めちゃコミック 少年漫画 マンガボックス 異常者の愛 レビューと感想 [お役立ち順] タップ スクロール みんなの評価 2. 異常者の愛 漫画村. 9 レビューを書く 新しい順 お役立ち順 全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全420件 条件変更 変更しない 4. 0 2018/5/2 すごいなぁ 話の作り込みが上手いなぁと思いました。 内臓とかはまだ出てきてないですが暴力表現や残虐表現は有り、内容が常に得体の知れない不安に包まれているというか、ドロドロしてるので、そういうのが好きな方にはおすすめです。面白いです。 ただ、皆さん書かれてる通り、絵が拙いかなぁ。 絵柄が安定せず、体の線が細すぎますね。 内容が良いだけに勿体ない感はありますが、逆に欠点はそこだけなので、そこだけ気にならなければ十分楽しめる作品です。 表情の描き方や効果的なコマ割りなどは上手いなと感じました。 キャラクターも魅力的だと思います。 まだ途中なので、これは最後まで読みたいなぁ。どんな結末になるのか。 主人公、モテすぎるのは何故w サキが主人公に固執する理由も気になるし。 でもサイコパスってまさにこんな感じなんだろうなーと思いながら読んでます。 先の読めない話の展開が、個人的に好きな感じだったので、この方が描かれたほかの作品も読んでみたいなと思い、作家さんを応援したくなりました。 残虐系が好きで、絵柄を気にしない方には本当におすすめです。 4 人の方が「参考になった」と投票しています 5. 0 2018/6/16 by 匿名希望 逆なんですよねぇ… ネタバレありのレビューです。 表示する 皆絵がそぐわないだとか チープだとか言いますが、読み進めれば進めるほど三堂のサイコパスっぷりが逆にそういう絵だからこそ映えると思うんですよね。 伏線回収されてないとか言ってる方、とりあえず完結まで黙って読んでください。 読まないならそれでもいいんですが、ちゃんと回収されてるところもありますから(^^) まだ完結してないので、断言はできませんけどね。 あまりにも周りが弱っちい気がしますが、これから三堂にどう制裁を与えるのか気になります。 3.
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これはお世辞ではなく、 相手の長所を嘘ではなく心から賞賛しよう! これだけなんだそうです。 そんなこと? サイエンスZERO”子供の脳を守れ”/札幌・子供の頭痛 – 手結整体. って思うかもしれませんが、これで相手に重要感を与えることができるんだそう。 胡散臭いお世辞は逆に気分を害する場合がありますが、心から賞賛されている場合はどうでしょうか? やはり同じく褒められる内容でも全く感じ方が違うのではないでしょうか? 子供のできることを正直に驚いて"すごいね"と声を掛けると、誇らし気にしていますし、その能力は伸びていきます。 もちろん部下にも該当することが多々あり、今思い返すと、あぁこうった行動が相手のやる気スイッチを押すことがあるんだ。 という風に思います。 相手の行動がガラッとかわるかもしれませんよ?お試しあれ。 強い欲求を起こさせる 3つ目の原則人を動かす方法として、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてあげること。 アメリカの心理学者オーヴァストリート教授の名著"人間の行為を支配する力"には次のような言葉が書かれています。 人間の行動は心の中の欲求から生まれる 人を動かす最善の方法はまず、 相手の心の中に強い欲求を起こさせること である これをやれる人は、万人の支持を得ることに成功し やれない人は、一人の支持者を得ることにも失敗する とある例では子供の偏食に悩んでいた親が、いつも近所のガキ大将に息子がおもちゃを取り上げられたりしている様子を見ていたそうです。 その親はこう考えます。 "この子は何を一番望んでいるのであろうか?" きっと息子の自尊心や怒りから、このガキ大将を一回でもいいからやっつけてやろうと決心しているんだろうと。 父親は息子にこういいます。 "お母さんのいうものを 何でも食べれば 、きっと あの子よりも強くなれるよ " この言葉で偏食の問題が消えてしまったそうです。 まじくっそ単純やん! !と。 うまく利用したなとも言えることですが、人をうごかすという目的に対してのアプローチとしては大成功となります。 これは息子の心に強い欲求を起こさせることに成功した結果です。 相手の立場に置き換えてみる 心当たりとしては、私の小学生時代においてテストで100点とったらミニ四駆を買ってあげるという親からの提案を覚えています。 強烈な物欲から、必死に勉強して100点を取りミニ四駆をゲットしました。 この時の考えはきっと、テスト100点!ミニ四駆!ミニ四駆!
幼児期の子どもを持つ親は本当にたいへん。特に男の子のママは一日中怒鳴ってばかりなんてことも多いのではないでしょうか? スーパーなどでもよく大声で怒鳴っているママを見かけます。日本ではよく見る光景ですが、欧米では親が怒鳴っている姿をほとんど見たことがありません。 しつけは親の役目というのがはっきりしている欧米なのに、子どもを叱ったり注意したりしていないのでしょうか? 実は、欧米の親のしつけ方には日本人とは違うやり方があるようです。 今日は『 モンテソ―リ教育で伸びる子を育てる 』の著書で、日本・欧米いいとこどり育児を提唱している平川裕貴がお話しします。 欧米の親は子どものやんちゃに寛大! 子供に怒鳴ってしまう. 子どものやんちゃに関しては、欧米の親は日本の親より寛大だと感じます。 欧米の人達の話を聞いても、テレビや映画などのシーンを見ても、欧米の子ども達のやんちゃは結構ダイナミックです。 昔、筆者のスクールで教えていたカナダ人男性は、子どもの頃マントをつけて屋根から飛び降りようとして、親を慌てさせたと言っていました。ヒーローものの影響でしょうか、自分も飛べると思ったそうです。 まあ、その姿を見た親の慌てぶりが目に浮かびますね。 そんなやんちゃからすれば、おもちゃを壊したり、ジュースをこぼしたりなんて言うのは、本人に危険が及ぶわけでもなく、他人に迷惑をかけるわけでもなく、欧米の親にしたら、たいしたことないのかななんて思ってしまいます。 日本の親は怒鳴らざるを得ない? 日本ではしつけと言うと、怒鳴ったり叱ったりすることだと勘違いしているような親も多いのではないでしょうか? 親だけではなく、社会全体でそう思っているような節もあります。ですから電車やスーパーなどで、やんちゃをしている子どもを叱らない親がいると「なぜ親は叱らないんだ!」と批判が集まったりします。 子どもはそんなに素直に親の言うことを聞かないことの方が多いので、周りに迷惑をかけているのではと気兼ねしている真面目な親は、だんだん声も大きくなり、イライラもつのってつい怒鳴ってしまうのですね。 公共の場所や人の多い所でも、なんとなく親は大声で怒鳴らないと、しつけをしていないように思われてしまうのです。人前で怒鳴ったり叱ったりすることが、ちゃんとしつけをしていますというアピールにもなっているんですね。