【1章 手紙-4】. 【2章 あたえ. 30. 06. 2021 · CONTENT/目次入口. 各カテゴリ目次へのリンクと更新履歴. →NOVEL_ETC 小説/雑多. 2021・4・30 残月. 2021・6・27 女のいない男達. →NOVEL_AO 小説/アンドレ×オスカル. 2020・12・25 Ever Green 1 2. 2021・ 6・18 雨に包まれる. →NOVEL_AO連載 小説長編/怪物シリーズ. 序章 - luvoscar's Novel ここはtomoが運営するベルサイユのばらを扱ったSS中心の趣味のサイトです。 いらっしゃいませ!申し訳ありません。hp、只今休止中となっております。再開のめどはまだ立っておりませんが、ssを徐々に書いていきたいなぁと思っております。どうぞ. 副長と副官 「ベルサイユのばら」二次と勝手な「新撰組」妄想の世界. 最近の更新. 07. 03. Le revers de la médaille (護符の裏) 【後編】 - 1791/初秋 - 06. 26. Le revers de la médaille (護符の裏) 【前編】 - 1791/初秋 - 06. 25. 長らく時が経ってしまいました。 03. 15. Where The Streets Have No Name -7- -1964年7月- 02. SS-12~ その夜① ~ - le drapeau~想いのままに … こちらのノベルは原作とは違う時間軸で書かれております。. 13. 02. 2017 · ベルサイユのばらの二次創作のブログです プライベート. D JIENDOU. Since Original since vember. 2006. ベルサイユのばらファンサイト(二次創作)です。. 原作者様および出版社とは一切関係はありません。. 原作者様より通告があったような場合、直ちに従います。. 携帯からもご覧になれますが、PCからの閲覧. 銀鼠庵 – ベルサイユのばら二次創作サイト. 目次. ※本編がとりあえず完結しましたので、「光さす時の中から」という一つのお話としてまとめ、もともとの「光さす時の中へ」と「光さす時の中で」には新たな題名をつけました。. ※長々となりましたので、便宜上、第一部、第二部という形にまとめ. Le Grand Bleu ~La Rose Bleue本館~: 13.
12 (Thu) Entry ▼ Comme Le Jaune Citron -イリス- 【後編】 -1789/6- 木漏れ陽 (流浪の果・挿話短編集) 】 日頃,否応なく接する機会の多いその人物と縁続きの令嬢の名前を俺は敢て聞こうとは思わなかった。 黙したまま,腰を落として傍らに添った俺を察してくれた彼女 "涙"の理由を静かに語り出した。 胸の奥に痞えているものは吐き出したほうが楽になる。 聞き役に徹して少しでも彼女の気が晴れるのであれば,とも思った。 2018. 08 (Sun) Entry ▼ Comme Le Jaune Citron -イリス- 【前編】 -1789/6- 1789年5月に開かれた175年ぶりの三部会 僧侶・貴族・平民の部会に別れ,討議を行っていたが,それぞれの部会内で議論を重ねても一向に埒が明かない。 三部会は開会から1ケ月以上その状態が続いていた。 «« »»
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ずっと好きなことをして、人と違う道を自ら突き進んでる感じがするところですかね。絵を描くのも、大人になったらみんなあまりしなくなることですし。とにかく働いてた印象がなくて、毎日が日曜日みたいな感じだったのも、漫画にするにはもってこいでした。 ©新潮社 ――「お父さん」のユニークさが伝わってくる一方で、なかなか絵が描けない苦悩がにじむシーンもあります。作家の生みの苦しみを、矢部さんも子供なりに察していたのでしょうか。 それはすごく感じました。大変そうだなぁ、悩んでるなぁって。畑をつくったりいろいろしてるのも、仕事からの逃避なのかなーっていう。それは一冊を通して残したかった印象でもあって。 そういう意味では、絵本作家と言っているけど、そんなに絵本を描いてない人の話、みたいなものが描きたかったかもしれないです。 「多くの人に受け入れてもらえたのは、芸人としての認知があったから」 ――ご自身は、どういうときに筆が進むのですか? 締め切りがくるなぁっていうときに(笑)。締め切りがないと描かないと思います。 ――意外ですね。 僕、仕事以外で絵や漫画を描いたことはなくて、仕事だから描くという感じ。そこがお父さんとまったく違うところです。 「大家さんと僕」も、大家さんとカフェにいるときに偶然会った知り合いの漫画原作者さんに、「(二人の関係が面白いから)描いて見せて」と言われたから描いたんですけど、言われなかったら描いていなかったですし。 絵本の挿画や書籍のカバーイラストなどの仕事も、初めてやっていることが多くて。させてもらっといて申し訳ないですけど、全部が練習みたいな感じで…。今回、カラーで描いたのも初めてで、描きながら練習してるみたいなところはすごくありました(笑)。 でも、仕事ってそういうものかもしれない。やったことのない仕事が来て、やってるうちにできるようになるみたいな。 ――大まかな構成は、事前に組み立てるのですか? そうです。「大家さんと僕」のときもそうでしたが、一冊の構成を最初に立てて、大まかなネーム(絵コンテ)をざっと書きます。で、その月の締め切りが迫ってきたら、それをもうちょっと深掘りして具体的に描きながら清書するっていう感じですね。 ――依頼があるから描くとはいえ、やりたい、描きたいと思って描いているのですよね? そうですね。頼まれたものの世界観の中で、自分がやりたいことを考えるのは好きです。今回、カラーで描いたのも、白黒で描くことにある程度慣れてきて、パターン化されてきちゃったなと思ったのが始まりで。 カラーだったらまだやったことがないから、もうちょっとまっさらなところから試行錯誤できるかなと思ったんですよね。やったことのない技法や描き方に挑戦することで、描くことを楽しみたいって思ったのかな。 ――描きながら心がけていたことはありますか?
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