まつだ松林堂 「明がらす」 photo by まつだ松林堂 「まつだ松林堂」は、柳田国男の説話集「遠野物語」で知られる遠野市にある老舗和菓子店。「元祖明がらす」は、遠野を代表する銘菓で、100年以上の歴史を誇るお菓子です。米粉にゴマ・くるみを加えて作られた干菓子で、もっちりとしたらくがんのような独特の食感が特徴です。JALの国内線ファーストクラスのデザートに採用されたこともあるお菓子で、上品で風味豊かな味わいは、お茶うけに最適!遠野土産には外せないお菓子の1つです。 取扱店 まつだ松林堂、道の駅 遠野風の丘、伝承園売店、遠野市観光交流センター「旅の蔵遠野」、前沢SA、カワトクデパートほか 商品 明がらす: (税込)400円(6個入)、(税込)780円(10個入)、(税込)1, 300円(18個入) HP まつだ松林堂 12. ブルージュプリュス 「平泉黄金バウム」 photo by 「ブルージュプリュス」は、花巻市に本店をかまえるパティスリー&ブーランジェリー。「平泉黄金バウム」は、平泉文化をイメージした黄金に輝く球状のバウムで、平泉名物として話題の商品です。奥州市のブランド卵「黄金の里卵」や高常商店の「黄金の雑穀」などの黄金食材を使用し、食用金箔とパールバウダーでコーティングしたバウムクーヘンで、黄金文化で栄えた平泉を表現しています。インパクトのあるきらびやかな平泉のお土産にぴったりですね! 岩手県のお土産店. 取扱店 ブルージュ直営店舗、中尊寺 讃衡蔵売店、らら・いわて 平泉店、平泉レストセンター、JR盛岡駅フェザン1F 東北めぐり「いろといろ」・岩手路内、前沢SA、紫波SAほか 商品 平泉黄金バウム: (税込)1, 944円 HP ブルージュプリュス 11. 岩手県産 「Cava(サヴァ)缶」 photo by 「Cava(サヴァ)缶」は、国産サバを使用したサバのオリーブオイル漬け。岩手県産、東の食の会、三陸フィッシャーマンズ・プロジェクトの共同プロジェクトで生まれた商品です。骨まで食べられるので、カルシウムたっぷりでヘルシー。サラダやパスタなど、様々な洋風料理に使えて便利!スタイリッシュなパッケージも人気で、累計150万個を突破したヒット商品です。 取扱店 らら・いわて盛岡店・平泉店、かわとく壱番館、さくら野百貨店、Nanak、雫石銀河ステーション、道の駅 雫石あねっこ ほか 商品 Cava(サヴァ)缶: (税込)1, 272円(3個セット) HP 岩手県産 10.
岩手 愛宕山 2018. 12. 26 2018. 22 この記事は 約5分 で読めます。 岩手県の盛岡市へ旅行や引っ越し、仕事でいらっしゃる方へ! 皆さん、岩手県は山と海しかない田舎だと思っていたら大間違いです。 この盛岡市には、観光のみならず、背筋の凍るような噂の絶えない心霊スポットが存在するんです。しかも、その場所は都市部の中心だったり、私たちが生活しているすぐ近くでもあったりします。 それでは、本記事では「岩手県盛岡の最強危険心霊スポット★行ってはいけない 10 選」をご紹介いたします!
岩手のグルメ情報が満載!ソウルフードであるわんこそば、盛岡冷麺、前沢牛など豊富なご当地グルメを持つ岩手県。岩手に来たら絶対食べたいご当地グルメをランキングで、またランチや盛岡駅近くのお店に加え、盛岡、一関、平泉など人気エリア・観光スポットもご紹介します。 ぐるなびTOPICS 今おすすめのグルメ情報など ご当地グルメランキング 人生で一度は食べておきたい定番グルメ 岩手の注目記事 岩手ならではのお役立ち情報をお届け ぐるたび コシの強さがクセになる、「盛岡冷麺」で絶対に外せない厳選3軒! 盛岡に来たならぜひ食べてほしい「盛岡冷麺」。そのコシの強さに最初はびっくり みんなのごはん 「じゃじゃ麺」と「チータンタン」、そして岩手のお酒を堪能する旅 気持ちいいサウナと美味しいものを求めて盛岡へ!岩手の日本酒と肴で盛岡の完璧な… 小岩井農場 東京ドーム640個分の広さを誇る、岩手県の一大観光名所。まきば園ではポニーや牛と触れ合うことができ、農場の歴史知り、牛舎を見学するトラクターツアーもあります。農場内のレストランでは手作りチーズやソフトクリームなどの農場ならではの新鮮な乳製品を味わうこともできます ピックアップ特集 行きたいお店が見つかる 「飲み放題」コースのあるお店 多数のドリンクメニューから選べる「飲み放題」メニューのあるお店 「個室あり」の居酒屋・レストラン 地元で人気の居酒屋・レストランを中心に「個室」のあるお店を紹介します ジャンルからお店を探す 食べたい料理ジャンルからお店を見る 駅・エリア・スポットから探す 岩手で人気・定番の場所からお店を探す 岩手の人気お土産 定番から変わり種まで人気の品々 ごま摺り團子 モチモチッとした団子の中には、トロリとしたごまのすり蜜が! 弁慶のほろほろ漬け ピリッと効いた唐辛子の辛みが食欲を促す、野菜の刻み漬けです。 かもめの玉子 南三陸を代表する銘菓 南部ピザ 岩手名物の南部せんべいを現代風にアレンジ! 岩手グルメを満喫！絶対外せない地元グルメ【ぐるなび】. おすすめコンテンツ 見て楽しい・役に立つ ぐるなびメディア 岩手のご当地フォト 龍泉洞 わんこそば 八幡平 ミッフィーカフェ 北三陸のうに
岩手 2018. 08. 20 2018. 09 この記事は 約5分 で読めます。 松尾鉱山跡 photo by Kernel 岩手県の危険な心霊スポットを調べている方へ。 岩手県は、カッパや座敷童、鬼など妖怪にまつわる伝説が数ある所です。妖怪だけでは無く、地元でも近付いてはいけない有名な心霊スポットがあります。うかつに近づくのは危険。興味本位で訪れるのは本当に危険です。 本記事では「岩手県最強危険心霊スポット★行ってはいけない10選」をご紹介いたします!
岩手県盛岡市の「盛岡三大麺」とは? 人気の三大麺料理 岩手県の盛岡市には全3種類の人気麺料理があります。岩手旅行の際に盛岡市内に足を運んだ際には食してみてくださいね! 岩手県のお土産 フェザン. 盛岡冷麺 出典: ピリッと辛いスープの中に歯ごたえのある麺とキムチと野菜の食感が絶妙にマッチして人気の食べ物です! 盛岡じゃじゃ麺 出典: 岩手県といえば、盛岡冷麺が代表的な麺料理と思われている方も多くいますが、こちらの盛岡じゃじゃ麺も人気の食べ物です。平打ちうどんに似た独特の麺を使用し、甘辛い肉味噌ときゅうりの細切りを上に乗せて混ぜ合わせて食べます。 お好みでネギを入れたり、薬味に下ろし生姜やにんにくを入れたりと自分好みにアレンジ出来る食べ物です! わんこそば 出典: 岩手県盛岡市といえば、わんこそばでも有名な街になります。お椀へと盛られた一口サイズのそばを食べ、食べるごとに継ぎ足し人がそばを再度お椀に入れて、お腹一杯になるまでもてなしてくれる食べ物です。 岩手限定の人気お土産ランキングTOP14 ここからは岩手県の歴史ある老舗のお菓子や銘菓を初めとして、岩手県の有名な観光スポットでも購入出来るお土産もご紹介しますので、岩手への旅行の計画を立てている方は是非どのお土産を購入するか事前に決めてみてください。 どのお土産も観光客から人気を得ているお土産で、お値段もリーズナブルなお土産が多いので是非購入してみてくださいね! 岩手限定の人気お土産ランキング:14位 林檎せんべい 南部せんべい乃巖手屋 林檎 せんべい 6枚 4袋 個包装 南部せんべいを取り扱っている岩手県二戸市に本店を構える巖手屋(いわてや)にて販売されています。 おすすめポイントは? 林檎せんべいは巖手屋(いわてや)の名物品としても有名で、林檎をチップ状にしたものを南部せんべいの上にこれでもかと乗せてあるせんべいになります。 甘酸っぱい豊かな風味と香ばしいせんべいが合間見合って、お菓子として美味しく召し上がる事ができ、抜群の人気を誇っていますので、岩手旅行のお土産としても人気です。 店舗情報 出典: 営業時間 9:00~18:00 定休日 / 元旦 住所 / 岩手県二戸市石切所字前田41-1 電話番号 / 0195-23-2209 岩手限定の人気お土産ランキング:13位 不来方バウム 岩手県盛岡市の八幡町に本店を構える「タルトタタン」にて購入することが出来る不来方バウムは八木澤商店のもろみを用いて作られている人気のバウムクーヘンになります。 おすすめポイントは?
2017年12月19日 旅人 把瑠都 #112 「把瑠都が巡る日本最西端 沖縄与那国島の冬」 冬でも暖かい与那国島を巡る旅。12月から収穫が始まるサトウキビ畑や、伝統民具を作る若者を訪ね島の暮らしを教わります。さらにカジキ漁にも挑戦。そして日本で与那国島だけが製造を許されたアルコール度数60度の花酒を求め酒造所へ。宿ではヤシガニそばなど地元食材を使ったおもてなし料理に舌鼓。最後は日本で最後に沈む夕日を見に西の果てへ向います。 << #111「札幌から網走へ 初冬の北海道350キロ横断」 |過去の放送一覧| #113「乳頭温泉郷をめざす冬の秋田2時間SP」>>
2017年1月31日 旅人 把瑠都 #85「把瑠都が巡る! 冬の秋田 名物鍋と雪中かるた」 旅のスタートは男鹿半島の玄関口、男鹿駅。地元グルメの「男鹿焼きそば」や、伝統の「石焼き鍋」を堪能します。日本海を望む絶景の宿では、男鹿半島の神の化身「なまはげ」が乱入。最後は「雪中ジャンボかるた」に参戦、大人も子供も一緒になって雪の中を駆け巡ります。 << #84「瀬戸内海ぐるり!冬の旬巡り2時間スペシャル」 |過去の放送一覧| #86「伊達な宮城・絶景めぐり 樹氷から冬の日本三景・松島へ」>>
路線バスに乗り、今しか出会えない旬を求めて気ままにぶらり旅。四季折々の魅力が満載、日本の素晴らしさを発見します。 今回は元スキー選手の荻原次晴さんが夏の信州を縦断する2泊3日の旅。 ▽国宝・善光寺!名物食べ歩き ▽水陸両用バスでダイブ!諏訪湖の涼めぐり ▽上諏訪&駒ヶ根の名湯 ▽高原野菜!絶品レタスのしゃぶしゃぶ ▽旬の夏そば収穫!そば打ち体験も 長野駅を出発し、まずは国宝・善光寺で旅の安全祈願。参道では"おやき"などご当地グルメを堪能。諏訪湖で水陸両用バスの爽快クルージングを楽しんだあとは、上諏訪温泉の名湯と旬の料理に癒されます。更に茅野市の高原夏野菜農家、駒ヶ岳山麓のウイスキー蒸留所を訪ね、最後は夏そばを求めてそばの里・飯島へ。2泊3日で盛夏の信州を満喫します。 初回放送 2018年8月7日
2018年2月27日 旅人 浅田舞 #117 「冬の城崎 幻のカニを求めて・兵庫」 浅田舞さんが海と山の幸が満載の兵庫県を訪ねます。日本屈指の温泉地 「城崎温泉」で出会ったのは伝統文化や黄金のカニソフト、老舗旅館で味わう但馬牛のしゃぶしゃぶ。そして最後に目指すのは日本海の「幻のカニ」。でも大雪でカニ漁が出ない? 果たしてどうなる! << #116「厳寒の石川・富山2時間SP!春を待つ限界集落へ」 |過去の放送一覧| #118「世界自然遺産へ!春景色の奄美大島」>>
2019年12月14日 旅人 敦士 #132「秀吉が夢見た紅葉と幻の東海道五十七次めぐり〜京都・大阪〜」 東海道は「五十三次」ではなく「五十七次」だった!?敦士さんが知られざる「東海道五十七次」の謎解きをしながら、紅葉の京都・大阪を巡る!