カサンドラ症候群について たけ カサンドラ症候群とは、発達障害者への報われない支援の毎日から、精神的苦悩や疲弊が大きくなりすぎて、パートナー自身が精神的にサポートが必要になる状態のことです。こういったまだ手の差し伸べられていない支援が必要な人のことも取り上げてもらえないでしょうか?
Posted by ブクログ 2013年01月05日 自分に重なるような部分は胸が痛み、夢見が悪くなりそうだと思いつつもやめられず読み進めた本だった。 途中までは苦しくて、読み終えた今はすっきり爽快感がある。さあ頑張ろう!と思えたからよかった。 トラブルの解決において大切なのは、頭の理解ではなく感情の納得である。頭の理解は危機が去ると再び腹が立つ。 自... 続きを読む このレビューは参考になりましたか?
投稿日時:2016年12月20日 08時42分
Google マップの地図データが変更になり、実際には存在していない湖が地図上に表示されていたり、個人宅の敷地、企業や行政施設の駐車場が道路になっていたりと混乱が続いています。 もちろん、このままの状況で放置されることはなく、徐々に修正されて適正化されるはずですが、自宅や自社の敷地が道路として表示されることはあまり気持ち的によいものでもありませんし、実際に通り抜けできる場所として認知されることは事故のリスクにも繋がりますので、できることならば早めに修正してもらいたいものです。 Google の修正を待つという方法ももちろんありますが、この点については既に"Google マップ"から問題を報告するという形でフィードバックを送付することもできるようになっています。 今回は、スマートフォンの"Google マップ"アプリから、Google へ修正を依頼する方法について書いてみます。 | 地図の修正を提案する【 iOSの場合 】 まずは iOS(iPhone)の、Google マップアプリから修正する場合について説明します。 1. まずはアプリの左上にあるメニューを開きます。 2. グーグルマップで間違ったお店の場所をなおしたい！ | マルティスープStaffブログ. メニューの"ヘルプ/フィードバック"から"フィードバックを送信"にすすんで、"データの問題を報告する"(ビジネス情報や道路名の誤り、その他のエラー)を選択します。 現段階では、iPhone(iOS)の Google マップアプリから、存在しない道路の修正を依頼することは可能ですが、逆に本来はあるべき道路がマップ上に表示されていない点を Google に報告することは出来なくなっています。(android端末からは可能です。) 3. データの問題を報告するを選ぶと、下のようにマップ画面が開きますので、間違っている場所をタップして"ピン"を置いたら、画面下部の"次へ"をタップします。 4.
「画像」を掲載できる 商品の画像はもとより、店舗や社内の雰囲気を伝えやすいです。スタッフの画像も掲載でき、採用活動で重要な要素となります。 「商品やサービス」を掲載できる メニューや価格なども掲載できます。 「投稿」機能 ニュースのようなもの。投稿するとナレッジパネル内に表示されます。商品やサービスをリリースした際にはおすすめ。最新情報の他にクーポンやイベントの形式もあります。 「360°ビュー」機能 360°のパノラマ画像で店内を見渡すことができ、通常の画像よりも雰囲気を伝えやすいメリットがあります。同じく360°のパノラマ画像で地図を表示できる ストリートビュー と同様に、ホームページに埋め込んで表示するなど二次利用も可能。ちなみに360°ビュー画像は、特殊な機材がなくともストリートビューの公式アプリで撮影できます。 「クチコミ」機能 一般人からのクチコミが投稿されます。Googleマイビジネスに登録していなくても、いつの間にかクチコミが掲載されるので要注意の機能です。悪い評判がたたないうちに要チェック! 定休日や営業時間を登録できる 実店舗なら非常に重要な項目です。定休日を曜日で設定でき、祝祭日も個別に設定できます。 サービス提供地域をはじめ、さまざまなビジネスカテゴリに登録できる サービス提供地域(例:鴻巣市)や、ビジネスカテゴリ(例:「広告代理店」や「印刷業者」など)Googleマップで検索された時に表示されやすくなります。 簡易的なお問い合わせ機能 店舗側は、専用アプリでメッセージを受け取る事ができます。 簡易的なホームページも作れる 本当に簡易的なので、この機能を使うよりはちゃんとホームページを作った方が良いです。 広告も出せる Googleマップで検索した際に、よそのお店よりも有利に表示できる "ローカル検索広告" を出稿できます(有料)。店舗集客でよその店と差をつけたい場合には重要な機能です。 Googleにオマカセではダメ!
2020/06/11 更新 こんにちは。 怪しいGoogleストリートビューの営業電話についてです。 『こんにちは、Googleです。ストリートビューを無料で撮影できるのですがいかがでしょうか?』 といった電話があった場合・・・という内容です。 弊社もGoogleストリートビューの撮影代行をさせていただいているのですが、お客さまから時々そのような話をいただきます。 内容を聞くと、「最初は無料でと言っていたのに、よくよく聞いてるとGoogleでもなく、何かのサービスとセットで契約したら無料だと言うんです」と。 ん?なにやら怪しい感じがするではないですか?
何かと移動でお世話になるgoogleマップ。 位置情報はもちろんお店の営業時間や評価も載っていて便利なのですが、 「あれ?示してる情報が違う! ?」 なんてことも時たまあります。 そんな時googleマップに申請するとちょっとうれしいことがあるのでご紹介したいと思います。 Googleマップで誰かの役に立てる はい、その「ちょっとうれしいこと」というのがこれ(↑)です。 これは修正ではなく投稿ですが、自分の投稿した内容が役に立ってるよー!というのをGoogleがメール教えてくれるのです。 え、それだけ?? いえ、それ以外にも「ローカルガイド」という制度で特典も受けられます。 それは後述するとして、こんなことでもやっぱり自分の行動が誰かのためになるのはというのは喜ばしいと思うのです。 Googleマップの修正は誰でも簡単にできる メンチカツで有名な吉祥寺の「さとう」 その修正方法ですが、至って簡単です。 Googleアカウントを持っていれば誰でも修正できます。 Googleマップを開き、ログインした状態で該当するお店を選択(タッチ/クリック)します。 するとこんな個別の画面が出てきます。 下の方にスクロールしてください。 鉛筆マークのところをクリックします。 (英語モードでスマホを使っているため英語になっていますが、日本語で出てきます。) 住所とか地図とか 電話番後とか営業時間とか するとこのような編集画面に入れます。 ここで地図上から位置を修正したり、営業時間や電話番号が間違っていたらアップデートすることができます。 ウユニ村のカフェレストラン 投稿の際にはGoogleへのログインもしくはメールアドレスが必要です。 投稿すると「ありがとう!」と受付メールが届きます。 修正内容はGoogleによってレビューされ、確認が済むと以下のようなメールが届きます。 Googleマップの修正が反映された! 修正の提案から約3か月弱、先日「修正を反映したよ!」というメールが届きました。 南米ボリビアのウユニ村という辺鄙な場所のせいか、けっこう時間がかかりました。 なお修正した「リチウムクラブ」についてはこちらに書いています。 ちなみに口コミを投稿するとこんなメールがGoogleさんから届きます。 そしてこの口コミがある程度閲覧されると、Googleさんがまたメールで教えてくれます。 「投稿した口コミが高く評価されています」なんて言われると単純だけどうれしくなってしまいます。 ちなみにこのネパールのカトマンズにある「サンドイッチポイント」、安くて美味しいサンドイッチ屋さんなのでぜひ訪れてみてください。 Googleマップ「ローカルガイド」には特典がある このGoogleマップへの投稿ですが、ちゃんと特典があります。 ただそれには「ローカルガイド」に登録する必要あります。 ローカルガイドになるにはGoogleアカウントを登録すればよいようです(もちろん無料)。 ランクに応じて様々な特典が受けられるようなので、興味がある方は登録してみてください^^ ※もちろん登録しなくてもGoogleアカウントがあれば口コミの投稿や修正はできます。 そしてなんと、レベル5を超えるとアメリカのサンノゼにあるGoogle本社でのミーティングへの招待が来ることがあります(交通費はGoogle負担)!