こんばんは。 Sunny Coffee改め、焙煎所 松です。 長い月日が空いてしまいました。 画像がパソコンに読み込めなくなってはや2年ぐらい?たちます。 今日、ふとブログを書きたいと思いチャレンジしたら読み込めました。 理由は分かりませんが、、、、。 インスタグラムを見てくださっている方は知っていると思うのですが、Sunny Coffee移転しました。 冒頭の挨拶でもありましたが、「Sunny Coffee」から「焙煎所 松」になりました。 名前の由来は単純に僕の名字が松田だからです。 なんの捻りもありません笑 Sunny Coffeeは焙煎所 松が展開するブランドとして残っていきます。 店内の飲食スペースがなくなり、豆の販売専門店に生まれ変わりました。 ようやく、、、ホントにようやく僕がやりたかったスタイルになることができました。 支えてくれた全ての方々、心より感謝します。 やりたいことをやることに専念し、やりたくないことを削除していく日々。 自分の心の声を聞いてあげる日々。 シンプルに とにかくシンプルに。 焙煎所 松はシンプルに心温まるコーヒーを提供します。 今後とも、どうぞ焙煎所 松を宜しくお願い致します。
現在、カフェは営業しておりません。 〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見8977-10 電話/FAX: 0266(55)3439 <アクセス> JR中央本線富士見駅より車で5分 中央道諏訪南インターより車で5分 緑、深まる季節となりました。6月といえば、らっきょう漬け。 週の半ばに売られているらっきょうは芽が伸びてて、ちょっと鮮度が落ちてる印象が。 週末を待って、昨日スーパーで、大粒の鳥取県産のらっきょうを購入しました。 泥付きらっきょう1kgを2パック。洗いらっきょうを1kg。 たくさん漬けたいけど、皮むきは2kgが限界なので。 毎年下ごしらえはちょっとずつ効率的なやり方を試していますが、 今年は、こんな感じで進めました。 ①らっきょうをばらす ②5~6個まとめて根をカット ③水をはったボールで洗いながら薄皮をむく ④芽の部分をカット いい感じで進みましたが、やはり1kg1時間近くかかります。2時間弱で皮むき終了! 江古田珈琲焙煎所 中野区. 2㎏のらっきょうは、1. 6㎏に。2%の塩をまぶして1時間おきます。 1kgの洗いらっきょうも同じ処理をしました。 今年は、洗いらっきょう1kgと泥付きらっきょう800g合計1. 8kgを甘酢漬けに、 800gを味噌漬けにすること。 続きまして、消毒のため熱湯に10秒くらいくぐらせ・・・ ざるにあげて乾かします。つやつやしてきれいならっきょうです♪ 続いて甘酢を作りま~す。 らっきょう200gに対し、酢200㏄、粗精糖100g、塩20gが基本レシピ。 らっきょうの総量より少し少なめ、酢1600㏄で甘酢を作ります。 酢1600㏄、粗精糖800g、粗塩160gを鍋に入れ、粗精糖、塩が溶けるまで火にかけ 冷まします。種を抜いた鷹の爪も準備しておきます。 次に味噌漬けの準備を。 基本レシピはらっきょう200gに味噌100g、粗精糖30g、みりん大さじ2です。 今回らっきょう800gつかいますが、まぁ、そんなに味噌たっぷりでなくて いいかなぁということで、味噌200g、粗精糖60g、みりん大さじ4で作りました。 調味料をよくまぜてから、らっきょうを入れよくからめます。 容器に入れて完成です あっという間! らっきょうも乾いて、甘酢も冷えたので、甘酢漬けを仕込みます。 今回は大きな容器2つで漬けます。 赤い蓋の瓶はらっきょう1kgに甘酢は1000㏄。 水色の蓋の容器はらっきょう800gに甘酢700㏄。 今年もらっきょう漬けの記念撮影 あ~達成感!
(下の写真:冬の山猫です) 当店は2019年7月にオープンしました。それまで営業されていた「豆の店 ちい珈琲」さんを引き継ぐかたちで開店いたしました。ご来店の皆様にコーヒーを介して「ホッと一息」していただければ幸いです。テイクアウトは「ホット&アイス」をご用意しています。ぜひお試しください!
歯科衛生士の養成学校である大学・短期大学・専門学校は、いずれも1学年25~60人くらいの規模のところが多く、とくに専門学校はキャンパスが広くないため、サークルやクラブ活動を活発に行っているところはあまりありません。 でも4年制大学では、歯科衛生士の口腔衛生学部のほかに歯学部や看護学部、食文化学部などの他学部を併設しているので 学校規模が大きいので、サークルやクラブ活動を活発に行っている大学が多いです。 学士の称号が与えられる なんとっても、日本における学位である「学士」の称号が与えられるのは、大きいですよね(^.
気になる専門学校に資料請求しておきましょう。 資キャンペーン期間中は1000円分のカードが貰えます。
(笑)ですね。現実的にもコレくらいの働き方が一番ムリがなさそう。もう少し頑張って毎月8万円程度稼ぐなら週4日勤務にすればOKです。『土(日)入れる方』なんて広告もよく見かけますが、部活動がなければ旦那に子どもを任せて働くのは全然問題ないですね。平日は3日間、土曜日だけ1日勤務でもいけそうです。ただこれだと月約10万円となり、扶養から外れてしまいますね。 例えば扶養の範囲を気にせずに幼稚園の延長保育を利用してギリギリまで働くと・・なんてことも考えましたが、歯医者はご存知の通り昼休みが長いので、「夕方に早上がりしたい」なんてパートの需要はなさそうです。 壁を超えると損・・? 平日は午前中、土日祝もやっているところは無理のない範囲で入ればそれだけで扶養の範囲ギリギリまで稼げます。子ども2人が幼稚園にいる間は間違いなく扶養の範囲内で働きますが、下が小学生になれば例えば夕方に働くことも可能ですね。上が小3になればある程度任せられますし、近くに住む親に協力してもらえばもう少し働くことも可能です。ただここで出てくるのが「 社会保険の壁 」ですね。いくつかの条件に該当した場合、月額8.8万円 (年換算だと約106万円) を超えると社会保険の負担が発生します。将来の年金受給額とか保障面を考えるとメリットもありますが、 勤務時間が増えたのに手取りが増えない のは大きなデメリットです。ここまで働くなら103万円以内に収めて、そのお金をしっかりと運用に回して 家族との時間を大切に した方がメリット大です。もちろんガッツリ働きたい方や家計的に働く必要がある方は、壁を気にせずに働いた方が良いかもしれません。後者にならないよう支出をもう少し抑えたいですね。とりあえず30代で小さな子どもが2人(=当日欠勤の可能性がある)、5年以上ブランクがある人間を雇ってくれそうな歯科を見つけなければ・・