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〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町106-1 2, 500円(平均)650円(ランチ平均) 4.
500軒以上もの中華料理店が並ぶ「横浜中華街」。その中で本当に美味しい「小籠包」を食べたい!と思った時はどのお店に行けばいいのか?今回は3年以上横浜中華街の料理を食べ歩く地元ライターが、表通りから裏通りに至るまでを食べ歩いて、本当に美味しかった小籠包と、そのお店の看板料理をまとめてご紹介。まだまだ知られていない中華街の小籠包やディープな看板料理、実はこんなにあるんです! 1.
(フランケン面さんのキニナル) 中華街には肉まんがあふれている!! 中華街にも流行があって、最近では「焼小籠包」「生煎包(しゃんせんぱお)」といった中華ファストフードが注目 小籠包 専門店 横浜中華街 王府井(ワンフーチン) 横浜中華街「王府井(ワンフーチン)」は焼き小籠包(ショウロンポウ)のお店です。小籠包を焼いただけの焼き小籠包(ショウロンポウ)とは全く違う、新感覚の点心をどうぞお召し上がりください!通信販売可能 横浜中華街おすすめ食べ歩きマップでは、手軽に食べ歩きができて行列ができるほど人気の焼き小籠包やみんなが大好きな大きくてジューシーな肉まん、本場中国よりもおいしい麻婆豆腐はどこにあるのか?やとってもおいしい中華スイーツ食べ比べ、激旨スープたっぷりのアツアツな小籠包. Read More
横浜中華街で少し前から話題の「焼き小籠包」。 お店の前は平日でも行列ができています。 今回は、この焼き小籠包の2大有名店「王府井(ワンフーチン)」と 「鵬天閣(ホウテンカク)」の食べ比べをしてみました。 まずは、王府井から。 1日1万個も売れる大人気商品だそうです。 休日に通りかかったときは大行列、平日に再訪したときも人だがりができていました。 購入したのは正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)4個入り500円。 焼き目は下に、上には白ごまが振られています。 皮を割るとたっぷりのスープがこぼれます! このスープが本当に熱くて、一口で食べたら確実に口の中をやけどします! 地図 : 上海豫園 小龍包館 (シャンハイヨエン) - 石川町/飲茶・点心 [食べログ]. 皮を少しかじって、そこからスープをすすり、少しずつ食べることをお勧めします。 肝心の味ですが、皮は普通の小籠包よりもしっかり目で焼き目が香ばしいです。 スープがたっぷりなので「小籠包を食べている!」という実感があります。 スープも中のあんもクセがなく、とても食べやすい小籠包でした。 そして次は鵬天閣。 こちらも行列は必至。タイミングによると思いますが、平日でも30分ほど並びました。 鵬天閣で購入したのはフカヒレ入りと豚肉のセット4個入り690円。 緑の皮がフカヒレ入りです。 右端に見える透明のものがフカヒレ? 正直、フカヒレ感はそんなにないですが、豚肉とはまた少し違った触感を楽しむことができます。 こちらも熱々のスープがたっぷりです。 王府井と比べると、こちらは生姜の風味が効いていました。 鵬天閣はお店の脇に食べるためのスペースがありました。 これにはとても助かりました。 手で食べられるものなら歩きながらでも食べられますが、 お箸を使って食べるもので、しかも熱々のものとなると、 言葉通りの「食べ歩き」は難しいですよね。 王府井には食べるスペースがないので、みんなお店の前で立ったり座ったりして食べていました。 数は少ないながらも、鵬天閣のように食べるスペースがあるとありがたいですね。 味は、私は王府井のほうが好みでした。 生姜風味が好きか嫌いかによって変わるかと思います。 そろそろ暖かくなり、食べ歩きを楽しみやすい季節になりますね。 横浜中華街に行ったら、話題の「焼き小籠包」、ぜひ試してみてください。 王府井3号店(ワンフーチンサンゴウテン) 住所:神奈川県横浜市中区山下町 185-1 電話: 045-226-5717 営業時間: 10:00~21:00 定休日:無休 駐車場:なし 座席: 76席 ※レストラン 鵬天閣 新館(ホウテンカクシンカン) 住所: 横浜市中区山下町192-15 中華街大通り 電話: 045-681-9016 11:00~22:00 (L. O.