SEIBU PRINCE CLUBカードは年会費永年無料のカードです。 あなたがSEIBU PRINCE CLUBカードをどのポイントサイトで申し込むのがお得か表にまとめました。 サービス名 ポイント 金額換算 ライフメディア 4, 000ポイント ¥4, 000 ちょびリッチ 8, 000ポイント ¥4, 000 ポイントインカム 40, 000ポイント モッピー 3, 500ポイント ¥3, 500 2020年2月1日現在ではエポスカードはライフメディアとちょびリッチ、ポイントインカムが同額ですが、交換先の多さと使い勝手で「ライフメディア」から発行するのが最もお得です。 SEIBU PRINCE CLUBカードをライフメディアで申し込むには3ステップでOK! (1)ライフメディアに登録する (2)ライフメディアのSEIBU PRINCE CLUBカードのページからカードを申し込む >>ライフメディアから年会費無料のSEIBU PRINCE CLUBカードを申し込む<< (3)発行月の翌月末までに10, 000円(税込)以上カード利用してください。 ライフメディアでもらったポイントは現金、楽天EdyやANAマイルに交換可能 ライフメディアで獲得したポイントは現金やnanacoポイントなどに交換できます。 また家電のノジマスーパーポイントには1.
今回ご紹介するSEIBU PRINCE CLUBカードセゾンのクレジットカードはポイントサイトを経由して申請する方が断然お得です。 SEIBU PRINCE CLUBカードセゾンをポイントサイトから作るなら「 すぐたま 」がおすすめです。 当ブログはポイントサイト「 すぐたま 」とタイアップさせて頂いているため、無料会員登録後、通常の新規登録より多く(3, 000mile⇒5, 000mlie)ポイントをもらう事が出来ます。 ⇒ ポイントサイト「すぐたま」の会員登録はこちら SEIBU PRINCE CLUBカードセゾンを「すぐたま」を経由して申請する方法! ここからは実際に「 すぐたま 」を経由してSEIBU PRINCE CLUBカードセゾンを作る方法をご紹介していきたいと思います。 1. ポイントサイト「 すぐたま 」にアクセスします。 検索欄に「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」と入力し「検索」ボタンをクリックします。 2. 検索結果から「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」を選択します。 3. 「マイルを貯める」をクリックします。 4. 「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」の公式サイトにアクセスされます。 後は公式サイトから「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」の申請を行うだけでOKです。 但し気を付けなければいけないのが、ポイントがもらえる条件です。今回、「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」のカードを申請するだけは「 すぐたま 」のポイントをもらう事は出来ません。 獲得条件が必ず設定されているので公式サイトに遷移する前に確認しておきましょう。 「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」の申請でもらえるポイントは? 今回、「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」でもらう事が出来るポイントは10, 000ポイントです。 ポイントサイト「 すぐたま 」では2ポイントで1円として計算するので5, 000円相当のポイントを獲得する事が出来るのです。 「すぐたま」ポイントの使い道は何がおすすめ? ポイントサイト「 すぐたま 」で貯めたポイントの使い道は間違いなく「プリンスポイント」に交換するのがおすすめです。 交換ルートは以下の図を見て頂ければと思います。「 すぐたま 」で貯めたポイントプリンスポイントに交換する事も出来ますが、nimocaのクレジットカードを持つとANAマイルにも交換する事が出来ます。 まとめ いかがでしたでしょうか。 「SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン」をお得に作る方法についてでした。ポイントサイトは仕組みを知っていればめちゃくちゃお得になります。 会員登録はもちろん無料ですし、登録後、すぐに何かをしなければいけないという事はありません。 もし、周りに「 すぐたま 」を登録している人がいないのであれば当ブログから登録して頂くと通常の会員登録より多く登録ポイントがもらえます(3, 000mile⇒5, 000mile)。 ⇒ ポイントサイト「すぐたま」の会員登録はこちら この機会を是非ご利用ください。 ANAマイルをこよなく愛するMです。年間20万ANAマイルを貯める事に成功しました。マイルを貯めれば人生が大きく変わります!
(2019年12月6日作成、2020年2月1日更新) あなたはSEIBU PRINCE CLUBカードへの入会を考えていてこのページにたどりついたと思います。 ここではプリンスポイントや永久不滅ポイントが貯めやすい年会費永年無料のSEIBU PRINCE CLUBカードの紹介をしています。 プリンスホテルなどでの宿泊、食事、西武鉄道系のスーパーやショッピングモールを利用するときにとてもお得です。 さて、あなたがSEIBU PRINCE CLUBカードを申し込むときにどこから申し込んだらお得か?・・・ 公式ホームページから・・・などと考えているあなた! 大損します!
(イラスト:ヒグチユウコ) 藤田貴大が演出する『ロミオとジュリエット』が、2016年12月10日(土)から12月21日(水)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。マームとジプシーを主宰する藤田はこれまでにも、今日マチ子の漫画を舞台化した『cocoon』や、野田秀樹作の『小指の思い出』、寺山修司の代表作を大胆に再構築した『書を捨てよ町へ出よう』など話題作を多数手掛けてきたが、古典作品演出はこれが初となる。 『ロミオとジュリエット』と言えば、男女の悲恋を描いた傑作戯曲だが、藤田はこれを二人の少女の物語に置き換え「なぜ少女たちが悲劇的な結末を迎えなければならなかったのか」という過程を二人が死に至る場面から5日間を"逆再生"で構築し、新たな切り口で物語を紐解いていく。 ロミオ役を演じるのは、マームとジプシーに旗揚げから参加し、少女性のある存在感を放つ青柳いづみ。ジュリエット役は、オーディションで選出され本作が初舞台となる豊田エリー。このほか、パリス役は川崎ゆり子、マキューシオ役は菊池明明、ティボルト役は尾野島慎太朗が務める。 藤田貴大演出『ロミオとジュリエット』は、12月10日(土)から12月20日(水)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。
今月で最終回を迎える、「アランニット制作日記」。その締めくくりに、「記憶の中のセーター」を実際に着てきた人に話を聞かせてもらうことにする。ふたりめにして、最後に登場してもらうのは、女優の青柳いづみさん(左)だ。 藤澤 最終回はニットがいいかなと思って、今日はアラン諸島で買ったニットを着てきました。 青柳 アラン諸島って、外国の? 藤澤 そう。アラン諸島に行ったときに買ったやつ。 青柳 これは箔押ししないの? 藤澤 しないの。資料として買ったのでほとんど着てないんですけど、今日久しぶりに着ました。 青柳いづみさんは、マームとジプシーやチェルフィッチュに出演している女優だ。ゆきさんと青柳さんが初めて接したのは、2016年に東京芸術劇場・プレイハウスで上演された『ロミオとジュリエット』(作・演出=藤田貴大)だ。青柳さんがロミオ役を演じたこの舞台は、大森伃佑子さんが衣装を手掛けていた。その衣装に箔のデザイン装飾を施したのがYUKI FUJISAWAだった。 藤田貴大(マームとジプシー)演出『ロミオとジュリエット』/2016年 青柳 最初に会ったのは『ロミジュリ』のときだけど、そのときはそんなにしゃべってないよね? 女優・青柳いづみさんとの出会い／アランニット制作日記 3月後編 その1｜藤澤ゆき / YUKI FUJISAWA｜note. 藤澤 そうだったね。大森さんと芸劇で待ち合わせたとき、エスカレーターの上まで香菜さん(マームとジプシーで制作を担当する林香菜さん)が迎えにきてくれたのをおぼえてる。「どうもどうも!」みたいな感じで、すごいフランクな人だと思ってびっくりしたのを憶えてる。 青柳 それで、劇場で会ったのかな? 藤澤 地下にある稽古場みたいなところに案内してもらって。その日は衣装合わせの日で、サイズを測る日だったかも。 青柳 じゃあ、稽古が始まったばかりのときだ。しゃべってないね。 藤澤 うん。そのときは「皆さん、こんにちは」って感じだったし、その後も『ロミジュリ』のときはしゃべってないかも。 青柳 うん、しゃべってないと思う。ゆきさん、第一印象怖いし。 藤澤 うそ、私が?
未分類 2016. 12. 21 藤田貴大氏上演台本・演出の「ロミオとジュリエット」を観に行った。やはり気になっていたし、ほら、劇場が関東大会東京会場(29日30日)をやる東京芸術劇場・プレイハウスだもの。これは芝居も観て、舞台も観て、客席とかロビーも観てくるべきだと思い、楽日1日前に行った。(つまり昨日) 当日券だ。当日券で行くのが好きなのですよ。予約していると何か3日くらい前からそれに縛られているような気がして、それにその日になると急な仕事が入ったり、体調悪かったりしません? だから、よ~し、仕事終わった、東京行く気満々の時に行くのがいいのですよ。それに上演時間100分とアナウンスされているのがいい。2時間未満ですよ。高校演劇1時間に慣れ切った身体と心には、最高の誘い文句ではないですか。 以前、開演前のアナウンスで「上演時間は休憩15分をはさみ、3時間40分です」と言われた時は、自分だけでなく、周囲もざわついていたものな。夜の部だったし。ああ~、終演後の全ての予定が狂う~。家に帰るのが11時を過ぎる~。腹が減る~。 さて、当日券。あると宣伝されていたので、自信をもって劇場に行くと、う、けっこう並んでいる。でも多くはネット予約の皆さんで、そのチェック及びチケットの受け渡しに時間がかかっている。このあたり関東大会・東京会場で導入したネット予約制の参考になる。 若い観客が多い!!
Entame 写真・小笠原真紀 インタビュー、文・望月リサ — 2016. 12. 7 『anan』本誌(12月7日発売)で「マームとジプシー」主宰の藤田貴大さんが演出する舞台『ロミオとジュリエット』を紹介しました。じつはその時、藤田貴大さんと大森伃佑子さんは、もっともっとたっぷりじっくり、対談されていたのです。そのお話がとっても面白くて、紹介しないのはもったいない! ということで、ananwebでは、おふたりの対談拡大版を公開します。ロング対談をどうぞお楽しみください!