MTB(マウンテンバイク)は、オフロードを楽しむためにおすすめの自転車です。オフロードで競い合うために作られています。あらゆる路面状態でも的..
廉価モデルのマーリン6もラインナップ! 共通のフレームを使用しつつ、各部を少しずつダウングレードした『マーリン6 ¥65, 000(税抜)』もございます! 2020. 03. 18 トレック・マーリン 6 ¥65, 000(税抜) 通勤通学にも活躍するマウンテンバイク第二弾として『トレック・マーリン 6』を紹介します!前回のブログで紹介した『マーリン 7』とフレームを共有しながら、サスペンションフォークやドライブトレインをバージョンダウンして低価格化を図ったマウン... トレック・マーリン7は、通勤通学を含めた街乗りはもちろん、ちょっとした林道や耐久レースなどを楽しむのにピッタリのマウンテンバイクです。初めてのマウンテンバイク、初めてのスポーツサイクルをお考えのお客さま、お気軽にブリッジバイクプロダクツにご相談ください。
MTB(マウンテンバイク)とは オフロードも楽しめる機能性を持った自転車 MTBとはマウンテンバイクの略称で、よく使われる略称なので覚えておいてくださいね! (以下、MTBとさせていただきます。) MTBは通常の自転車と違って、オフロードと言われる悪路や山道などの、エッ!こんなところ自転車で走れるの?というようなフィールドを走るように設計されているのも特徴です。 特徴的な太いタイヤを使用している 特徴のある太いタイヤを履くことで高い強度を持ち、山道などの悪路でも安定性した走行ができます。前後のギヤー比率も多く、泥道でも強力に作動するブレーキなどの機能や性能を持った自転車がMTBの特徴なのです。 お値段もピンキリで、数万円のMTBから数十万円のMTBまで幅広くあり、タイプも初心者向けからハードレーサー向けまで、沢山のメーカーの人気の車種があります。 MTBの魅力とおすすめの理由 高性能なMTBは街乗りにも便利! 初心者からハードユーザーまで、レジャースポーツや競技用としてMTBを楽しむ人口も増えていて、国内でも年間30万台~60万台ほどのMTBが販売されているほど人気を集めています! クロスバイクとマウンテンバイクの違い。どっちがおすすめ?. 競技に出る人達は、自分の出る種目に応じた機能や性能を持ったMTB選びにも心躍りますよね。さらに自分なりにカスタマイズして、MTBの機能や性能を自分の技量や体力に合わせ、最大限の力が発揮できるようにするのも魅力の一つです! また、街乗り用としても人気が出ていてMTBが競技に特化した機能や性能のものだけではなく、総合的な乗り心地をもった設計をされた機種も多く出ているので、初心者にもおすすめできる魅力的な自転車となっています。 MTBのタイプ 大きく分けて3タイプ 各メーカーから出ているMTBにもタイプがあります。 MTBは大きく分けて3タイプあります。 ■リジット サスペンションの付いていないことが特徴のMTB ■ハードテイル フロント・サスペンションが装着されていることが特徴のMTB ■フルサスペンション 前後ともサスペンションが装着されていることが特徴のMTB に分かれています。 サスペンションとは 自動車・バイク・自転車などで、車輪と車体をつなぎ、路面からの衝撃や振動を吸収して車体を安定させる装置のことです。 MTBは街乗りもできる もちろんOKです! 街乗りに適したMTBも各メーカーから沢山出ていますし値段もさまざまあります。 通勤や通学の足としたり買い物に出かけるときに使ってみたりと、使い方もさまざまですが、街の中で走っていてもMTBの機能や性能は変わらないので段差や路面の凸凹なんかは気にせずに走れることがぜひおすすめしたい理由です。 またMTBの機能性の高さが操作性を高めてくれるので、初心者の街乗りなどの安全な走行に役立つこともありますね。 MTB 初心者におすすめの選び方 MTBを買おうかなって思ってそのままショップへ行っても、数多くのメーカーのいろいろな種類や機種のMTBがズラリと並んでいます。 初心者には何を基準に選べばいいのかわかりませんよね?さらに、値段もピンからキリまであります。 そこで、まずはMTBの選び方5つのポイントをご紹介します。 選び方ポイント1 目的に合ったMTBを選びましょう!
MTBをレースに使うなどという目的が決まっているのなら、その目的に合ったMTBを選ばなくてはいけませんが、特に使用目的が決まっていなくて、初心者で街乗りなどを中心に考えているのならスタンダードなモデルをおすすめします。 選び方ポイント2 体に合ったMTBを選びましょう! 自分の体に合ったサイズのMTBを選ぶことは重要なポイントです。 足が地について安定した態勢が取れるのか、さらに座り心地やハンドルのつかみやすさ、ペダルの踏み心地などをしっかりと確かめてみましょう。やはり数台のMTBに乗ってみて、違いを実感するのがおすすめですね! 選び方ポイント3 タイヤの種類を選びましょう!
凹凸のある砂利道や未舗装の道を走行する際も、衝撃吸収して振動を軽減してくれるフルサスペンション仕様のマウンテンバイクなので、初心者の方にも乗りやすいです。街乗りや通学通勤時の他にも、傾斜の緩やかなダウンヒルなどでも活躍してくれます。使用後はコンパクトに折りたたみして、車に乗せて携行するのも簡単ですので、あらゆる環境下でサイクリングを楽しむ事も出来ます。 カラーはグリーンやホワイト、レッドやイエローとおしゃれなカラーが計4色揃っていますので、お好みの色から選択出来ます。デザインもかっこいい機能性に優れたコスパの高いマウンテンバイクなので、口コミでの満足度も高くおすすめです! 初心者におすすめなマウンテンバイク:9 My Pallas(マイパラス) MTB 26インチ 6段ギア Fサス M-620N マットブラック 軽量なアルミ素材をフレームに用いた、29インチと大サイズのタイヤを装備しながらも軽量なおしゃれなマウンテンバイクになります。 おすすめポイントは? 通勤通学を含めた街乗りマウンテンバイクにもおすすめ|トレック・マーリン7. 下り坂や濡れた路面環境でも高い制動力を発揮するディスクブレーキが前後に搭載されています。シマノ製の21段変速ギアも搭載されておりますので、走行シーンに合わせてギアチェンジして、スムーズで快適な走行を行えるマウンテンバイクです。 シルバーとグリーンカラーの2色から選択出来ますので、他者メーカーのMTBと比較して検討してみてください。街乗りから通勤通学時に至るまで、様々な環境下にて活躍してくれるMTBです。 初心者におすすめなマウンテンバイク:10 KINGTTU マウンテンバイク アル X9-21段 高さ調整を行えるAヘッドルック差込式ステムを採用していますので、ご自分の楽なポジションで快適な走行ができるマウンテンバイクになります。 おすすめポイントは? 地面から伝わる振動を軽減するフロントサスペンションも搭載されていますので、マウンテンバイク初心者の方でも体への負担少なく快適な走行が出来ます。シマノ製の六段ギアを採用し、手元でスムーズに変速操作を行えるシマノ製のグリップシフターが搭載されていますので、シーンに応じて素早くチェンジしてスピード感溢れる走行が出来ます。 タウンユースでの街乗りや会社通勤や学校への通学など、日常的に重宝して乗れるおしゃれでかっこいいマウンテンバイクになります。 初心者におすすめなマウンテンバイク:11 KAZATO(カザト)26インチシマノ6段変速スチール製 折りたたみ自転車 マウンテンバイク MKZ-266 ホワイト フロント、リアのフルサスペンションを採用した折りたたみ式のマウンテンバイクになります。 おすすめポイントは?