2021サクラ釣査13回目 新型コロナウイルスの感染拡大で、一年延期された東京五輪が23日夜に開幕しましたー。 8月8日までの17日間に及ぶ、33競技、339種目の熱い戦いに、多くの声援を送りたいと思います! がんばれーー、ニッポン! さてさて、こちらサクラの投稿はもう少し続きます・・・ 始まりが遅かった感もあるが、ここに来て一気に終盤を迎えたサクラマス・・・ なんせ釣れてます情報が、聞こえてから動いても、時すでに遅しといったところ・・・ そこで、週末の天候、風、波、潮廻りなどを入念にチェックして、いざ参らん! 続きを読むにはココをクリックしてね! Posted by fumitatsuko at 06:45 Comments(0) 魚釣り 2021サクラ釣査12回目 今度の週末も何となく良さげな天気っぽいが・・・ 日曜、北はダメだが土曜なら、南は土曜日曜どちらも行けそうと判断し、 今回は以前5、6年前に沿岸調査をして、目星を付けていたポイントへ、入釣を企みます!! 07:28 2021サクラ釣査11回目 怒涛の如く、本年のサクラマス釣査も回を重ねること11回目を迎えました・・・ 数日前には雨もあり、濁りが気になるところですが、 先週から意外と波は穏やかな日が続き、 さらにサクラマスの釣果も、ちょっと豊漁との話が飛び込んで来ます! そこで、それにあやかりたいという強い思いから、 18日 とうとう平日釣行を敢行します。 04:48 ニューアイテム着弾 3月下旬から始まり、ほぼ3か月に亘ったサクラマス釣査も終了し、 次のターゲットはもちろんカラフトマス! 2021サクラ釣査10回目 15日(土)午後4時・・・ 久しぶりの休日勤務を終え、帰宅し・・・ この日はこれまで、天候不順でなかなか耕すことが出来なかった家庭菜園を 我が家の小型耕うん機 「ホンダプチな」 を使い、薄暗くなるまでに畑をキレイに耕します。。。 そして、夜はおうちで焼酎片手に天気予報サイトを睨めっこ・・・ 明日日曜日の天候を見る限り、朝から雨模様ではあるが、 午後からは小雨でなんとかイケそうーーー と判断し、床へ付く zzz 。 07:07 Comments(2) 2021サクラ釣査9回目 キャッチした情報によると、どうも釣れているらしい・・・ それなら向かわねば! ということで、荷物を積み込み朝練日のその夜に出発です!!
投稿日:2021年 7月23日(金)05時16分9秒 本物は何処いった?あ!俺か 災厄だーオホーツク海でマフグ大量発生してる。 しかも食べれないしな。 以上は、新着順1番目から30番目までの記事です。
☆冬の間は、随時「自然観察の振返り」を掲載しています。テーマは、名前の由来です。 ☆名前の由来は、葉が洋ランに似ているもの、葉が野生蘭に似ているもの、中国名に由来するものなどがあるようです。 ◎アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)―ラン(蘭)の名の由来はわかりません。中国名からきている?
ヤブランの概要 ヤブランは8月〜10月にかけて、藤色や白色の花を咲かせる多年草です。常緑性のため、いつでも美しい葉を楽しめるのが魅力で、花壇の寄せ植えやグランドカバーなどに利用されています。 基本情報 園芸部類 草花 形態 多年草 樹高・草丈 10~40cm 花の色 藤色、青、紫、白 耐寒性 強い 耐暑性 特性・用途 常緑性、耐陰性がある、初心者向け 栽培難易度 ★☆☆☆☆ 特徴 ヤブランは、葉が蘭(ラン)の形に似ているため「藪蘭(ヤブラン)」と呼ばれています。葉が密に茂り、ほぼ一年中立派な草姿を鑑賞できるのが魅力です。耐陰性があり、ほかの植物が育ちにくい半日陰でも栽培できます。 ヤブランの代表品種・種類 ①ヒメヤブラン ヒメヤブラン 9.
明日は緊急 事態宣言解除か 早くコロナが収束して景気が回復してほしいですね。 コロナウィルス対策使い捨て紙製マスクの洗い方
地植えの場合は植え替えの必要はありません。鉢植えの場合は、根詰まりを防ぐために2年〜3年に1回は植え替えをしましょう。 剪定 ヤブランは花後に剪定を行いながら育てます。伸びすぎている茎や、葉が込み入っている部分を剪定し、草姿を整えていきましょう。 冬越し ヤブランは耐寒性が強いですが、雪や霜に当たると株が傷む恐れがあります。ビニールやバークチップを利用して、マルチングをしてから冬越しさせましょう。 増やし方 株分け ヤブランは、3月〜4月か10月〜11月に株分けで増やしていきましょう。大きく育っている株を選び、根を傷つけないように優しく掘り起こします。根が込み入っている部分を手でほぐして、簡単に分かれる部分で株分けしてください。新しい用土に植え付け、根付くまでは水切れを起こさないように注意して、風通しのよい日陰で管理します。 ヤブランの関連記事
欧風の庭づくり専門店 EGSY(イグシー)ドリームガーデンの中畝です(*^-^*) 花壇の優れもの‼「ヤブラン」が綺麗なお花を付けていました♪ ヤブランはキジカクシ科(ユリ科で分類されることもあります)/ヤブラン属 常緑多年草で耐寒性・耐暑性が強く、日なたから日陰まで幅広い環境に適応し、丈夫で手がかからない植物。 とっても優秀な下草です(^_-)-☆ 花壇で咲いていたヤブラン 花の色は「紫」 それと、ヤブランととっても似ている植物‼ 「ミスキャンタス」 こちらは白いお花が咲いています(^^♪ ミスキャンタスも常緑性で手がかからず丈夫な植物です ミスキャンタスは白い花が下向きに咲き、やや下の方に花を付けます(*^^)v スッとした葉が、とっても似ているので間違えやすいです☆ そういえば、そもそも下草とは。 →木陰に生えている草。林の中に群がっている雑草。という意味なのだそうです。 なんだか日陰者…っと思ってしまいますが💦 ヤブランもミスキャンタスも花壇の優秀者です(≧▽≦) 寒くなると花壇が寂しくなりますが、斑入りの葉や常緑性の明るい葉は、暗い印象の空間を花とは違った魅力で爽やかな雰囲気に変えてくれます。 春に葉が更新する際も、柔らかくきれいな葉が次々と出てくる様子や、ピンっと空に向かって咲くお花・・・、魅力がたっぷりだと思います! そんな下草をぜひ花壇に取り入れてみてください(^^♪ カラーリーフプランツは、種類もたくさんあるので、少しずつ紹介していきたいと思います(*^▽^*)