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Sun, 30 Jun 2024 22:45:58 +0000

こんにちは。 まつおさんです。 PS VITAで発売されていた作品のリメイク「サガ スカーレットグレイス 緋色の野望」が昨日8/3、 PS4、Switch、PC(Steam)、スマホで同時発売 されました。 おめでとうございます!! 前評判は決して良くなかった サガ スカーレットグレイスが発表された当初。 実機で紹介した時の、ニコニコしながら紹介するサガシリーズ総合ディレクターの河津さんと、それを見ていた視聴者の ( ゚Д゚)ポカーン っていう温度感、あのシーンとした感じが、僕は未だに忘れられません。 サガシリーズの生みの親、河津さん。FF2といい、だいたいスクウェアのへんてこ(超誉め言葉)な作品はだいたいこの人が作っている。僕の大好きなゲーム製作者の一人です。 ・・・なんだ、これはw そこで見せられた作品は、我々がイメージしていたどんな「サガ」をも覆すものでした。 めちゃくちゃ簡略化されたフィールドマップ。 しかもダンジョンは一切なく、ひたすら戦闘しかないという。 そして、お世辞にも洗練されているとは思えないUI。見た目もなんか、デフォルメされているとはいえ、一昔前な感じがすごい。 絵柄も色味も、とにかくクセがすごい 「VITAで作っているってことは、Unity(スマホなどマルチプラットフォームなアプリ開発に特化したゲーム制作エンジン)かこれ。 え、そんなに予算ないの?

ゲーム感想・評価まとめ@2Ch : 【悲報】サガ スカーレットグレイス、思ってたより面白くない

とか語り足りないことが多すぎるのですが、それは座談会までとっておこうかと思います。 1時間の体験レビュー時には「シリーズで一番戦闘がおもしろい『サガ』かも?」と"? "付きの評価だった本作。がっつりとプレイした今なら「一番戦闘がおもしろい『サガ』だ!」と断言できます。 残念な点を挙げるとしたら、演出がカッコいい技はカッコいいけど、下位技と似ていたり過去作よりも地味になっている技もあるところ。それが僕にとってほとんど唯一の不満点です。これ以外は大体満足なので、個人的には絶対買いですね! プレイ後にアンケートに答えてもらった結果を発表 レビュー以外にも、読者の皆さんが特に気にしているであろうポイントを各プレイヤーにアンケート形式で聞いてみました。 「つまらなかったら正直につまらないって言ってね! ガチで評価してよ!! 」と何度も念押ししたので、きっと正直な回答になっているはず。ストーリーについては、数時間のプレイでは何も答えられないと思うので省きました。 Q1:戦闘開始時のロード時間を長いと思いましたか? 長い 0票 長くない 4票 短い 0票 Q2:ひと通りプレイを終えた時のロード時間への印象は? やっぱり気になる 0票 気にならなくなった 4票 Q3:では、ターン開始時に表示される"Ready Go"は気になりますか? 気になる 2票 気にならない 0票 どちらとも言えない 2票 Q4:戦闘の難易度はいかがでしたか? 難しい 0票 少し難しい 1票 ちょうどいい 3票 少し簡単 0票 簡単 0票 Q5:ダンジョンが一切存在しないことについて、どう感じました? ダンジョンマップがほしい 0票 ダンジョンマップがなくても気にならない 1票 なんとも思わない 2票 ダンジョンマップがないほうがいい 1票 Q6:今回は短時間のプレイでしたが、もっとプレイしたいと思いましたか? もっとプレイしたい 1票 もうプレイしたくない 0票 むしろ購入したい 3票 Q7:ぶっちゃけ、おもしろかったですか? すごくおもしろかった 2票 おもしろかった 2票 普通 0票 つまらない 0票 すごくつまらなかった 0票 『サガ』に合う属性の人が多かったからかもしれませんが、全体的に好評ですね。あと素直な人が多いのか、最初の主人公選択でウルピナになる人が多めでした。僕は思うがままに答えたらタリアになったのですが、ひねくれているのかもしれません(笑)。 次回は『サガ』をあまりプレイしたことがないプレイヤーばかりになる予定なので、どういった結果になるのかイチシリーズファンとして非常に楽しみです!

では何がおもしろかったのか? それは"敵の行動が事前にわかる"点です。誰が強力な技を使っていて、どの敵が防御しているのかなどを確認した上で味方の最善の行動を決めることができます。 "失礼剣"のバンプ効果で敵の行動順を遅らせて連撃を狙ったり、自分の行動順が早くなる"瞬速の矢"で敵が行動する前に倒したりできるのも、敵の行動がわかるからこそ! ▲敵味方の行動順と行動内容を参考に、最善手を考えるのが楽しい! ただし敵の技は名前と属性しか表示されないので、どんな効果があるのか覚えてからが本番です。 「敵の行動がわからないほうが、ドキドキしておもしろいんじゃ?」と思う人もいるかもしれません。確かにそういうおもしろさもありますが、敵の行動がわからないと、結局一番強い技を多用することが多くなりますし、どの敵から狙うべきなのかわからないので運任せになってしまいます。 アクションゲームでは、敵の次の動きが予想できる予備動作があったほうが、戦っていておもしろいのと同じですね。たぶん! とは言え、完全に敵の動きが把握できたら、やはりそれはあまりおもしろくないかもしれません。本作はその辺がちょうどいいバランスになっていて、"敵の攻撃目標"や"具体的なダメージ量"などはわかりません(挑発によって特定の味方を狙われやすくすることは可能)。 さらにリザーブ技という、こちらの行動に反応して発動する特殊な技を使われると"??? "としか表示されません。この時に適当な行動をすると、大抵は手痛い反撃を受けるのでより慎重な対応が求められます。 ▲強い敵は大抵使えるリザーブ技。"??? "=リザーブ技なことはわかりますが、リザーブ技には3タイプあって発動条件も異なるため、予想を外すと痛い目にあいます。 敵の行動が公開されているので、思いもよらない戦闘結果になったら、大抵は自分の判断が悪いことになります。例えば私は連撃狙いで孤立している敵を全員で攻撃したら、トドメを刺す予定の味方が敵の空気投げを受けてスタンしたことがありました。 敵の行動にはもちろん空気投げと書かれていたので警戒していなかった自分がヌルかったのです(スタン効果があるなんて知らなかったせいもありますが)。 これらに加えて、戦闘開始前にはボーナス報酬がもらえる条件が提示されますし、陣形によっては特定の味方がトドメを刺すたびにBP(技を使うために必要な数値)が増えて以降のターンで有利になることも。 さまざまな要素を総合的に判断して最善手を考えることになるので思考時間はそれなりにかかりますが、そのぶん選んだ行動がうまく決まった時は爽快ですし、明らかに格上の強敵すら倒せてしまう可能性があります。 ▲ボーナス報酬をすべて達成すれば、通常報酬を上回る量の素材がもらえることも。レアな素材が手に入ることもあるので、可能な限りは条件の達成を狙いたいです!

佐々城女史の目的は2つ 。 法で裁かれぬ犯罪者を"犯罪によって断罪" 武装探偵社への復讐 佐々城女史の恋人だった「蒼王」の遺志を継ぎ、法では裁けない犯罪者を「犯罪によって断罪」する。 タクシー運転手は逮捕される証拠を残していなかった ⇒廃病院への調査依頼を出し武装探偵社に介入させた ⇒数字を使う異能力者により殺害 (アニメでは描かれてませんが)爆弾魔は、海外でテロ行為を行い続け、マークされるも尻尾を掴ませなかった。 ⇒日本で爆弾事故を実行させ武装探偵社を介入させた 数字を使う異能力者は臓器売買、武器売買をやっていた犯罪組織。 ⇒横浜を支配するには武装探偵社が一番邪魔だと錯覚させ攻撃させた ⇒(アニメでは描かれませんが)逮捕後、ポートマフィアが襲撃し殺害。 このように、佐々城女史は裏で犯罪者に情報を流す等をして誘導し①を実行。 その過程で②武装探偵社に攻撃を仕掛けるよう誘導したのです。 恐るべし犯罪者ですね。 というか、凄い犯罪者を考え出しましたね朝霧カフカ先生は! ラストはなぜあの結末しかなかったのか アニメを見た時、よく分からなかったのが7話ラストの結末。 佐々城信子は銃を下ろし、抵抗の意思を示さなかった。 太宰もやむを得ず、銃を下ろすが── 手から落ちた銃は、佐々城信子に撃たれた六蔵の手に渡り、彼は父の仇を討つために引き金を引くのだった── 「 この結果しかありえなかったんだ 」 by 太宰治 (TVアニメ『文豪ストレイドッグス』7話) この結果しかありえない、とは?

#双黒 #太中 谷崎君の入社試験!! - Novel By るるち - Pixiv

アニメと同じだと思っていた私には衝撃でした(笑)。 この衝撃を皆さんにも味わって欲しいので、アニメしか見てないよ!と言う方は、この先は読まずに、ぜひ小説をお読み下さい♪ 感想レビュー ( 以降、 ネタバレ ありです) アニメとは時代も登場人物も違った 私は、エンターテイメントは事前情報を入れずに楽しむタイプです。 TVアニメ1期を見たときに、6・7話「蒼の使徒」だけトーンが違うと感じて何気にwiki情報を見たら、ここだけ小説が原作と判明。 「蒼の使徒」編はとても好きなエピソードだったので、小説も読みたいと思ってました。 ただ、アニメは原作コミックにかなり忠実だったので、てっきり小説部分も忠実だと思ってました。 ところが、かなり違う!! 時代は原作1巻よりも2年も昔 。 当然、アニメ(=原作)の 主人公・中島敦が武装探偵社へ入る前 。 小説1巻「太宰治の入社試験」の 主人公は国木田独歩 。 武装探偵社へ 太宰治が新入り としてやってきた。 事前試験(筆記・実地)を満点でパスし、異能力無効化と言う超凡な能力は申し分ない。 が、どうしてこれだけの能力と才能を持っていながら今まで表に出てこなかったのか・・・ 職業柄、国家機密にも触れることもある武装探偵社の不適にならないか。 それを確かめるため、国木田は太宰治とコンビを組み、見定めることとなった。 依頼があり赴いた幽霊屋敷。 そこから多数の行方不明者事件へ。 それが「蒼の使徒」事件の始まりだった── 小説は事件も敵も謎もタップリ 原作と小説1巻は 時間軸が違い、登場人物も違う 。 アニメ(6・7話)では小説の内容を前後の話数の設定に合わせるために改変。 つまり、 2年前設定を「現代」にし「中島敦」を登場 させてます。 小説は250ページもの長編。 アニメはわずか2話で描いたので、事件単位で省略されてます。 残念! いや勿体ない!! ただアニメ鑑賞後に小説を読んだ私にとっては、 知らなかったエピソードを読めたのはうれしい誤算♪ 大抵、アニメ鑑賞後に原作を読むと、結末を知っているのでサプライズ感は減りワクワク感も初見に比べると少ない。 ところが、 本小説は「こんな事件まであったのか!?」「そんな犯人がいたのか! ?」と新事実が判明 しアニメ以上に楽しめました。 それにしても、よくまあアニメはあれだけ違和感なく、前後の話数と、時代と登場人物を合わせたものです。 変な所で、感心してしまいました(笑) と同時に腑に落ちた点も!

元マフィアヒーローに文スト×ヒロアカ え、私裏切られたの?マジかwwまぁいいや 文スト黒の時代?