ただ、それだけの話なのです! ハウスメーカー営業の断り方!コツがわかれば気持ちよく別れられる | ハウスメーカー決定までの道のりと自分好みの家づくり【体験談】. とはいえ、これは管理人がハウスメーカーの最終局面あたりのタイミングで達観したことなので、最初からそんなこと思えませんでしたけど^^; 注文住宅の相見積もりの断り方|管理人の体験談 ということで、まだ管理人が「達観」する前に経験した「断り方」とそれに対するハウスメーカー側の返答についてお話しておきたいと思います。 ①対面でのお断りからの電話ケース ②メールで断ったら熱い返事が来たケース ③電話で何回も粘られたケース ↑まずは ①の「対面でのお断りからの電話ケース」 ですが、これはあまりにも作ってくれた間取りプランが要望と違い、しかも金額がバカ高かったので、「次回のお打ち合わせは・・?」と聞かれた際に、 「すみません、値段も明らかに見せ球でふっかけてきている感じがしますし、要望も通っていないので、もう大丈夫です。」 と対面で断りました 。 断れない性格なのにガンガン断ってんじゃん! !とお思いになられたかもしれませんが、明らかに誠実さに欠けた対応をされたと思い、この時は完全に怒っていたので、これが出来ただけです。。 でもそれから2週間後ぐらいに「あれから家づくりの方はいかがでしょうか? !」と普通に電話がきました。他で決まったと言ってすぐ切りましたが・・。 ②の「メールで断ったら熱い返事が来たケース」 については、メールで詳しい理由も添えてお断りをしたものです。 すると、営業マンからこんなメールが返ってきました↓↓ 私達の世代で家づくりが難しいのは、 今時点でお持ちのご希望よりも、未来の快適性を考慮しなければならない点です。 (お子様の為、定年後の自身の為等々…) 一般的にも後悔度の最も高い点がこのような快適性に関わる断熱性能や気密性能の部分と言われていますので、是非ここは再考して頂ければと思います。 長文失礼しました。 誤った判断をして欲しくない という想いの表れだとご理解ください 。 宜しくお願い致します。 ↑この営業マンの方は管理人夫婦からしてみても、誠実で仕事がデキそうで好印象でした。 ということもあり、こうしたかなりの長文で熱い気持ちをぶつけてきてくれたのでしょうが、ちょっと 頭が良さそうすぎて「おれたちこのまま洗脳されちまうんじゃないか! ?汗」と少し引いてしまいました。。 ③の「電話で何回も粘られたケース」 は、粘られるのも当然だったかなと感じています。 この時はもう、このハウスメーカー含め2つまで絞り、最後どっちにしようか?
マイホームを検討する中で、いつかは避けては通れないのが、本命以外のハウスメーカーへの断りの連絡です。 管理人 数社比較検討の上、お願いするハウスメーカーを決めたよ! 採用しなかったメーカーの営業さんに断りの連絡を入れないと… とは言え、断るの気まずいなぁ。 管理人は断るのが苦手で、断りの連絡を入れるのって苦手なんですよね。 ですが、断りの連絡が遅くなれば遅くなるほど先方にも迷惑ですし、 実際に家を建てるメーカーが決まったら、なるべく早めに連絡をしましょう。 早く断らないといつまでも資料が送られてきたり、電話がかかってきたりしますからね…。 どのくらい検討が進んでいたかにもよりますが、 電話や対面だと色々な理由で引き止められ、消耗してしまうので、メールで断るというのもアリではないでしょうか。 それなりに検討が進んでいたら、誠意を示す意味でも電話の方が良いかもしれませんが、 向こうは断られるのには慣れているはずなので、そんなに気にしなくても良いのかもしれません。 なんにせよ、 早めに断りの連絡を入れることが肝心です! ハウスメーカーの断り方で押さえておきたいコツ - おうちアカデミー. 自分は結局メールで断りの連絡を入れたのですが、実際にハウスメーカー2社に送った文面と相手の反応を紹介します。 実際に送ったお断りメール紹介 A社編 A社の建築条件付の分譲地の立地が気に入り、一度はA社に決めたのですが、どうしても建物自体が気に入らず、契約はしませんでした。 既にプランを出して貰っていたので、対面で契約しないことを告げたのですが、はっきりと「 御社の建物は好きじゃない! 」とは言えず、なんとなくモゴモゴした理由をつけて、 他に分譲地が出たら教えてください、という形で保留状態にしていました。 その後ずっと連絡が来なかったので、悟ってくれたんだなと思い、放置していたのですが、他社で契約した後に、再び連絡が来るようになりました。 留守電に「状況はいかがですか?
2018/7/11 2018/9/14 住まい スポンサードリンク 家を建てたいと思った時、数社のハウスメーカーに見積もりを頼んで比較してから一社に絞りこむという人が多いと思います。 私も3社ぐらいに見積もりを依頼し、その中から1社に絞って家を建てました。 この方法は間違いではないのですが、 何社にも見積もりを依頼すると困るのが断り方… 営業によってはとっても真面目で誠実に対応してくれる人もいますので、余計に断り難くなってしまいますよね。 会って断るにはちょっと気まずいし… 出来ればメールで済ませたいと思ってしまいますが、これって断り方としてどうなんだろう?て悩みますよね。 そこで、どうやってハウスメーカーに断れば良いのかを私の体験を踏まえてご説明しましょう!! ハウスメーカー見積もり後の断り方はどのようにすればいい? ハウスメーカー数社に見積もりを依頼するまでは希望に胸が膨らみ、幸せな忙しさですが…見積もりを各ハウスメーカーから渡されるにつれて次第に営業の人となりであったり、間取りの好みなど色んな現実に気づいてきます。 ハウスメーカーによっては、見積もりはするけれど「この金額で気に入れば連絡ください」といった感じでとっても上から目線のメールを送ってくる所もあります(^^ゞ 逆に、自宅に希望する時間帯に訪問してくれて説明付きで見積もりを渡してくれるという親切なハウスメーカーもあります。 個人的にはメールでのやり取りのみのハウスメーカーで「合わない」と感じた場合はメールで「他社で決めました」という内容でお断りをしました。 訪問してくれたハウスメーカーには電話で担当者にお断りをしました。 何故ならハウスメーカーも見積もりを作るだけでもそれなりの人件費がかかっていて、計算だって数字をポンと入れれば自動計算でチョチョイのチョイという訳ではないんですよね。 そうなると、電話もしくはメールや手紙で一言お断りの連絡をするのが礼儀と言えます。 無言でフェードアウトだけはしないようにしましょう!! 仮にハウスメーカーから一方的に「見積もりだけでも!! 」とお願いされたとしてもです。 私も経験がありますが、返事を先延ばしにされると営業側の期待が残ってしまいますので、断るなら早い段階ですっぱりハッキリと断って貰う方が営業も次に行けますし、断られる可能性の方が断然高いので遠慮なく気兼ねなくお断りの電話一本入れれば5分もかからず終わります。 ハウスメーカーへの断りはメールでも大丈夫?
契約を断るのに、わざわざ会って話をするのは 両者にとって時間のムダ です。 先ほど書いたように、営業マンにとって断られることは当たり前のこと。 もちろん、 手土産や菓子折りなど「お礼品」は一切必要ありません。 断った後にしつこい営業が続く場合の対処法 断りの連絡を入れた後も、営業成績のためにしつこく連絡を受けるケースも…。 しつこい営業が続く場合は、営業担当ではなく、 ハウスメーカー本部に直接連絡 するのが有効。 ハウスメーカーの「お問合せ窓口」にメールや電話で連絡 すれば、営業活動が続くことはありません。 断るのがつらいなら、「住宅カタログ一括請求」がおすすめ 断るの辛くなる原因の1つが、 必要以上 に多くの展示場やモデルハウスを巡ること。 住宅カタログやパンフレット欲しさに展示場に行く人もいますが、時間や手間ばかりかかって大変です。 住宅カタログを集めるのに最も便利なのは「一括請求サイト」。 一括請求サイトを利用すれば、 自宅にいながら次の3つの資料を取り寄せることが可能 です。 カタログ請求で手に入るモノ 一括請求サイトなら 期間限定でクオカードまでもらえる ので、利用するなら今が最大のチャンスです。 カタログ請求サイトを利用すれば、ムダに断る必要もなくなるので安心です。 関連 【注文住宅カタログ請求おすすめランキング】画像や間取りまで可能? 【まとめ】ハウスメーカーの断り方は「メール」が1番 住宅メーカーへの断り方をまとめます。 「他社のハウスメーカーと契約している」ことを伝えるのが1番分かりやすい 注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。 ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすく、 300万円以上の値引き をされることも…。 相見積もりを取れば、安くて品質の高い注文住宅を建てることができますよ。 >>> 【注文住宅一括見積もりランキング】口コミに隠されたデメリットは?
断る手段も悩みどころです。電話やメールは失礼かな?と思いがちですが…全然大丈夫です!むしろ、 会って断るほうがお互いの時間の無駄です。 私はメールで断ることも何度もありました。「いい家づくりができるようにお祈りします。またお手伝いできることがあればお声がけください」という 気持ちのいいお返事をいただけることもあれば、 返事なし! のときもありました。 そんなもんです(笑) 中には「金額面ならがんばります!」や「もう一度チャンスをください!」と食い下がられることもあります。しかし電話やメールだと、必要以上に情に流されることなく、冷静に判断できますよ。 本当に金額だけの話なら、値下げしてもらうことで解決できますが…おそらく他にもひっかかる点があると思います。 それを 値下げだけで解決したと錯覚しない ように、冷静に判断しましょう! 断るときに伝えたい感謝の言葉 おそらくあなたが断り方で悩んでいるということは、 営業さんに少なからず感謝の気持ちがある からだと思います。 それならきちんとその気持ちを伝えましょう! 営業さんは同時進行で他のお客さま対応もしているので、 断られてもこちらが思っているよりもダメージは少ない はずです。 それでも、感謝の思いを伝えることで、少しでも気持ちが楽になるはずです。 ありがとうの気持ちに加えて、どんな点に興味を持てたか、どんな提案が嬉しかったかなど、具体的に伝えるといいですね。 ビジネスとはいえ、縁があって出会ったのですから、できればお互い気持ちよくお別れしたいものです。 まとめ ハウスメーカーの営業の断り方についてまとめました。 いろんな営業さんとの出会いがある分、別れは必須です。相手はそこまで気にしていないかもですが…断る方は気にしちゃいますよね。 少しでも気持ちよく断られるよう、ぜひ参考にしてみてください。 ブログランキングに参加してます↓ マイホームランキング
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顔だけで結婚相手を選ぶということは、このようなデメリットがあるのです。 結婚相手は顔で選ばない方がいい理由②老いには勝てない 恋愛したてのころや、結婚したての若いころはとてもハンサムで、かっこいい旦那様かもしれません。 でも、人間は誰しも、老いには勝てません。 イケメンの男性全てが、年をとってもイケメンダンディな男性になると思いますか? 中には、若いときのイケメンな雰囲気や特徴はそのままに、綺麗に年を重ねていく人もいますが、大半の人間がそのまま老いていきます。 結婚相手が、結婚生活数十年の間に老いて、イケメンの影もなくなったときでも、あなたは旦那様を愛し、尽くすことが出来ますか? たいてい、結婚相手を顔で選ぶ女性は、「今」しか見えていないことが多い特徴があります。 その心理では、前述のとおり、「恋愛」であって「結婚」には適した心理とは言えません。 男性で、必死にアンチエイジングしている方も珍しいですし、そのまま老いて、イケメンでなくなってしまった旦那様を見て、あなたは何を思うのでしょうか。 結婚相手は顔で選ばない方がいい理由③短所を見落とす 目の前にイケメンが現れたら、「かっこいい♡付き合いたい♡」などと気持ちが浮かれますよね。 それは当然の心理です。 また、そのイケメンと付き合うことが出来た♡となると、さらにヒートアップする、それも当然の心理です。 そして、順調に結婚までことが運んだら、最初のうちは、幸せ絶好調の中にいることでしょう。 その幸せを感じるのも、当然の心理なので決して悪いことではありません。 誰もが、同じ境遇になったときに抱く心理だと思います。
顔が好みの人と結婚できるのは周りにも自慢できて理想的ですね。 しかし、顔だけで結婚相手を選ぶのは危険です! 今回は、結婚相手を顔で決めるべきではない重要な理由と、結婚相手に求めるべき大切なことをご紹介します。 ■ 結婚相手の顔は重要? 結婚相手を選ぶ時、年齢や性格、経済力など、重視したい条件はいろいろあると思います。 これは男女共に言えることだと思いますが、婚活で知り合った異性の第一印象で目がいくポイントはやはり「顔」という人がほとんどです。 実際、婚活パーティーやお見合いなどの短時間では、最初は見た目しか判断基準がありません。 その後、清潔感やスタイル、ファッションなど、どれだけ自分の好みに近いのかという部分が問題となってくるようです。 婚活では見た目の第一印象で9割が決まると言われているので、それほど見た目は重要ということになります。 しかし、恋人と結婚相手に求める条件は男女や年齢によっても違いが出てくるものです。 その中でも「顔」の優先順位はどれくらいが妥当なのでしょうか? 男女別に、結婚相手に求めるものを見ていきましょう。 ・男性は結婚相手の顔を重要視する 男性は結婚に対して、将来性や人間性よりも、若さや容姿の綺麗さなど、 目に見える理想を追い求める 傾向があるため、容姿を重要視するという人が圧倒的に多いです。 そのため、女性と比べると理想が高く、自分の好みに近い部分で求めている条件が多いので、妥協しづらいのが特徴です。 特に結婚相談所やネット・アプリ婚活では、プロフィールの顔写真などの視覚的情報で相手を選ぶ決め手となると言っても過言ではありません。 それほど、男性にとって結婚相手の顔は重要ということがわかります。 ・女性は結婚相手の顔は重要視しない 女性は、物事を現実的に考える傾向があるので、 結婚生活に安定した生活を求める 傾向があります。 そのため、容姿よりも、職業や年収、貯金等、経済的に安定しているかどうかを基準に、結婚の具体的な条件を挙げる人が多いです。 男性よりも絶対に無理な条件を出すようなことはしないので、比較的早く結婚に繋がりやすいのが特徴です。 ・結婚相手の顔を重視する人 とはいえ、やはり、綺麗ごとではなく好みはあると思います。 どんなに性格やステータスがいい人でも「顔」が好みじゃないと、結婚相手の候補として悩んでしまうこともあるでしょう。 人は見た目ではないと言いますが、本当にそうなのでしょうか?