にしおぎ学院の高校生たちの多くは、中学時代に長期間の不登校・ひきこもりを経て、定時制・通信制高校やチャレンジスクールに進学しています。 こうした高校生たちは、中学基礎をゼロからじっくりと学び直して、さまざまな大学にセンター試験利用や一般入試での実力合格を果たしています。 これまでの主な合格実績は次の通りです。 北海道大学、中央大学、成城大学、津田塾大学、國學院大学、日東駒専、武蔵野大学、白百合女子大学、東京経済大学、大正大学、二松学舎大学、帝京大学、私立薬科大・薬学部 、他 現在も、国立大学理系学部や私立薬科大・薬学部をはじめ、G-MARCHや成蹊・成城・武蔵、日東駒専などを目指して、多くの高校生たちが前向きな気持ちで日々勉強に取り組んでいます。 ◆ 【定時制・通信制高校からの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内
コロナ禍であることを勉強しないことやサボることの言い訳にしている人はいないでしょうか。昨春の3ヶ月間の一斉休校の時期にネット依存やゲーム依存になってしまってそのまま続いている人はいないでしょうか。一日中、動画ばかり見ている人、オンラインゲームに釘付けになっている人、こうした中高生は少なくないようです。 さて、コロナ禍が勉強しなくていいことの理由にはまったくなりません。冒頭でも触れたように時間は確実に経過し、社会の流れは止まってはいないのです。その証拠に、緊急事態宣言下でも大学入学共通テストは実施されましたし、私大個別入試は緊急事態宣言下であっても予定通り順次実施されました。 1年前にチャレンジスクールを志望した理由をもう一度思い出してみてください。「4年間じっくりと勉強に取り組み、中学不登校時の遅れを取り戻すこと、そして不登校によって乱れてしまった生活習慣を整えて、心身ともに健全な状態を少しずつ作っていくこと。」 コロナ禍の今だからこそ、チャレンジスクールを受験する際の志望理由を今一度見つめ直し、将来のことを真剣に考えることが求められるのです。 新型コロナウイルスの感染拡大がいつまで続くかは分からないのは事実です。しかし自らが置かれた現実から目をそらし逃げ出すことがあってはならないのです。 ◆【不登校 個別相談】にしおぎ学院:無料教育相談フォーム 皆さんには、まだ1ヶ月あります!
こんにちは!若者の不登校・引きこもりを支援するNPO法人高卒支援会、卒業生で大学生インターンの宮本はるかです。 もう2月、来年は高校受験なのにずっと不登校。 進路どうしよう…と悩まれている方が多いのではないでしょうか。 今回は、現中学2年生の不登校の子どもたちとその親御さんに向けて、中学時代が不登校でも行ける高校の種類と具体的な学校をご紹介しようと思います。 私立通信制高校、公立通信制高校、定時制高校、定時制高校の一種チャレンジスクール についてお話しします。 ============================= 1.私立通信制高校 ではまず、私立の通信制高校についてです。 通信制高校では郵便やオンラインで日々の課題を提出し、スクーリングという登校日には校舎に行き授業を受けます。その頻度は年に数日~週5回と学校や個人の選択により頻度は異なります。 学費が高いのがネックですが、ライフスタイルによって登校頻度を自由自在にカスタマイズできる学校が多いですね。 年に数回、月に数回、週に数回、など選択の幅がとても広いです。希望するのであれば、全日制高校のように週5登校の生活を送ることも可能です!
にしおぎ学院では、現在休止している生徒募集を9月中旬以降に再開予定にしております! 稔ヶ丘にせっかく入学したものの、基礎学力や将来の進路に大きな不安を抱えている皆さんは、どうぞお気軽にご相談ください! にしおぎ学院には、中学生のころから通塾している稔生たちがすでにたくさん在籍しています。安心してご相談・お問合せください! なお現在も、入塾ご希望の方を対象にした無料教育相談につきましては通常通り行っております。 無料教育相談ご希望の方は、無料教育相談フォームからお申込みください⇒ にしおぎ学院:無料教育相談フォーム ◆【通信制高校、チャレンジスクールからの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内
★都立稔ヶ丘高校1年の皆さん!新学期が始まりました! 都立稔ヶ丘高校1年生の皆さん!今週月曜からいよいよ新学期が始まりました! 高校入試に合格後からコロナ禍の影響で登校する機会がどんどん奪われてしまいましたが、いかがお過ごしだったでしょうか?
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福祉部 社会福祉課 施設指導・福祉人材担当 郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階 電話:048-830-3225 ファックス:048-830-4782