PLT協会代表 只野拓也ことタダえもん
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教えて!住まいの先生とは Q 欲しかった中古マンションが専属不動産会社のホームページから「掲載終了しました」と表示され、消えていました。 私どもは別の仲介不動産会社を通して、現在仮審査中で、水曜日の不動産屋休 み明けに仮審査の返答頂き、週末に申込書へのサインや売主と不動産会社との交渉・打ち合わせの予定となっています。 やはりこの場合は売却済みとなったと判断するのが適当でしょうか。 専属不動産会社も担当不動産会社も水曜日は休みのため聞けず、心配になりました。 人気物件とは聞いていたので、ある程度は覚悟していたのですが... どなたか教えてください。宜しくお願い致します。 補足 只今確認したら、他のサイト(オウチーノやスーモ)も掲載されておりませんでした。。。 質問日時: 2013/2/6 10:03:48 解決済み 解決日時: 2013/2/9 10:12:06 回答数: 4 | 閲覧数: 681 お礼: 50枚 共感した: 0 この質問が不快なら ベストアンサーに選ばれた回答 A 回答日時: 2013/2/6 11:28:26 arimoooさん はじめまして、現役の不動産営業マンです。 相談内容では賃貸か売買か分かりませんが、売買と言うことでお話しますね。 週末に申し込み予定と言う事は、買付け証明などによって物件を押さえていなかったということですよね? となると、物件が本当に終了した可能性があります。 通常は、事前に買付け証明(申込み)を行い、その状態で3~5日ほど期間をもらい住宅ローンの事前審査を行う手法が一般的ですよ。たまに、売主の都合で事前審査にOKをもらってから申し込みを入れてくださいといわれる場合もありますが、その際はお客様へ事前に説明を行い状況を理解していただき、次のステップへ行きます。 そうでないと、今回のようにお客様であるarimoooさんが嫌な思いや不安な気持ちになってしまいますよね。 結論から言うと物件の申し込みが入ったか、契約まで終わってしまった可能性が高いと思います。 ナイス: 0 この回答が不快なら 質問した人からのコメント 回答日時: 2013/2/9 10:12:06 皆様、いろいろとありがとうございました!! 売却されている覚悟も皆様のお陰でつき、ドキドキはしましたが、気楽にすぐ不動産屋と連絡をとることができました。結果としましては、現在はネット上に存在していませんが、物件としては残っているとのことでした。事情は明後日の申し込み時にお伺いすることになっています!!
それでは、おとり物件かどうかはどのように判断したらよいのでしょうか? 不動産会社側の目線から見極め方をご紹介します。 情報管理が追い付いていないために掲載されているケース (1)不動産会社に問合せる 掲載物件について不動産会社に問合せた際、不動産会社はその物件の成約状況を確認するので、最新の情報を手に入れることができるでしょう。 (2)情報管理の追いついていない不動産会社の特徴をおさえる これは、特定の物件がおとり物件がどうかを特定するためのコツではありませんが、情報の更新や管理が追い付いてない不動産会社を見極めるのも一つの手段です。 例えば、以下の様なところに注意して見ましょう。 チェックポイント 物件の細かい条件(清掃費・鍵交換費などの金額の記載がなく「全部お問い合わせください」等と書かれている。) 物件画像が他物件の画像と同一で、使いまわしである。 物件そのものの画像が登録されていない。 集客目的で故意に載せているケース (1)相場に見合った条件であるか 「この築年数でこの家賃、本当に!
他の不動産屋で見つけたお部屋でも、物件名やURLがあればまとめて空室確認できます。 SUUMOやHOMESには掲載されていない 非公開物件の紹介もある ので、掲載終了したお部屋の条件と似たような物件も探しやすいです!
おとり物件とは?
わざわざ不動産屋に行かなくても「イエプラ」なら、ちょっとした空き時間にチャットで希望を伝えるだけでお部屋を探せます! SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる更新が早い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます! 遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!
この記事を書いた人 株式会社堀田土地 堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ 元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。 subdirectory_arrow_right 関連した記事を読む