出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/03 01:01 UTC 版) 夢と色でできている 対応機種 Microsoft Windows / 7 / 8 / 8.
!新生姜の佃煮 新生姜の紅生姜~梅酢使用~無添加が嬉しい~ あなたにおすすめの人気レシピ
Description 生姜の甘酢漬け大好き♡1年もつ甘酢漬けは保存食として別に作り置きしますが〜コレは私好みの甘めが食べたくてのマイレシピ♡ コツ・ポイント いろんな作り方チェックして〜マイブレンドに仕上げました♡甘めガリの味です♡その日から食べられます♡食べ切り目安は1ヶ月位かな?いろんなメニューに添えたり〜和えたり♡私はこのままつまみにパクリ♡きざんでご飯に混ぜておにぎりにするのが大好き♡ このレシピの生い立ち 私の大好きな味を追求して〜こうなりました♡
生姜を洗う 汚れているところは、たわしでゴシゴシこすります。 ザルにあげ水を切ります。 2. キッチンペーパーで水気を拭き取る 3. 生姜を適当な大きさに折る 包丁で切ってもいいですが、手で折ったほうが塩や梅酢が染み込みやすいです。 4. 塩をまぶす よく染みるようにこすりつけます。 5. ラップ&重石をする ラップ 重石がかかりやすりやすいように皿をおき 生姜の重さの2倍くらいの重石をします。 6. 冷暗所に2日おく ほこりが入らないように袋をかぶせておきました。 【3日目】 7. 生姜から水が出ていることを確認 生姜の水分が出てます。 8. 生姜を軽く洗う 表面の塩を軽く洗い流す程度でよいです。 水気を切っておきます。 9. 半日間天日干し 10. 「新しょうが」の甘酢漬け(ガリ)の作り方!まとめて作っておくと便利です【ちょこっと漬け♯31】 | kufura(クフラ)小学館公式. 干した生姜を保存瓶に入れ梅酢を注ぐ 生姜を保存瓶に詰める 赤梅酢 かぶるくらいまで入れます。 11. 赤紫蘇をのせ蓋をし、冷暗所に1週間以上おく 【10日目】 12. 一日天日干しにする 1週間以上漬けたら、漬けこんだ生姜を取り出します。 この梅酢は紅生姜づくりにはもう使いません。普通に生姜風味の梅酢としてご使用ください。 干し工程は省略可能ですが、干すことで保存性がぐんと高まります。 梅干しと一緒に干してもよいです。 一日でだいぶ水分が飛びました。 13. 干した生姜を保存瓶に入れ、梅酢を注ぐ 洗って乾燥させた保存瓶に干した紅生姜を入れます。 漬けていた梅酢ではなく、新しい梅酢を使います。 14. 赤紫蘇をのせる 15. 冷暗所に1週間おいたら完成 完成 仕込んでから最短で17日目で完成です。 1週間以上たちましたので取り出してみます! 刻んでみると中まできれいに染まってました! 刻み生姜、いただきまーす人 一口食べただけで、生姜の風味と梅酢の酸味が口の中にガツーンときてかなりパンチがあります。 焼きそばにものせてみました!めっちゃ合います。 保存方法と保存期間 冷暗所または冷蔵保存で1年保存できます。 10日目以降の作業(天日干し&梅酢漬け)を行わずに完成とした場合は、冷暗所保存ではなく冷蔵保存してください。 ソライロノート 自家製紅生姜は、紅生姜だけでたべると生姜の風味と梅酢の酸味がガツーンときます。 そのまま食べるなら少量で十分ですが、料理に添えるとものすごく仕事をしてくます。焼きそばやチャーハンなど脂っこいものと相性が抜群です。卵焼きなどに入れても、さわやかな生姜の風味はいい感じに味のアクセントになり美味しいです。 保存性も高いので使い勝手がとてもいいのもポイントが高いです。自家製紅生姜を常備してあれば、いつでも使えてとても重宝します。 生姜のレシピは他にも!
保存の目安は冷蔵で約1か月。1日おくと辛味が抜けて食べられるようになります。 ひと口食べると、初夏を感じるさわやかな味。最近は暑さを感じてきたので、甘酢の酸味と新しょうがの優しい辛味がさっぱりと口いっぱいに広がって、スッキリ元気になる感じ。 普通のしょうがよりも新しょうがの方が辛味が穏やかで、筋張っていないので、しんなりやわらか。これなら子どもでも食べやすいかもしれません。新しょうがはピュアでみずみずしく、止まらないおいしさでした! 「ちょっとした箸休めとして、そのまま食べてもおいしいのですが、こちらもいろいろな料理にアレンジできます。新しょうがの辛味と酸味がさっぱりしたいいアクセントになるんですよ」と、沼津さん。 次回は、新しょうがの甘酢漬けを使ったおいしいアレンジを紹介します! 【取材協力】 沼津りえ 料理研究家、管理栄養士、調理師。料理教室 『cook会』 主宰。バラエティー豊かなレッスン内容が好評で、東京・阿佐ヶ谷を中心に数多くの料理教室を開催。毎年、梅漬けの教室はリピーターが多く大人気に。手軽でシンプルなアイディア溢れるレシピに定評があり、雑誌などのメディアでも活躍。著書に『いろんな味で少しだけつくる ちょこっとだけ漬けもの』(学研プラス刊)、『低糖質だからおいしい!「おやつ&スイーツ」』(K&M企画室)、『食品保存大全』(主婦の友社)など多数。 取材・文/岸綾香