5km 川原湯地区と川原畑地区を結ぶ県道に架かる橋。 橋長は494m、橋脚の高さは高いところで73. 5mもあります。 (丸岩(丸岩城)と丸岩大橋) 丸岩城は戦国時代、南方から侵入をねらっていた北条氏等をくいとめる要害城でした。 登山口は須賀尾峠方面からが順路となっています。 丸岩大橋は横壁地区と林地区を結ぶ国道。橋長は442m、Y字形が特徴的であり橋脚の高さは高い所で76mもあります。 (王城山) 標高1, 123mの山。ぐんま百名山選定山。地元では「みこしろやま」とも言われています。 王城山は約120万~90万年前、碓井火山列(碓氷峠から北へ、鼻曲、浅間隠、菅峰、王城山、高間山、松岩等の連なる山々)の火山活動の活発化に伴い、溶岩や火山噴出物を大量に流出させ安山岩質溶岩や火山噴出物が固まって凝灰角礫岩等からなる成層火山を作ったと考えられています。 (王城山神社) ※八ッ場ふるさと館よりおよそ1. 3km 王城山のふもとにある神社。 王城山神社は約1, 900年前、日本武尊が御東征の折に御駐屯なさった旧跡で、人々は長く尊をしのび山々に祠を建ててこれを祀り、また里宮には王城山神社を建てて奉ったとされています。 社前の案内板の王城山神社縁起によると建立は天正13年(1566年)とあり、三原庄長野原郷の総鎮守でもあったそうです。 また、境内には樹齢450年近い巨木のスギもあり、毎年8月28日の例大祭に幼稚園から中学生までの子供たちに相撲をとらせ、勝敗に関わらず祝品を与え有武なご神徳をたたえています。 (JR川原湯温泉駅) ※ふるさと館からおよそ1.
群馬県吾妻郡長野原町川原湯 お気に入りに追加 お気に入りを外す 写真・動画 口コミ アクセス 周辺情報 基本情報 営業中 24時間営業 火曜日 24時間営業 水曜日 24時間営業 木曜日 24時間営業 金曜日 24時間営業 土曜日 24時間営業 日曜日 24時間営業 月曜日 24時間営業 Googleで検索 スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
八ッ場ダムのダム天端と展望デッキを7月7日12時に一般開放 国土交通省 関東地方整備局 利根川ダム統合管理事務所は7月3日、新型コロナウイルスの影響で延期していた八ッ場ダムの「ダム天端」「展望デッキ」を、7月7日12時に一般開放することを発表した。同じく新型コロナ影響で中断していた「やんば見放台」「川原湯展望広場」も再開放する。 上記の屋外施設については新しい生活様式に準じた対策を講じて開放。開放時間は10時~16時30分。屋内施設である「なるほど!やんば資料館」は、感染防止のために引き続きオープンを延期する。 同日には、八ッ場ダムによって誕生する新しい湖「八ッ場あがつま湖」の湖名も披露。湖名は公募から選定された8案のなかから、八ッ場ダム水源地域ビジョン協議会のメンバーによる多数決で決められたもの。八ッ場ダム管理支所近くに設置される。 八ッ場ダム、八ッ場あがつま湖の位置図
久しぶりに、八ッ場ダムの様子を見に やんば見放台に行ってみたら、 八ッ場ダムの上で見学している人がたくさんいる様でしたので 行ってみました。 やんば見放台では、「やんば水神の鐘」というのが、 かなり古い感じですが新しく出来ました。 こちら、やんば見放台から見た、八ッ場管理事務所です。 やんば見放台から拡大ズームで撮影してみますと、 確かに見学をしている方がいました。 草津方面からですと、長い茂四郎トンネルの手前を右折します。 ダム放流中という電光掲示板が目印になるでしょうか。 八ッ場ダム管理事務所という表示があり、 入ってはいけないかと思いましたが、入ってもいい様です。 一般車は、管理事務所の方には車を停める事は出来ず、 左側を大きな駐車場に車を停めて行きます。 将来的には、エレベーターで下に降りて見学も出来る様になるのでしょうか?
九州を襲った「令和2年7月豪雨」の発災から、ちょうど1カ月になる。日本各地で頻発する豪雨は、以前と比べて大きく質が変わっている。短時間の集中豪雨から、何日にもわたる豪雨に。範囲も拡大している。同じ豪雨が東京に降り注いだとき、どんなことが起きるのか。防災研究の第一人者である片田敏孝・東京大学大学院特任教授と、都市浸水予測システムを開発する関根正人・早稲田大学教授に聞いた。(取材・文:川口 穣/Yahoo! ニュース 特集編集部) 7月3日から九州地方を襲った「令和2年7月豪雨」は、熊本県で67人の死者・行方不明者を出すなど甚大な被害をもたらした(8月4日現在)。7月3日夕方、気象庁は県内の雨量を「4日18時までの24時間で、多いところで200ミリ」という予測を発表したが、当たらなかった。 記録的な大雨で球磨川が氾濫し、水没した熊本県人吉市街地。2020年7月4日(写真:毎日新聞社/アフロ) 実際には、熊本県湯前町で500ミリに迫るなど、倍以上の雨が降っている。その他の地域でも、予想雨量を上回った地点は多い。熊本地方気象台は、5日の会見で「特別警報が出るほどの雨は十分に予測できなかった」とコメントしている。長年、防災研究を行ってきた片田敏孝特任教授は、「昨今の豪雨災害は、気象庁の予報技術を超えている」と言うのだった。 片田敏孝・東京大学大学院特任教授。取材はオンラインで行った(撮影:編集部) ――なぜこのような事態になったのでしょうか?
下田市では、ウェブ上で任意の地点の海抜を簡単に知ることができる「海抜表示マップ」を作成しました。 地震などにより発生した津波に対しては、できるだけ早く、高台などの安全な所へ避難することが重要です。 災害時に備え、あなたが普段生活している場所や避難場所等の海抜を事前に確認しておきましょう。 海抜表示マップ ※地図上の任意の地点でマウスをクリックすると海抜が表示されます。