広報誌「白いまど」のWeb版"Webマガジン「白いまど」" 毎月1日に患者さん向けに発行している広報誌「白いまど」のWeb版"Webマガジン「白いまど」"では、医療情報や病院紹介を中心に、当院を身近に感じてもらえるような旬な話題をお届けします。さらに詳しい内容をYouTube 「聖隷浜松病院チャンネル」 (外部サイトに移動します)で配信しています。ぜひ、ご覧ください。 冊子は、病院玄関、i案内、外来、病棟など院内各所に置いています。 【特集】CKD(慢性腎臓病)を 知っていますか? CKD(Chronic KidneyDisease: 慢性腎臓病)とは CKD(慢性腎臓病)は、腎臓の働きが徐々に低下する病気です。 CKDの定義 1、2のどちらか、または両方が3カ月以上続いた状態のことをCKDという 腎臓の働き(GFR)が健康な人の60%以下に低下する(GFRが60mL/分/1.
|昭和大学病院
2021年7月28日 WebadMin 上里安範先生が令和3年度琉球大学学術研究優秀者として表彰されました。令和3年度の年間授業料の全額が免除されました。上里先生 おめでとうございます。益々のご活躍を期待しています。
2021. 07. 29 賀川義規医師が第30回日本がん転移学会学術集会・総会で発表しました【2021年7月29日〜7月30日、鳥取】 演題名は『 局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法後切除例の転移症例と予後 』です。 大腸がんの基礎知識 大腸がんの治療 第30回日本がん転移学会学術集会・総会 ニュース一覧
2021年7月28日 WebadMin 大野慎一郎先生が第39回日本肝移植学会において優秀演題賞を受賞しました。 演題名は「琉球大学における生体肝移植の導入」です。大野先生 おめでとうございます。益々のご活躍を期待しています。
カロリーはどのくらい?・・・など
【そらち温泉 調査隊】今回は、「アグリ工房まあぶ」に行ってみた!日帰り温泉が割引になるクーポンを用意頂きました!? いよいよ、9月に突入ですね。 まだまだ残暑も厳しいですが、季節的には初秋ということで、温泉にゆっくりと浸かりた~くなる季節がやってきました! どこの温泉にしようかなぁって悩んでいる方、いい所がありますよ。 それは~~~、 そ・ら・ちのお・ん・せ・ん♡ ということで、我々が実際に施設のスタッフの方にインタビューを行い、その温泉施設の魅力をブログ形式にて、お伝えする、その名も【そらち温泉 調査隊】。 今回は、深川市の「アグリ工房まあぶ」からお伝えしますよ。 ※今回も、「アグリ工房まあぶ」さんのご厚意により、読者限定のお得な割引サービスを頂戴したので、ぜひ、最後まで読んでくださいね。最後まで読まないと割引情報は分からないぞ! ○アグリ工房まあぶ【深川市】 今日の舞台はここ! 「道の駅ライスランド深川」から車で6分ほど、深川市音江町にある 「アグリ工房まあぶ」 で~す。 (アグリ工房まあぶのHPは こちら から) さっそく中に入って、取材開始です! 今回、インタビューにお答え頂く方はこちら!支配人の秋沢さんで~す (調査隊) 今日は、ありがとうございます。 さっそくですが、自己紹介をお願いします。 (秋沢支配人) 支配人の秋沢です。 ○深川市民だけでなく近郊の街の方にも人気の温泉 さっそくですが、こちらの温泉の魅力をズバリ! 当館の温泉の泉質は、弱アルカリ性冷鉱泉というもので、巷では 「美肌の湯」 と呼ばれ、女性に大変好まれています。 また、 開放感あふれる露天風呂や壺風呂は、山にある木々を眺めながら、ゆったり入れることができる ので、とても人気ですね。それこそ、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、季節毎に異なる綺麗な景色を見ながら、ゆっくりと温泉に浸かることができます。 「開放感抜群!」&「景色も最高~!」、そして「美肌にもなっちゃう!」って感じの温泉なのですね。 料金も大人500円とリーズナブル ですよね。週一で通っても、月2, 000円! (秋沢支配人) そうですね。結構リーズナブルだと思います。 また、 誕生日月であれば、「メモリアル」と称して、何回でも半額で利用できるサービス もご用意しています。 太っ腹やん! あ、ちなみに私は11月が誕生日ですので、よろしくで~す。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。誕生日月に、ぜひ、来て下さい。 お陰様で、深川市民だけでなく、隣接するキャンプ場の利用者のほか、旭川や滝川などの近郊の街の方からもご利用頂いております。 ○地産地消!深川市の食材を使用したレストランで舌鼓 そういえば、館内の入口に、レストラン「まあぶ'sきっちん旬彩」というのがありましたが、こちらでは、どんな料理が食べられますか?
料理研究家が行き着いたフライパンって? あの人の道具レビューということで、料理にまつわる様々な人が使っている調理道具を覗いちゃおうという連載企画、第一回の圧力鍋に引き続き、料理研究家ロー・タチバナがお届けいたしますよ。今回のテーマは、正解にたどり着かない人も多いのではないかと思われるフライパンであります。今回は最後にお知らせもあるので、要チェック。 永遠の旅、それはフライパン 昨今は魔法っぽいネーミングのフライパンや、抜群に性能が良いホーロー鍋を作っているあのメーカーのものだったり、フライパン界隈は盛り上がっていますね。正直なところ、かくいう僕も今まで数多のフライパンを買っては試し、ちぎっては投げ、と渡り歩いてきたクチです。おびただしい数の摩擦実験に耐えました! コーティングに使ったダイヤモンドが! いや、石を吹き付けて! とか、それはもう出るたびにいろんなものを試してきたのですが、結果、使っているうちに使いづらくなってきて新しいものを購入という流れが止まりませんでした。この時はまだ、ああ、もっと高くて良いフライパンだったらコーティングも剥がれないし長持ちするのかなー、なんて考えていて、そんな時に出合ったのが某米国メーカーの重厚なフライパン。持った瞬間の重さと、値段の高さ、洗練されたデザイン……。求めてきたものはコレかもしれない!