2021年1月24日に放送されたドラマ『麒麟がくる』42話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。 42話では、義昭が、京に帰ることを促す光秀に「そなた一人の京ならば考える」と告げる!
新型コロナウイルスによる放送一時休止から3カ月弱、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が帰ってきました。本能寺の変を起こした明智光秀を通して戦国絵巻が描かれる壮大なドラマもいよいよ後半戦、人気ライター木俣冬さんが徹底解説し、ドラマの裏側を考察、紹介してくれます。最終回直前の43話。本能寺の変に向けて役者が揃い、追い詰められる光秀。麒麟はくるのかーー 記事末尾でコメント欄オープン中です!
NHKの大河ドラマ"麒麟が来る"が好調ですね。毎週楽しみに見ていますが、いつも 違和感 を感じる事があります。 それは信長の妻である 帰蝶の座り方 ! 立膝座り ですよね。 ドラマをよく見ると、登場する女性は 立膝座り をする場面が多い! 今までの日本の歴史ドラマでこのようなシーンを見たことがありません。 現在の女性が立膝座りをしたら 『行儀悪い! !』 と叱られてしまいますね。 気になります。調べてみました。 麒麟がくる・帰蝶の立膝座り方に違和感 麒麟が来るでの信長の妻である 帰蝶の座り方 ! 立膝座り ですよね。 上の画像は信長との婚礼の儀のシーン 結婚式となれば "最も正式" であるはずの場面ですね その大切な場面でも立膝座りなんて、現在の礼儀作法では考えられません。 上の画像は、婚礼の報告をの織田信長とともに父である織田信秀に報告する場面。 やはり 立膝座り です。 麒麟がくる・女性の立膝座りと正座の違い ドラマ中を見てみると、他の女性も立膝座りをしています。 【織田信長の母・土田御前(檀れい)】 【明智光秀の母・牧(石川さゆり)】 ドラマ中では檀れいさんも石川さゆりさんも、立膝座りをしています。 二人共 地位の高い高貴な女性 を演じています。 【立膝座りの石川さゆり・正座の門脇麦】 でも上の画像は 立膝座りをする石川さゆりさん の横で、 門脇麦さんは正座 をしているのです。 戦国時代までは高貴な女性は立て膝が当たり前 だった!! 【立膝座りの帰蝶・正座の牧と駒】 駒(門脇麦)と二人の場面では、立膝座りをしてた牧(石川さゆり)ですが、 帰蝶(川口春奈)と同席する場面では正座 をしています。 どうやら座り方で地位の違いを区別していたと思われます。 つまり 地位の高い人の前では、目下(位の低い)女性が正座 をするという事です。 今までの歴史ドラマでは 女性の立膝座り を目にしませんでしたが 戦国時代の女性立膝座りは歴史上でも真実で 決して麒麟が来るの演出ではないようです。 実際に戦国時代の文献や肖像画での高貴な地位の女性が立膝座りをしている様子がわかります。 麒麟が来るでは歴史に忠実に女性の姿を描いているという事ですね。 帰蝶の立膝座り方に違和感!ネットの反応は? ところで麒麟が来るの帰蝶の座り方ってなんで片足立ててるの? 『麒麟がくる』川口春奈に「エリカ様の影がちらつく」の声も。それでも帰蝶役は正解だった | 女子SPA!. — 悠唯 (@yu_i_LuNASEA) March 29, 2020 ずーっと気になってるんだけど、何で女子の座り方は立て膝なの???
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