まだまだ暑い日が続きますが、先生はお元気ですか? 涼しい日が増えてきましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
暑中見舞いのマナー そもそも、暑中見舞いや残暑見舞いはどういった役割を持っているのでしょうか。 どちらも暑さの厳しい時期に送るもの ですが、送る時期に少し違いがあります。 まずはそういった、 暑中見舞い・残暑見舞いの基本的なマナー について見ていきましょう。 暑中見舞い・残暑見舞いとは?
Photo by /Peopleimages どのような告知方法があるのか?
という話になるんですが、上の図のような レンズの光の通り穴 のことを指します。 『F値を小さくすると背景がボケる』 と聞いたことがある方も多いはず。 私自身写真を始めて最初に知ったカメラの知識がこれだったので、『F値=ボケ加減の調節』とばかり思っていたんですが、こんな役割もあったんですね(*'▽') 光の通り道が広ければ、同じシャッタースピードでも取り込める光の量がより多くなりますよね。 聞き慣れない単語なのでいまいちピンとこないF値ですが、さっきのような図で見るとちょっとイメージしやすくなると思います(*'▽') ISO感度 ISO感度 は、 カメラ内部の光を感じ取る部品の感度を数値化 したもの。 ISO感度を上げると、より光に敏感になるので、短いシャッタースピードでも多くの光を取り込めるようになります。 なお、 ISO感度は上げすぎるとノイズが発生 し、ザラザラとした画質の悪い写真になってしまうので、 ISO感度は低い方が理想 と覚えておきましょう(*'▽') つまり露出ってこういうこと!
トゥーンタウン 定番、ミニーの家。正面のかわいいポストで撮りがちですが、 あえて横から撮る のがオススメ。 ピンクの柵とかわいいおうちが一緒にうつるので、とっても華やかな写真が、密にならずに撮れちゃいます。 3月頃になると河津桜が開花するので、その時期を狙えばもっと華やかで映える写真が撮れること間違いなしです。 パークフードを買って、ピンクの柵と撮影してみてもかわいいかも! !
スクエアで撮るのがおすすめです♡ ディズニーコーデ写真の撮り方:【ランド】トゥーンタウン トゥーンタウンはたくさんのフォトスポットがありますが、「ギャグファクトリー」付近の街並みが特にかわいくおすすめです♪ カラフルなコーディネートでも、シンプルなコーディネートでもバッチリ街並みに合った写真を撮ることができます。 上の方まで建物がかわいいので、長方形(縦)にして建物を目一杯入れて撮影するのがおすすめ☆ 長方形にすることで、全身を写し、スタイルアップ効果も期待できますよ。 ディズニーコーデ写真の撮り方:【シー】エントランス 東京ディズニーシーでは、ディズニーランドとはイメージが変わり、大人っぽい写真を撮るのにぴったりなスポットがたくさんあります◎ ディズニーシーに入園してすぐのエントランス付近は、イタリアの街並みを再現したメディテレーニアンハーバーの景色が広がります。 落ち着いたトーンの洋服と合いそうな建物がたくさん並んでおり、どこで写真撮影をしても絵になるスポットがたくさんありますよ♪ まるで海外旅行に訪れたような写真を撮ってみましょう。 ディズニーコーデ写真の撮り方:【シー】パラッツォカナル エントランスを入り少し進むと、メディテレーニアンハーバーの街並みが見えてきます! 「ヴェネツィアンゴンドラ」の乗り場付近はパラッツォカナルと呼ばれるエリアです。 ここはゴンドラを眺めながら、ヴェネツィアの雰囲気や街並みを見ることができ、まるで海外旅行をしているような写真を撮ることができます! ゴンドラを背景にしたり、街並みを背景にしたり、撮り方は様々ですが、壁を背景に撮影するのもおすすめです。 後ろ姿で街並みを歩いているような写真もおしゃれですよ♪ コーディネートを撮影する際は、壁の前に立ち、正方形で撮影すると、トレンド感の出る写真に。 上に少し余白を作り、文字入れ加工をするとよりおしゃれな写真になり、おすすめです! ディズニーコーデ写真の撮り方:【シー】S. S. 初心者でも簡単！一眼レフカメラで撮ったディズニー写真 | カメラLog D. コロンビア号デッキ フォトスポットとしてすっかり大人気のS. コロンビア号。 船のデッキは、ディズニーシーや東京湾を一望でき、景色がよくおすすめのスポットです♪ S. コロンビア号自体大きな船なので、まるで豪華客船に乗っているような気分も味わうことができますよ! 白が基調とされているので、どこで撮影してもきれいな写真を撮れるのがポイント☆ デッキの白壁を背景にしたり、ディズニーシーの景色を背景にしたり、海を背景にしたり、色々な場所で撮影できるおすすめスポットです。 ディズニーコーデ写真の撮り方:【シー】ケープコッド灯台 ディズニーシーのケープコッドは、ダッフィーの街としておなじみですよね!
加工などはしていません。 筆者は必ず、インパした時にはエントランスの写真を撮ります。 季節限定イベントなどが開催されている時には、そのイベントに合わせたデコレーションになるからです♡ 「このイベント行ったなぁ」と振り返る時のヒントにもなりますよ! 高い位置にあるので、他のゲストの顔や頭が写り込む心配もありません。 特に東京ディズニーランドのエントランスはライトアップがキレイなので、夜の撮影がおすすめ! 【ディズニー風景】隠れフォトスポット ここからは意外と撮影している人が少ないな〜と思うフォトスポットをご紹介します。 アクアスフィア近くにある電灯 まずはこちら! どこの写真か分かりますか? これは東京ディズニーシーのアクアスフィア近くにある電灯です。 星の形をしていてかわいらしいですよね♡ この写真は加工していないのですが、光度を落としたり、周囲にぼかしを入れるとグッとオシャレになると思います。 アイコンにしてもかわいいかもしれませんね♪ 他にもディズニーパーク内にはランプなどの街灯が数多く設置されています。 特にディズニーシーのアメリカンウォーターフロントのガス灯は、普段の生活ではあまり見ることのできないものです。 アメリカンウォーターフロント アメリカンウォーターフロントは20世紀初頭のニューヨークが舞台で、その当時のニューヨークの街灯はガス灯から電灯へと移行している期間なんです。 そのため、雰囲気を崩さないよう、アメリカンウォーターフロントの電灯にはガス灯も使われています。 このように、ディズニーシーではまるで海外旅行をして来たかのような写真が撮れちゃうんです♡ テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ S. S. コロンビア号の2階、Cデッキにある「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」はご存知ですか? 写真を見ただけでは、まるでディズニーとは思えない本格的なラウンジです。 せっかくのディズニーですから、普段の生活では見ることのできない世界をカメラに収めてみてはいかがでしょうか? まとめ いかがでしたでしょうか? 今回はスマホのカメラでも撮影できる、ディズニーのオシャレな風景写真についてお伝えしました。 ショーやパレード、グリーティング以外でも写真を楽しむことができるディズニー。 細部まで作り込まれた世界だからこそ叶うことなんだな、イマジニアって本当にすごいお仕事だな、と撮影する度に強く思います。 ぜひ皆さんも、レンズを通したディズニーの世界も楽しんでみてくださいね♡