いよいよ11月。今年も残り2ヶ月となり、なんとなく気持ちが忙しくなる時期に突入しましたね。11月7日には 立冬 を迎え、暦の上では冬を迎えます。 さて、冬に旬を迎える食べ物といえば、小松菜、白菜などの葉物野菜や、大根などの根菜類。魚介類では鰤(ブリ)や鱈(タラ)などがあります。 そして、この時期忘れてはならないのが「牡蠣(カキ)」。最近は牡蠣小屋、オイスターバーなど牡蠣をメインにしたお店もどんどん増えてきました。 そう、11月の旬食材はぷりっぷりで美味しくなる「 牡蠣 」を紹介します。 「R」のない月には、牡蠣は食べてはいけないの真相とは? ヨーロッパでは「R」のつかない月、つまりMay(5月)、June(6月)、July(7月)、August(8月)は牡蠣を食べるべきではないと言われているのをご存知ですか?
ノロウイルスと腸炎ビブリオ 牡蠣の食中毒と聞いて最初に思い浮かぶのは ノロウイルス ではないでしょうか? ちょうどマガキの旬と同じ1〜2月頃、海水温が10℃を切る時期に流行します。 一方、海水温の上がる夏に旬を迎えるイワガキは、ノロウイルスよりも 腸炎ビブリオ という細菌性の食中毒が心配されます。腸炎ビブリオ菌は4℃以下ではほとんど繁殖しないため、保存方法に気を付ければ繁殖を抑えることができます。 (腸炎ビブリオ菌は牡蠣に限らず様々な魚介類に生息していため、気温の上がる夏には要注意です) どちらの食中毒も、衛生的に管理され、 食べる前に十分に加熱 をされた牡蠣であれば、それほど心配するものではありません。 (ノロウイルスは85℃・1分半以上加熱、腸炎ビブリオは60℃・10分以上加熱) "あたらない"方法は?
こんばんは😄 休みの人も仕事の人も 今日も一日お疲れ様でした♬ 瀬戸内海で一番のパワースポット 仙酔島の天然ミネラル使用 仙酔ドラフトビールで乾杯🍻 明日も頑張りましょう‼️
まるで産道の入口(出口)のような通り道 完全にその言葉に引っ張られているのかもしれませんが、島の入口にまるで産道のような通り道があります。 せっかくなので、左の穴から通りましょう。 新しい自分に生まれ変われるよう、母なる自然に還ります。 「竜の背中」で願い事 どういうルートで探索するか全く決めていなかったのですが、先ほどの案内図や女子旅ルート的に 「竜の背中」というスポット にまず向かうことにしました。 ……? ……どれ? ?となるかも知れません。 少なくとも私は迷いました。これです。 「竜の背中」を下から見た写真 この橋の渡し部を「竜の背中」と呼んでいます。 橋自体には 「龍神橋」 という呼び方もあるようです。 向かって右の方に上り基調の道があるので、そこから橋の前まで行けます。 警告: 前まで行ってもまだ渡らないで!!