【五十肩の治し方】二の腕が痛い!腕が上がらない! - YouTube
)施術すると効果的なツボ(スジ)があります。 上記のスジですが、二の腕へ続くスジの付着部なのでここのスジを施術していくと二の腕の痛いスジに響くことがあり、二の腕が痛いときには大変効果的なスジです。 肩甲骨の骨の際にありますから、肩甲骨の際を探っていくと見つけやすく圧しやすいと思います。 先ほどのツボから少し上に上がったところにありますので、少し指をずらして肩甲骨の際を探ってみてください。 ここはツボというよりスジを圧していく感じです。 解説した2点のツボと一つのスジへの施術で、上腕のスジのコリはほぐれやすいんですね、恵比寿整体院でもよく施術する部位で上腕の症状には大変効果的です。 肩を柔らかくする方法 肩に限らず体を柔らかくするには、下半身を温めて全身の血液の流れを改善することです。 痛い患部だけを温めるのではなく、全体的な血液の流れを良くするには下半身を温めるのがコツなのです。 肩を柔らかくする方法 に半身浴などの冷えとりの方法や肩を柔らかくするストレッチをご紹介していますので、さらなるセルフケアをお求めの方はご参考ください。 - 腕の痛み - 二の腕が痛い
こんばんは。夜中たわしです。 なにやら明日は、スーパームーンという月が地球に結構近くなる日のようです。 ところでスーパームーンの時期でなくても、月が大きく見える時があるのをご存知でしょうか。 そう、 地平近くに月がある場合です。 地平に近い月は大きく見える まず、「え? 大きく見えるって何のこと? ?」という方のために画像を2つ作りました。 いかがでしょう。 何か 月と間違えてマモノを配置してしまった ような気もしますが、2枚目の画像のほうが月(?)が大きく見えますよね? (頼む! 見えてくれ……!) もちろん、月(? )のサイズは同じです。 このように地平に近い月が大きく見えるのは、目の錯覚が原因です。ただ、 なぜそう見えるのかがずっと未解決問題らしいのです。 ※たまに本当に月が近くに来てるんだと信じている方がいるようですが、それは間違いです。同じ日の月であれば、むしろ地平に近い月のほうが少し遠くにあります。 この錯覚についてなにやら説が多数あるようですが、未解決問題ということであれば こんな私でも新たな説を提唱しても構わないでしょう! ということで、私の考えはこれです! 月までの距離と大きさをみんな過小評価している説 月って、実はめちゃくちゃ遠くにあるんですよね。 その距離38万キロ、地球30個分です。 正直数字が大きすぎて私も理解できていないです。 空を見上げた時、「ああ、あれは38万キロくらいの距離にあるな。そして直径は3500kmだな」なんてわかる人はいないです。 せいぜい、高層ビルのちょっと上くらいにあるようにしか見えてないんじゃないでしょうか。 一定以上遠くにある対象物については、もう距離感がわからなくなるのです。 となると距離を判断する材料は、他の何かとの前後関係しかありません。 高層ビルのちょっと上よりも、遠くにある建物や地平線のほうが遠いです。 これにより地平近くに月があれば、より遠くにあることを実感するため大きく見えるのではないでしょうか。 (あー、これって、すでにある比較説そのままなのかな? ひょっとして? 困るなあ……) 比較説 地平の建物などと比べることで大きく見える説。 正常な月の画像 一応、本物の月を浮かべた画像も用意してみました。 どうですか? “スーパームーン”って結局なんなの? 月が大きく見える理由から名前の由来まで徹底解説してみた! - ライブドアニュース. 2枚目のほうが大きく見えますか? 見えないですか? そうですか……それは、 私の画像加工能力がしょぼいから再現率が極めて低いだけなんです……。 実際に確かめたことのない方は、明日のスーパームーンで是非確かめてみてください。特大のやつを見ることができますよ!
たまに 月 を見ると、オレンジ色の大きい月が不気味に浮かんでいるのを皆さん1度は見たことがあると思います。 そんなとき、 「 うわ、なんだか今日の月変な色してるな… 」 「 なんだかいつもより大きい気がするぞ… 」 と皆さん感じると思うのですが、 今回の記事では、ではなぜ月は時にオレンジの大きい月になるのか、その 理由 について解説します。 スポンサードリンク 月がオレンジで大きい時があるのはなぜ?その理由を解説! 月がオレンジ色になり、大きいと感じるのは、 月が何か特殊な光を発しているからではなく、特別地球に接近しているからでもありません。 実は、月が反射している太陽の光はいつもと変わらず、さらに大きさもいつもと同じなのです。 まず、月が オレンジ に見える理由ですが、 こちらは、 「 レイリー散乱 」という現象が関係しています。 まず、私たちの身の回りには普段様々な波長の「電磁波」が存在していますが、 このうち、我々は波長「380nm~750nm」の範囲の電磁波を「色」として見ることができます。 波長380nm以下の電磁波がいわゆる「紫外線」で、波長750nm以上の電磁波が「赤外線」です。 通常、月は日光を反射しているため、この範囲の様々な波長の電磁波を含んでいます。 そして、光はその性質上、様々な色の電磁波を含んでいると全体としては白く見えるため(虹を見れば明らかですが、様々な波長の電磁波が集まると、それが白となります。)、 例えば空高い場所にある月は、白っぽく見えていますよね?
そして、本当の月でためしてみると、どんなに大きく見えるときも、腕をいっぱいに伸ばした時の小指ですっぽり隠れてしまって、信じられない! びっくり! となるのです。そしてまた腕を下ろして普通に月をご覧になると、再びじわっと大きく見えるのです。理屈を知ってても知らなくてもこの効果は同じ。感動の瞬間です。この大きくなり具合(感動具合? )は、その時の月の地平線からの高度、景色と月との関係、見る側の心理的状況などで変わりますが、小さくなることはないです。この月が大きく見える現象をぜひ楽しんでいただきたいと思うのです。 ● この現象は月(や太陽)の地平拡大と呼ばれます。昇ったばかりの月や、低空にあるときの月にはこの効果が大きく影響し、その影響の程度は周囲や見る方の状況にもよりますが、この心理学的な効果で、私たちは低空の月を見るとき、普段から何倍も大きく感じているのです。ただしこの効果は人の心によって起こるものです。カメラなどは感動しませんから、うわー、大きな月! と思って写真を撮ると思ったほど大きくは写りません。いろいろなところで見かける大きな月の写真は望遠レンズで写したものです。 ● 2019年2月20日の月は、楕円軌道で地球に月が近い時に満月になります。このような現象はこの数年でスーパームーンと呼ばれるようになりました。もともとは占星術から発生したこの用語は、天文学的な定義もなく、イメージだけが先行して広がってしまいつつあります。ちなみに「その年の最大の満月」という事とも同義ではありません(年に複数回起き得るので)。この言葉が広まった経緯については、こちらが詳しいです 「スーパームーンあれこれ」 。また、国立天文台では 「2019年最大の満月」 として、スーパームーンという言葉を使わずに解説しています(説明するのに使う必要が無いからです)。もともと、近地点で満月になることは、大昔から普通にしょっちゅう起きていて、特別なことではありません。 ● 月と地球との距離は月の軌道が楕円なため、 35万6400km~40万6700kmの間で変化します。上の図は地球・月の中心間の距離を正しい比率で描いてあります。2019年2月19日18時3分に近地点を通る月の距離は35. 7万kmです。そして翌日20日0時24分に満月になっています。ただし月は一ヶ月でこの楕円軌道上を周回しており、この程度の距離にはまさに毎月近づいたり遠ざかったりしています。それと満月が重なるのが珍しいというのですが、一周が30日として、30回(=30ヶ月)満月があれば、そのいずれかの夜は、距離が近い時の満月となります。さらにある程度の範囲を設ければ、それこそ毎年のように近い時の満月があるわけで、あまりスーパーではありませんね。中には、前後まで入れて3ヶ月連続でスーパームーン!というように、安売り?
質問日時: 2003/09/03 12:39 回答数: 8 件 太陽や月がたまに大きく見えたりしますが、あれはなぜなんでしょう? 夏に多く見える気がしますので、何か夏の気候が影響しているのでしょうか。 No. 5 ベストアンサー 回答者: gamasan 回答日時: 2003/09/03 14:51 質問が地平線の太陽と頭上の太陽の大きさの違いというなら 先の方が言うような目の錯覚や大気のレンズ効果というものかもしれませんね 一つ参考になるかも?というページを載せます。 これなら視認もできるでしょう 日食関係のものです。 ちなみに近くにあるのに暑く感じない?という質問は 地球の自転軸が公転の軌道に対して傾いてるからですよ。 日本に四季があるのは どうしてか?ってことと同じです。 夏と冬では太陽が南中したときの角度が違うでしょ?