アメリカの作家、アーネスト・クラインのベストセラー小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化した『レディ・プレイヤー1』(18)。本作が大きな話題を呼んだ理由はなんといっても、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ジュラシック・パーク」シリーズ、『AKIRA』(88)に「機動戦士ガンダム」など、映画やアニメに音楽と、様々なポップカルチャーをオマージュしているところ。日本テレビ系「金曜ロードSHOW! 」で本日地上波放送される本作の魅力を、劇中に登場するキャラクターやガジェットを振り返りながら迫ってみたい。 『レディ・プレイヤー1』(18)に登場する人気キャラクターやガジェットをプレイバック!
音楽にまつわるオマージュの記事もあります↓
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菅野美穂 主演で、憧れのタワーマンションに移り住んだ平凡な主婦が"最凶の隣人"から家族を守るため立ち向かう姿を描く「 砂の塔~知りすぎた隣人 」(毎週金夜10:00-10:54TBS系)。 セレブ妻たちによる見栄の闘いと連続幼児失踪事件が絡み合うストーリー展開に「コワい!」の声が相次いだ一方で、注目を浴びたのが主人公・亜紀(菅野)の息子で高校生の和樹。 年の離れた妹の面倒をよく見たり、母を気遣ってアクセサリーをプレゼントしたりと、殺伐としたシーンの多い本作のオアシス的存在で、第1話(14日放送)終了直後から「あのカッコよくて優しいお兄ちゃんは誰?」とSNS上で大きな反響を呼んだ。 和樹を演じる俳優・ 佐野勇斗 は、今回が連ドラ初レギュラー出演。注目を集める佐野に、1話放送後の反響の大きさや菅野ら共演者とのエピソードを聞いた。 ――初回放送時はSNSでも「お兄ちゃんがカッコいい!」と盛り上がりましたが、周囲からの反響はどうでしたか? 周りにもすごく「よかったよ!」と言ってもらえて、本当にうれしかったです。親戚や友達みんなが放送を見てくれてLINEでメッセージを送ってくれたり、何年も会っていない友達からもメッセージをもらったり。放送後はLINEに100件くらいメッセージをいただきました。 僕、高校時代クラスでも明るい方でしたし、今活動している(5人組ダンスボーカルユニット)M!
すげー手慣れてたけど………… 佐々木弓子さんとの関係? 橋口さんには関係ねえだろ #砂の塔 #佐野勇斗 @narumin_min123 @suna_yumiko — 高野和樹 (@kazuki_suna_) 2016年11月17日 こんばんは。 『弓子の勝手に砂の塔ダービー』の時間よ。 ますます過熱する犯人探し… 一体誰なのかしら? 「砂の塔」“お兄ちゃん”佐野勇斗の豹変ぶりが話題「闇が深い」「和樹怖すぎ」「何があったの」 - モデルプレス. この勝負のオッズは私が決めたわ。さぁ、コインベット! #砂の塔 — 佐々木弓子 (@suna_yumiko) 2016年11月18日 お兄ちゃんの闇の正体と思われる5つのこと さてそんなお兄ちゃんですが、闇の元となっている事実を推測も含めて紹介していきます。 1、実子ではない 5話までずっと和樹は母親の亜紀から「お兄ちゃん」と呼ばれていたことや妹のそらとの年齢差が10歳以上あることへの違和感から亜紀の実子ではないのでは?と思われます。実子ではないことで家族の中で、居場所のなさや疎外感を感じていたのではないでしょうか。 2、弓子に父親の正体を言われている?