコーと心音 まずはリンゼ隊長ですが・・・なんせ推定17歳👵 見かけもすっかりおばあちゃんです 背骨は湾曲していて、おめめは真っ白・・・ そんな隊長ですが・・・なんと! すべてパーフェクト 心音に目立った雑音がないことにはビックリ! 心雑音にはりんごちゃんのトラウマがあるワタクシですから本当に嬉しい!!! 血液検査もすべて問題なし!フィラリアももちろん陰性! エコーも問題なし! 先生も「17歳でこの結果は滅多にいない。長生きできる子 」と太鼓判!!! 良かった!! !でも・・・ ひぃぃ!嬉しいけれど、かえって不安になってしまうくらいの完璧な結果!
0%、「ややある」が36. 0%という回答となった。 モチベーションが下がっている現状の想い、「仕事のことを考えて育児に集中できない」などの声 Q4で「とてもある」「ややある」と回答した方を対象に「Q5. モチベーションが高まらないと感じる現状について、思うことを自由に教えてください。(自由回答)」(n=43)と質問したところ、「子育てに集中出来ず、仕事のことを考えてしまう」や、「子供と過ごす時間にも仕事のことを考えていることがある」など21の回答を得ることができた。 ・24歳:子育てに集中出来ず、仕事のことを考えてしまう。 ・33歳:子供と過ごす時間にも仕事のことを考えていることがある。保育園などから呼び出しが来るかもしれないと不安になる。 ・35歳:仕事のモヤモヤを子供にぶつけてしまいそう。 ・24歳:両立ができず子育てがうまくできるのか不安。 産前産後の仕事復帰への考えの変化、「想定より早く復帰」「なるべく遅くに復帰したいと思うようになった」など様々な声 「Q6.
美樹さんからのメッセージに困惑していた私は、当たり障りなく「またみんなで集まろうね」とだけ返しました。メールの内容へのモヤモヤは晴れないままでしたが、私は職場復帰に向けていろいろと準備を進めていました。 そんなある日、役所から驚きの電話がかかってきたのです。 まったく身に覚えのない出来事に、私は気持ち悪さを感じました。そして念のため保育園にも連絡して、「勝手にキャンセルされないように」とお願いしました。 不気味な事件でしたが、復職に向けて必要なものを揃えたり、職場に挨拶に行ったりととても忙しく、次第にそのことを忘れていったのです。 …
こんにちは、わたしスタイルメソッド実践会主宰の石井知子です。 オリンピックが始まって2週間が経ちましたね。 日本人選手の活躍がたくさん見られる中、誹謗中傷をする人もいると言うニュースに心が痛いです。 金メダルを取るまでに、どれだけ練習をして、どれだけメンタルを鍛えて、食事や健康に気をつけながら調整をしてきたのか、想像すれば中傷するようなことは何があっても言えないと思います。 日頃から相手のことを想像する、日本のことを想像する、世界を想像する、未来を想像する癖が付くくらい、みなさんも意識して見てください。 1)オリンピック後の日本の未来を想像する わたしなりに、オリンピック後の日本の未来を想像しました。 8月になり緊急事態宣言が出たり、世界的にも2回ワクチン摂取したのにデルタ株に感染し重症化している人が増えていたり、ある国では3回目のワクチンが始まっていたり、まだまだコロナが落ち着く様子は想像できませんね。 そうなるとどうなるのか? 世界的に、経済格差が広がると予想しています。 実際に、コロナで倒産に追い込まれたり、売上が大幅に減少・赤字になっている企業がたくさんあります。その反面、過去最高売上を記録している企業もあります。 私たち起業家も例外ではなく、この1年で個人起業家や個人店が消えて行くところを、わたしは色々見てきました。しかし、生き残っている起業家やお店もあります。 この違いはなんだと思いますか? 2)WITHコロナ時代に生き残る起業家は○○を語っていた コロナになり、1年以上になり 「このまま同じやり方では厳しいな」 「何か別の方法を考えなきゃ」 と思っている人はたくさんいます。 SNSを使って情報収集ばかりして、動き出すけど、何をしたら良いのかわからない人はいませんか? 今は、クラブハウスで有料級の情報が手に入り、ライブ配信で最新の情報が手に入ります。 そして、結果的に情報に溺れてしまい、何をして良いか、何から初めて良い迷子になっていませんか? コロナをきっかけに、当たり前が色々変わっている中で、小手先の方法だけでは、何もしていないのと同じです。 時代が大きく変わろうとしているからこそ、生き残る起業家は自分の想いと未来を語っています。 収入源は1つではなく2つあった方が安心。 雇用される働き方が安全ではないことも知りました。 そして、副業が当たり前の時代になります。 実際、大企業は残業ができなかったり、残業代がでない分、副業をすることを推奨しています。 このように、副業する人や起業する人はこれからどんどん増加していくことは間違えありません。 そんな中、私たちが8月にしておくこととはどんなことだと思いますか?
3)今こそ惜しみない○○展開をしよう!! 8月は子どもが夏休みのため起業ママは家で大忙しです。 思うように仕事ができません。 また、多くの起業家は暑いので、あまり活発に動きません。 だからこそやった方が良いことは「露出展開」することです。 つまり、自分の想いや未来について語ること。 「これからはこんな未来になるよ!」 「わたしが先頭を切るからみんなで一緒に成長しよう!」 と、成長・応援・サポートなどのメッセージを発信することをおすすめしています。 8月に行う露出次第で年末に大きな差(結果)を生み出せるのです。 もし、今自分がどのように動いたら良いか話からない方は、是非LINEから個別相談をお申込みください。 今月はLINE登録特典として、通常60分6000円のところ、【無料】で個別相談(zoom)を行っています。 LINE登録いただいた後、「 わたしスタイル 」とメッセージを送ってください。(「」←はつけなくて大丈夫です) LINE登録はこちらから↓↓↓