ナツルー小説♥ いつもと変わらず、あたしはギルドのカウンター席に座った。 はぁ~… なぜか無意識にため息が出てしまう。 なぜ?って… それは… ルーシィ 「家賃が無いのよぉ~!」 あたしは1人叫んだ。 それを聞いていたミラさんが あたしに問いかけてきた。 ミラ 「あらあら…仕事は見つからないの?…」 皿を拭きながらあたしに言った。 ルーシィ 「一応仕事は見つけたんですよ…」 依頼書をミラさんに渡しながら呟いた。 ミラ 「あら?そうなの?…じゃあ、ナツを誘えばいいじゃない?」 依頼書を見て、あたしに向き直り微笑みながら言った。 ルーシィ 「それが…ナツが居ないんですよ…まったく、こういう時に限っていないんだから…」 カウンターに頬ずえをつきながらあたしはミラさんに相談した。 するとミラさんが予想もしない、 とんでもない事を言ってきたの! ミラ 「ルーシィはナツのこと好きなのかしら?」 にこにこしながら問いかけてくるミラさん。 ルーシィ 「ミ、ミラさん!…な、何を言って…//」 あたしは頬を赤くしながら言った。 その反応を見て「クスっ」とミラさんは笑い、 ミラ 「もしかしたらナツはルーシィのこと好きなんじゃないかしら♪」 なんて、またまたとんでもない事を口にする。 ルーシィ 「なっ!//あ、有り得ないですよ!//」 ミラ 「お似合いだと思うんだけどな~♪」 にこにこしながらあたしに言った。 すると、どこからともなく声がした。 「 たっだいまー!!! 」 ミラ 「あら!ナツおかえりなさい」 にこにこしながらナツを迎えるミラさん、そしてあたしの耳元で… 「 彼氏が帰ってきたわよ♪ 」 と囁いた。 あたしの顔がみるみる内に赤くなるのが分かった。 ルーシィ 「ち、違いますよ~!//ミラさぁ~ん! FAIRYTAILの検索結果 フォレストページ-携帯無料ホームページ作成サイト. !//」 あたしはそう叫ぶと走ってギルドを出てしまった。 その様子を見たナツはミラに聞いた。 ナツ 「ルーシィどうしたんだ?」 ミラ 「様子を見に言ってあげたら?」 と微笑みながら言った。 答えになってないと正直思ったが… そんな事は置いといて、 ナツ 「んじゃ様子見てくっかー!ハッピー行くぞ!」 俺は一緒にいたハッピーに声をかけギルドを後にした。 ーーーその頃ルーシィは… 「もう…ミラさんたら… 変な事言わないで欲しいなぁ…」 1人自分の家で呟いていた。 するとあろうことか、 ナツとハッピーが窓から家にあがってきたのだ!
それを見たルーシィは驚きを隠せなかった。 ナツ 「よぉ、ルーシィ!」 ハッピー 「遊びにきたよ!」 と勝手に家に入るなり 言ってきた。 ルーシィ 「なっ…なんであんた達が来るのよ…」 ナツ 「来ちゃわりぃのか?」 ルーシィ 「窓から入ってくるやつに言われたく無いわ!」 すかさずツッコミを入れるあたし… 何やってんのよ…あたし… 1人そんな事を考えていると 不意にナツが近くにいることに気づいた。 ルーシィ 「ナ、ナツ! ?いつからここに?…」 ナツ 「なに変な事言ってんだ?さっきからいるぞ?…それより、ルーシィ」 突然、真剣な顔をしてあたしを見てきた。 ルーシィ 「な、なに…」 ナツ 「顔に何かついてる」 と真剣な顔からは相談もつかないことを言ってきたのだ。 ルーシィ 「え?…あたしの顔になんかついてる?…どこらへん?」 あたしは顔についてるものが気になるのでナツに聞いてみた。 ナツ 「ほっぺんとこ」 指を差しながら言った。 あたしがその通りにほっぺに手を動かそうとした瞬間、 ナツに腕を掴まれた。 ルーシィ 「いきなりなによ…」 すると…どんどんナツの顔が近くなり… 耳元で「…嘘、ほんとは…」 と囁くと… あたしは抱きしめられた。 ルーシィ 「ナツ! ?//」 いきなりの展開に頭が追いつかない。 ナツ 「ルーシィあったけぇ//」 抱きしめながらそう言った。 ルーシィ 「な、なによ…急に抱きしめたりして…//」 そう言いながらもあたしも、 ナツをぎゅっと抱きしめる… ナツ 「…ルーシィ」 突然名前を呼ばれた。 抱きしめてる状態で… ルーシィ 「なに…//」 するとあろうことか… ナツ 「胸でけぇし、柔らけぇな」 とんでもない事を言い出すナツにあたしは… ルーシィ 「なに言って…この変態! !」 ばちぃん!! 鋭い音が部屋に響いた。 頬を抑えながらナツが言った。 「ほんとのことだろ…」 ルーシィ 「恥ずかしいこと言わないでちょうだい!//」 胸を手で隠しながら言った。 ハッピー 「でゅえきてぇる♪」 ルーシィ 「巻き舌風に言うな!」 エルザ 「ふふ…私の方が柔らかいぞ!」 ルーシィ 「どこから出てきたのよ!とんでもない事言わないでくれるかしら?」 エルザ 「そうか?…ならば…」 ルーシィ 「なにをする気…」 エルザ 「出来てるぞ!」 ルーシィ 「意味わかんないし!突然出てきてなんなのよ!
魔法があるから人は夢を見るのか。魔法があるから人は不幸になるのか。永遠だから美しいのか。永遠などないから美しいのか。……なんだっていい。仲間が隣にいれば、それで... キーワード: グレイ, FAIRYTAIL, 鳳凰の巫女 作者: セレーナ・ラフィーネ ID: novel/Fairyprinces22 これは私の、私たちの……ちょっとした日常の物語……。. どうも!セレーナ・ラフィーネです!こちらはFAIRYTAILの二次創作、延いては私が書いていた小説の番外編... キーワード: グレイ, FAIRYTAIL, 妖精の尻尾 作者: セレーナ・ラフィーネ ID: novel/Fairyprinces01 バンッ!!「みんなおはよー! !」 グレイ 「なぁ、お前服前後ろ逆じゃねーか?」「えっ大変っ!着替えなくちゃっ!」ガバッ「「「ここで脱ぐなーー!!///」」」ミラ「あ... キーワード: フェアリーテイル, FAIRYTAIL 作者: toramaru08 ID: novel/toramaru23 シリーズ: 最初から読む キーワード: フェアリーテイル, FAIRYTAIL 作者: toramaru08 ID: novel/toramaru22 シリーズ: 最初から読む 『みんなー、次この依頼にしない?』ルーシィ「どれどれ?[村の子供達が次々いなくなっている原因を突き止めて欲しい]なんか不気味な依頼ね」ウェンディ「ちょっと怖い... キーワード: 僕のヒーローアカデミア, FAIRYTAIL, トリップ(? ) 作者: 赤羽 ID: novel/3031771 キーワード: フェアリーテイル, FAIRYTAIL 作者: toramaru08 ID: novel/toramaru21
ごめん、わかんないや 良いことなのかも・悪いことなのかも 49 2016/07/23(土) 14:38:49 ID: /8CoqQHuU2 小 中学生 のプライベートなんて 興味 ないどころか不愉快 秀逸な コメント も全部流れちゃった しも う復 興 は 無 理じゃないのこれ 50 2016/09/02(金) 03:58:55 ID: rnKs1WEIis 終わらされた コンテンツ になってしまって悲しい 自分語り しかねえや 51 2016/12/21(水) 20:27:28 ID: aylQ+1Mht7 500万再生 突破おめ 52 2016/12/22(木) 23:36:24 ID: cYzHqHrwnL 久しぶりに願い事 コメント が減って 弾幕 が多くてよかった 53 2016/12/23(金) 22:20:47 ID: 8vn6Ni8Sfl なんだかよく分からいけどスゲー楽しそうで いつまでも見てられる。 54 2017/02/20(月) 18:43:14 ID: kuc2pAOymV 今日 初めて見たんだけどなんで コメント あんなサムいことになってるの? 55 2017/03/07(火) 16:03:12 ID: J6uwkSoBIp ように と 合格 を NG にすると大変すっきりする。 56 2017/03/23(木) 21:48:12 ID: V05j3i2vIb この 動画 で 人類は衰退しました を知った 57 2017/03/29(水) 13:14:22 ID: cYzDv2JxXr どこまで繁栄する気なんだ? 58 鮭カレー 2017/04/06(木) 02:44:04 ID: sv9zV9I1RZ 201 7-04-06 0 2:37:03 10万 コメント 59 2017/04/08(土) 22:57:03 一週間 見ないうちにお願い コメント でいっぱいになったな。 なんか周期があるな 60 2017/04/27(木) 20:58:12 ID: 6/XdGPF6n0 何がきっかけで 願掛け だらけになったんだ…