71 ID:45td7fUF メタスコア75 ユーザースコア8. 4だから気になるなら買っても大丈夫だよ 24: なまえをいれてください 2019/10/10(木) 22:37:39. 【レビュー】アッシュと魔法の筆 [評価・感想] ペインティングに主眼を置いた子供にもおすすめのアクションアドベンチャー! | KENTWORLD for ゲームレビュー. 11 ID:P+AvHVHt 早速プレイ中 スティックで絵を描こうと思ったけど激ムズい モーションセンサーはやや疲れるけど慣れるともうこっちしか無理だわ 25: なまえをいれてください 2019/10/10(木) 22:42:46. 80 ID:Qi8+2yRd クリアしてしまった… 本当に短いな けど楽しかったし絵が綺麗でかいぶつ可愛くて満足した 後半完全に別ゲーで笑ったわ 氷系の絵が最後しか描けないのがちと残念 IGN本家がレビューでJSRっぽいて言ってたけど あのスケート移動でなんかもう一本作ってくれないかな 28: なまえをいれてください 2019/10/11(金) 02:11:08. 20 ID:3WXHSrfI 値段からしてボリューム少ないのは分かってたんでそこはいい とにかく映像が綺麗だし自分が描いた絵がそのまま反映されるのが感動する 49: なまえをいれてください 2019/10/13(日) 22:53:51. 64 ID:R4yl9TWz なかなか良いゲームだったわ
ゲームと映画大好き! わにやまさん ( @waniwani75) です。 今回は、PS4『アッシュと魔法の筆』の感想。 主人公アッシュの生み出すアートにうっとりしてしまう、 芸術点高すぎのゲーム!! レビューのなかでいくつものスクリーンショットをあげていますが、「この絵、綺麗だなぁ〜」と思ったら、 買っちゃいましょう!やっちゃいましょう! プレイ時間は5〜6時間の短いタイトルですが、その分価格も抑えられているので、気軽に楽しめます。 幻想的なアートを生み出す喜びをあなたにも! どんなゲーム? 絵が動き出す魔法の筆で街に明かりを灯すアクションアドベンチャー! 箱庭マップを自由に駆け回り、誰でも簡単に絵が描ける! "かいぶつ"たちの能力でギミックを解いていく謎解き要素も! アッシュと魔法の筆 プレイ時間 5時間 ジャンル ペイント・アクションアドベンチャー 難易度 初心者から楽しめる 難易度調整あり 補足 フォトモードあり 魔法の筆で絵に命を吹き込むアクションアドベンチャー 『アッシュと魔法の筆』は、絵に命の宿る不思議な筆を手にした少年が 街に光をとりもどすアクションアドベンチャー です。 プレイヤーは絵の大好きな少年アッシュとなって街中を絵でいっぱいにしていくのですが、 この絵がめちゃくちゃアーティスティック!! カラフルな色彩で描かれた 幻想的なストリートアート は、ネオンのように光輝き、風に揺れ、生き物たちは羽ばたいています。 絵を見てるだけで楽しい気分になれる! でも、ゲームの中で絵を描くのって難しいんじゃないの? 【レビュー】『アッシュと魔法の筆』トロコン評価・感想 コンパクトながらも胸を揺さぶる箱庭系良作|YUNOのゲームログ. と思うかもしれませんが、絵下手のど素人でも まったく問題ありません! イメージとしては「絵を描く」というよりも「スタンプを押していく」という感じで、パレットの中から、 好きなモチーフを選んで壁に向かって ポインターでなぞるだけ! 蝶々が羽ばたき、草原が広がり、木の種を落とせばたちまち育ち花が咲き乱れます。 めちゃくちゃ簡単なのに、 感動的なアートに仕上がっちゃうんです! 冒険の舞台となる廃れた街「デンスカ」は箱庭マップになっているので、街中を探索してスケッチのモチーフを見つけることで新しい絵をどんどん描けるようになります。 モチーフを集めながら街中に絵を描いていくとエリアが復活していく。 そして、忘れてはいけないのが 「かいぶつ」 たちの存在です。 このかいぶつたちは色によって 「火・電気・風」 の3種類の力を持っていて、封鎖されたエリアへの道を開くには 彼らの力を借りてギミックを動かしていきます。 かいぶつたちがアッシュのために頑張ってくれる姿がかわいい!
ひとりぼっちの少年アッシュが、絵の力とかいぶつたちとの絆によって街に明かりを灯していくアクションアドベンチャー。 5〜6時間のアート体験とあたたかなストーリーは、 絵を描く喜びを誰にでも味わわせてくれる 童心くすぐりゲーム です。 絵を描くのがたのしい! 『アッシュと魔法の筆』は、イチにもニにも、 絵を描くのがたのしい! 各エリアを復活させるには、ある程度の絵を描けばそれでOKなのですが、街全体が暗い闇に包まれているので、何も描かれていない壁を見つけたら絵を描かずにはいられないんですよ! Amazon.co.jp: 【PS4】アッシュと魔法の筆 : Video Games. 自分の手からこんなにも美しいアートが生まれてくるのがうれしくてうれしくて、攻略に必要のない壁の隅々までアッシュの絵で埋め尽くしたくなってしまう。 全てのムービーシーンには自分の描いた絵が反映される ので、自分だけの街とアートが物語を彩ってくれることに 感激!! アッシュの絵には 「春・夏・秋・冬」 のモチーフがあり、四季折々の美しさがあります。 ……が、桜を乱用してしまうのはわたしが日本人だからでしょうかね?笑 お茶目なモンスターたちがかわいい! アッシュが生み出す奇妙でかわいいかいぶつたち。 このモンスターたちを観察しているだけでも癒されます。 かいぶつたちは絵の中にあるものを使って遊んでくれるので、リンゴをおけばシャクシャクと食べてくれるし、蝶々を描けば追いかけて遊び、ふきの葉を置いて雨を降らせばふきの葉を傘にして歩き出します。 この絵を描いたらどんなことしてくれるんだろう? と、いろんなパターンを試したくなってしまうんです。 かいぶつたちから絵のリクエストをされることもあって、お望み通りの絵を描いてあげると ハートをばらまいて大喜び! キュンかわすぎッ!! いじめっ子のステルス要素とストーリー 廃れた街「デンスカ」では、いじめっ子たちと遭遇することもあって、 ステルス要素 に一役買っています。 ギミックを動かさなきゃいけない場所にいじめっ子たちがたむろしている時には、離れた場所で 「こっちだぞー!」 と声をあげて陽動することで回避。 見つかってしまうと、魔法の筆を放り投げられ自分はゴミ箱に突っ込まれてしまうので、 なかなかのムカつき具合 です。 しかし、ゲームを進めていくとそんないじめっ子たちの家庭事情を知ることになり……。 「絵を描く」を楽しめなれば中だるみするかも 『アッシュと魔法の筆』では、箱庭マップを自由に探索して壁に絵を描いていくのですが、 「絵を描く」ことを能動的にたのしめないと中だるみ しそうです。 というのも、アッシュが使用するモチーフには大小さまざまあります。 効率よくさっさと街に明かりを灯したいと思えば、大きなモチーフをバンバンと貼り付けていけばいいだけで、 絵はワンパターン化し、作業的になってしまいます。 ここに花を咲かせたら綺麗になりそうだな など、創造力を味方につけて楽しんでほしいですね。 リニア形式でもおもしろそう!
何故、モーションセンサーの操作がデフォルトなのかよく分かりましたw "かいぶつ"の力を借りて謎を解く楽しさ 「"かいぶつ"を描いてどうするの?」 なんて思われる方も居そうですが、 本作では"かいぶつ"の力を借りないとフィールドの奥へ進めないようになっているんです。 例えば赤い布が主人公の行く手を阻むとしましょう。 その場合、"かいぶつ"が燃やしてくれるので先へ進めるようになります。 しかし、"かいぶつ"は壁面の中しか移動出来ません。 そのうえ黒く染まった壁を見かけた場合、怯えて進めなくなってしまいます。 「如何に"かいぶつ"たちを誘導して仕掛けを解くのか! ?」 個人的にはそこに面白さを感じられました。 ゲームを進めていくと仕掛けや"かいぶつ"の種類も増えていくので使い分けも重要になっていきます。 命を吹き込んだ"かいぶつ"たちとのコミュニケーション このように謎解き要素が強いPS4「アッシュと魔法の筆」。 ですが、 最大の魅力は"かいぶつ"たちとのコミュニケーション要素にある気がしました。 本作はペインティングが大きなテーマになっているので、"かいぶつ"たちをプレイヤー自らが描くことになります。 と言ってもイチから描くわけではありません。 あらかじめ用意された"かいぶつ"の絵にスタンプを引き伸ばして貼り付けるだけだったりします。 そうなるときちんと絵になるのか不安ですよね? 「適当にスタンプを貼ってしまったけど、まともな"かいぶつ"になるのだろうか?」 なんてぼくも思いましたよ。 ところが"かいぶつ"たちに命を吹き込んででみたところ、予想以上にそれらしい姿で動いてくれたんです! 何故、そうなるのか分析してみたところ、 蛍光色で輝きを放っているから。 グニャッと曲がるようにデザインされているから。 それらしくアニメーションしてくれるから。 だと思いました。 下手だと思った絵でも命を吹き込んだら愛着が湧いてしまう。 これって何気に凄いことだと思います。 指定された絵を描く楽しさ 主人公が描けるのは"かいぶつ"だけではありません。 それ以外にも用意されたデザインを使って様々な絵を描けるんです。 基本的には見えている壁面すべてに描けるので、まるで巨大なキャンバスが箱庭マップに存在するかのよう。 とは言え「好きなように描いてください!」なんて言われても何を描いたら良いのか分かりませんよね?
『アッシュと魔法の筆』は、基本的には箱庭アクションですが、終盤にリニア型のエリアが登場します。 これがおもしろかった! パルクールアクションで壁を登ったり、ギミックを解くために頭をひねったりと、 よりアトラクションみが増してちょっとしたテーマパーク体験。 箱庭もいいですが、もう少しリニア型のパートを増やしてくれたアッシュもプレイしてみたかったです! まとめ 誰でも簡単にアート生み出すことのできるファンタジックアクションアドベンチャー。 「絵を描く」ことがなによりの魅力なので、 このビジュアルが気に入ったのなら プレイしてみて損はない と思います! パッケージ版の発売もされていますが、定価2, 900円(税抜き)という低価格なので、短いプレイ時間で遊べる優良なダウンロードゲームという感じかな! MY POINT 幻想的なストリートアートが最高にきれいで、絵を描いて描いて描きまくりました! 絵が動き出すという設定もそうですが、壁に絵を描けちゃうっていうのがもう素敵ですよね。現実世界だったらなかなかできないですから。 また、ストーリーも素敵でした。 絵だけが友達のアッシュが、動き出したかいぶつたちと一緒に街を救う。 かいぶつたちにやさしい言葉で接するアッシュはとても生き生きとしていて、絵や夢の持つ力のあたたかさ感じられましたね。 5時間一気にプレイしてしまった! !
ゲームクリア後は残されたサブ要素の回収が主な目的になっていきますが、 箱庭マップでの探索に楽しさを感じられました! 本作のマップは箱庭形式を採用しています。 つまり、一本道ではなく、ある程度開けた空間の中を自由に探索できるんです! その中には200以上の収集アイテムが隠されているので、ゲームクリア後はそれらを集めることに楽しさを感じられました。 イメージ的にはN64「 スーパーマリオ64 」などの箱庭探索型の3Dアクションゲームをプレイしているかのよう。 マップに表示されない収集アイテムもあるので、コンプリートは骨が折れますw ですが、すべてを集めきった時の達成感はかなりの物でした。 温かなタッチのグラフィック&ストーリー 本作のグラフィックはレトロ調のジオラマ風となっており、キャラクターデザインは人形風のタッチを採用しています。 これらの組み合わせによって独特の温かさを醸し出していました! まるで本作が発売された2019年秋に合わせているかのよう!w 実は本作、当初は2019年春に発売予定でしたが、絵のタッチ的には秋発売がマッチしています。 ストーリーの主なテーマは子供たちのイジメ。 主人公は冒頭で悪ガキ達からイジメを受けてしまうので、ハッキリ言って胸クソ悪いです。 なんて酷いことをするんだ!主人公が可哀想じゃないか なんてぼくは思いました。 その後も主人公は行き着く先で悪ガキ達からイジメを受けますが、「魔法の筆」によって彼らの過去が垣間見えてからは見方が変わっていきます。 そうか、アイツラにも色々あったんだな なんて心を開いていくようになり、最後には・・・。 子供たちの間で巻き起こる話ではありますが、 様々なメッセージ性が込められているストーリーに感じます。 VRモードで感じられた可能性 実は本作、PSVRにも対応しています。 と言っても本編が対応しているわけではありません。 小規模なゲームモードが追加で収録されているんです。 VRモードでできることはチュートリアルも兼ねたショートストーリーとフリーペイントくらい。 本編とは違ってマップの中を移動することは出来ず、ずっと同じ場所で描くことになるので制約は多く感じます。 ですが、360度映像によって生まれる没入感、2本のPS Moveを使ったペインティングから来る一体感は本編とは比べ物にならないレベルでした!
SIEより2019年10月10日に発売されました『アッシュと魔法の筆』をトロコンしたのでレビューします。2021年2月のフリープレイにも選ばれたタイトルで、コンパクトなゲームプレイではあるものの、独特の世界観、可愛らしいモンスターたち、箱庭を自分の手で彩っていく楽しさから人気のタイトル。トロフィーコンプは基本的に収集物がメインで、時限要素もなく、クリア後も自由に街を探索できるので比較的容易なタイトルでした。(VRでしか取れないトロフィーがあります。) とにかく独創的で美しい世界観と、胸を揺さぶるストーリー展開が魅力的。 ※微量なネタバレを含みます。VRトロフィーのみ未着手です。 ゲーム概要 発売日 2019. 10.
ヘビー!
静かなるドン、100巻突破 通天閣本通商店街の「新世界ルナストリート」(大阪市浪速区恵美須東1)で10月29日・30日、漫画「静かなるドン」の100巻突破を記念したイベントが行われた。 「静かなるドン」の作者・新田たつおさん 同作品は「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)で1989年から連載中で、今月25日に100巻目となるコミックを発売。累計発行部数は4400万部を超えている。 会場では 100巻記念で実業之日本社(東京都中央区)と新宿思い出横丁の「つるかめ食堂」が共同開発した丼「静かなる丼」を提供。「静かなるドン」の漫画本も用意し、読めるコーナーも設けた。 29日には、作者の新田たつおさんが来場し、「静かなる丼」の試食などを行った。新田さんは大阪・天王寺出身。大阪へは中学の同窓会以来で約5年ぶりだという。「23歳から大阪を離れているが、いまだに大阪弁が抜けない。大阪に来て感じたのは東京より元気」と話した。
主人公の近藤静也は昼は下着会社の社員。夜は関東最大組織新鮮組の総長と言う2足のわらじを履いています。 脇役がとてもおもしろく個性的なキャラクターばかりなので全く飽きません。 終盤はいかにも話しを伸ばしている感があり結末に関しては意味が全くわかりません。 終盤以外はとても楽しめます。 静かなるドン(紙書籍) についてのレビューです
新鮮組の近藤静也、鬼州組の白藤龍馬、そして世界皇帝リチャード・ドレイク5世――それぞれの理想が交錯し、火花を散らす! アクション、コメディ、ラブ…すべての要素が揃ったコミック界の金字塔、ついに100巻到達! !