小栗旬と城田優がホモだという噂 よく聞くのですがキスしている写真などがあるのでしょうか? 私はホモではなくただの冗談(城田はスキンシップが激しいので)だと思っているのですが…どっちなんでしょうか? 別にホモでも私は気にしないのですが…画像があったり記事があったりしたら教えていただけると嬉しいです。 補足 >>さっそくご回答ありがとうございます! イケパラの話は知っているのですが、それだけでホモだという噂が出るとは思わないんです。 なんでなんでしょうね…(´・ω・`)? ドラマを利用して ただそういう噂をたててるだけですよ 面白おかしくしたいだけでしょう 小栗旬さんは現在 山田優さんと交際中ですし(本人も認めているし)ホモではないですね その他の回答(1件) 多分‥‥イケ♂パラで共演した時、小栗旬が酔ってキスするとゆぅシーンがあったからってだけで、ホモではないと思います。
匿名 2017/07/07(金) 04:02:04 小栗旬やっぱイケメンじゃ無い 顔の歪みが酷い 63. 匿名 2017/07/07(金) 04:06:36 >>10 俺も居ない 64. 匿名 2017/07/07(金) 04:11:36 ふつくしいw 65. 匿名 2017/07/07(金) 04:13:05 >>63 確かに 五十嵐隼士もいないけど話題にならないな 堀北、水嶋ほど出番ないしね 66. 匿名 2017/07/07(金) 04:15:39 堀北には出てほしいな シリーズもので主役が入れ替わったりすると萎える 67. 匿名 2017/07/07(金) 04:41:25 堀北真希ちゃんバージョンのイケパラは面白かったなーww 堀北真希ちゃんは超絶可愛いし、イケメンだらけで本当に見応えあったわ。 この連ドラでブレイクした俳優さんも多い筈。 前田あっちゃんの方は観てないから分からないけれど、ブサパラとも言われていたな。 と言って、出演俳優が誰かも知らんのだが。 68. 匿名 2017/07/07(金) 04:44:36 城田優はイモトとのチッスの方が衝撃的だったw 番宣でまで、チッスしてたもんねw 69. 匿名 2017/07/07(金) 05:09:46 堀北さんは他の人もコメントしてるけど脇役とかちょい役なら可能性ありそう 主役は断りそうだよな 70. 匿名 2017/07/07(金) 05:24:41 堀北真希ちゃんが1番だけど、クセがなくて綺麗な人なら他にはガッキーかなあ。ショートヘア似合わなそう。でも背が高いから、男子の中にいても背の高さは紛れそう。 71. 匿名 2017/07/07(金) 06:14:12 >>63 おまえはいらねえよw 72. 匿名 2017/07/07(金) 06:29:00 代役ならその人抜きでストーリー作ってほしい。 あいつどうしてるかなくらいの回想で堀北とかね。 73. 「人間失格」小栗”太宰”が愛人・沢尻エリカと激しくキス 宮沢りえ・二階堂ふみを翻弄する危うい色男ぶりが炸裂 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』予告編 - YouTube. 匿名 2017/07/07(金) 06:30:02 堀北真希さんは上位らしいけど爽やかなイメージだったから男装がよく似合うね またみたいな 74. 匿名 2017/07/07(金) 06:59:12 堀北さんがいないストーリーってやる意味あるの 主役がまったく出てこないドラマならやらなくていいよ 75. 匿名 2017/07/07(金) 07:12:13 佐藤健がいてそうでいないドラマ 76.
―― 4月からの新プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」では、1GB無料という設定が新たに取り入れられました。ネットワーク品質への影響はどう見ていますか。 矢澤氏 実際には7割の方は、データ利用量が少ないと言える状況です。ネットワークへの逼迫度合いよりも、多くの方にとって安心してご利用いただける料金を目指した格好です。ワンプランですので、煩雑さがないという点が一番のメリットです。 シンプルにお使いいただけることがすごく大切だと思っています。そしてネットワークの逼迫度合いという面でも、今のところ、十分大丈夫かなと思っています。 ―― 先日、390万の累計申込件数に達したと発表がありました。その規模でも大丈夫と。 矢澤氏 はい、もちろん利用状況を見て、という話ではあるのですが、当然のことながら楽天モバイルとしては390万件で終わるつもりはありません。これから1000万件、2000万件を目指していきます。現時点での基地局数も、そうした動向にあわせてしっかり対応していきます。 ―― サービスエリア、特に5Gについてはあまり広がりが見受けられません。このあたりは? 矢澤氏 ひとまず4G最優先で進めてきましたので、今夏の人口カバー率96%達成を目指していきます。これがひとつのマイルストーンになるでしょう。 その準備も進んでおり、いい流れで来ています。基地局を設置するには、場所の確保から数カ月かかるのですが、そうした上位工程の目処が経ってきました。 その工程をいま、少しずつ5Gサービスにも移しており、今夏、5Gの基地局数はかなり増えていきます。 ―― 4G基地局に、5Gも展開することは難しいのでしょうか。 矢澤氏 基地局の設計デザインとしては、4G用アンテナと5G用アンテナを同時に設置できるのものがほとんどです。場所によって、5G設備をつける/つけないと進めてきています。4万4000局のほとんどは4Gですが、物理的には5Gに対応できます。 ―― 最後にプラチナバンドへの考えを教えてください。 矢澤氏 ぜひとも活用させていただきたいと意見表明はしています。 ただし、今は交付されている1. 7GHz帯で十分なカバレッジを構築していきます。 その上で、1000万契約、2000万契約で終わるつもりはありませんから、今後の3000万契約、4000万契約を目指す上で、キャパシティや浸透率を考えると、いわゆるプラチナバンドには優れた技術的な特性があるので、それを利用させていただくことがお客様のメリットになると考えています。 そのためにしっかりとした意見、主張をさせていただこうと考えています。 ―― ありがとうございました。
TOP 時事深層 楽天の携帯参入、通信インフラ整備の難航で正念場に INSIDE STORY 2019. 7.
本格サービス開始から1年を経た"第4の携帯電話会社"、楽天モバイル。4月からは、「1GBまで無料」という新プランでも注目を集めるところだが、携帯電話会社として、最も重要なポイントは「どこで使えるか」、つまりサービスエリアの広がりだ。 2020年10月、楽天モバイル副社長へ就任し、エリア整備をリードする矢澤俊介氏に同社の取り組みを聞いた。わずかな時間で駆け足のインタビューとなったが、サービス開始前から現在、そして日本郵政との提携まで幅広く聞いた。 楽天モバイル株式会社 代表取締役副社長 矢澤 俊介(やざわ しゅんすけ)氏 2005年6月楽天株式会社に入社し、楽天市場事業営業統括や執行役員を歴任。2019年11月に楽天モバイル株式会社常務執行役員として基地局建設を統括し、楽天回線エリアの拡大をリードした。現在は、楽天株式会社常務執行役員 兼 楽天モバイル株式会社代表取締役副社長として、引き続き基地局建設から開設などのエリア拡大などを管掌している。 楽天グループから数百人 ―― 矢澤さんは2019年から楽天モバイルの基地局建設に関与されたそうですが、過去、携われた業務からはガラリと変わった格好ですね。 矢澤氏 はい、ジャンルはもちろん、業務の進め方も異なります。ただ、楽天市場での根底の考え方は共通するかなと感じています。 ―― 「楽天市場での考え方」と言いますと? 矢澤氏 楽天市場は、そこに出店されている事業者さんの売上が伸びなければ、私ども自身の売上ももちろん上がりません。そのためには、お客さまがどういうニーズをお持ちなのか、楽天にどんなことをして欲しいのか、そこに私どもがどう応えていくのか――。 それをもうずっと繰り返していくわけなんです。お客さまに喜んでいただかないと、ひいては楽天自身も成長できないのです。基地局建設という面で言いますと、特に工事会社さんとのコミュニケーションがまさにそうなんです。 ―― そのあたり、もう少し詳しく教えてください。 矢澤氏 楽天にとって、自身で無線通信ネットワークを構築する携帯電話事業は初めてのことばかりです。そこで、工事会社さんにいろいろ教えていただきましたし、何を求めておられるのか、楽天がどういうやり方をすれば喜んでいただけるか、「楽天がこうしたいなら、こういう案があるよ」と本当にもういろいろとアドバイスをいただいたのです。 ―― ちなみに今、矢澤さんの職務のうち、何割くらいが楽天モバイルに充てられているのですか?
ひとつは我々の開発した技術を使えば、携帯電話の料金を安くできるという話です。これまでの携帯電話のネットワークはそれ専用に開発された機器を使って構築されてきましたが、我々は同じことを汎用の機器で、「Rakuten Communications Platform(RCP)」というソフトウェアを用いて実現しています。 ソフトウェアだからメンテナンスやアップデートが容易ですし、何よりコストがものすごく安い。この世界初のしくみによって、2, 980円で使い放題という価格を実現しています。携帯電話の料金が安くなれば、日本の経済にも貢献できます。 もうひとつはRCPの可能性についてです。ご存じのように我々は世界的に見ても、最後発のキャリアです。今、世界中のキャリアが5Gやさらにその先の将来に向けて、ネットワークのソフトウェア化を模索する中で、RCPは大きな注目を集めていますし、実際にたくさんの引き合いをいただいてもいます。我々が日本国内で成功すればそれがショーケースとなって、今度はその技術を世界に展開できる。そういうところにも、可能性を感じていただけたのだと思います。 ――アンテナの設置は用地の獲得が最大の難関とも聞きますが、具体的な工夫があるのでしょうか? 工事会社さんを通じて単にアンテナを立てさせてくださいとお願いするだけでなく、地権者の方に向けた提案資料を作成して、楽天がなぜ携帯電話事業に参入するのか、我々の考えをできる限りていねいに説明させていただいています。 僕自身も朝起きたらまず携帯電話を手に取りますが、そんな風に携帯電話って今や一番身近な、なくてはならないものだと思うんですね。その携帯電話を安価に使えるようにする。いわば携帯電話を民主化することで、日本を元気に、より強く、より良くしたい。これが楽天の基本的な構想で、その実現のために今、本当に死に物狂いでやっていますということですね。 ――人口カバー率96%を達成した場合、その後はどう取り組んでいきますか? 2021年の後半にかけて、今がまさにエリア拡大の勝負のときだと思っています。地元でもつながるようになったという嬉しいお声をいただくと同時に、まだつながらないから何とかしてくれという声もいただいていますので、そこを早急に対応して、この1年で本当にお客様が満足いただけるようなネットワークにしていきたい。 まずは96%、さらに99%まで自前の回線にスイッチしながら、カバレッジを広げていくのは当然ですが、我々はその先についても考えています。それが「スペースモバイル計画」です。 もし宇宙から日本をまるごとカバーできれば、他社もまだできていない、エリアカバレッジ100%が達成できます。2023年以降の実用化に向けて今まさに準備してるのですが、実現すれば山間部であっても、離島であっても、つながる環境を提供できる。もし災害などで基地局がダメージを受けても、衛星に切り替えるられるようになります。 災害時に向けた対策としてはすでに専用のチームを起ち上げて、3時間以内で駆けつけられる拠点を、全国で20ヶ所以上に設けるなどの体制も整えています。どんなときも安心、安全につながるサービスを目指して、「スペースモバイル計画」を早期に実現できるように取り組んでいきます。 ――最後に5Gの計画についても聞かせてください。RCPはアップデートが容易という話がありましたが、5Gへの切り替えも今後予定があるのでしょうか?