「自己肯定感」とは何か? 「自己肯定感」 とは読んで字のごとく、自分を肯定する感情。「自尊感情」とも呼びます。反意語は「自己否定感」。いろいろな自分を認め、ポジティブに捉えられる人を「自己肯定感が高い」と表現します。 いっぽうで、自分のすべてが嫌いで、常にネガティブな感情に支配されている人を「自己否定感が高い」「自己否定ばかりしている」と言います。 「自己肯定感」は「自信」とよく似ている言葉ですが、「自信」は局所的に使用する言葉であると私は捉えています。 「私は自信があります」 と、自分そのもの、自分全体にも使えますが、テニスをしたこともないのに、 「私はテニスに自信があります」 とは言えません。野球に詳しくないのに、 「今回の日本シリーズ、ソフトバンクとDeNAどっちが勝つか当てる自信があります」 とも言えません。 つまり「自己肯定感」というのは、自分そのものに対する感情ですが、「自信」という言葉は部分的に使える感情として区別できます。 「自己有用感」とは何か?
自己肯定感【低】- 自己有用感【低】 「自分は、ダメな人間だ。周囲からも期待されていないだろう。このままここにいたら、迷惑をかけてしまう。」 「自己肯定感」が低いため、自らダメと決めつけては、うまくいくわけはありません。 周囲のことまで気にする余裕がなく「自己有用感」が低い状態です。 自己肯定感【低】- 自己有用感【高】 「自分は、大した人間でもないのに、何とかうまくやってこれた。周囲の皆さんのおかげだ。感謝している。」 「自己肯定感」は低いけれど「自己有用感」が高いために感謝の気持ちが芽生えます。 本当は実力があるのに、自分を肯定する感情がなく、偶然に恵まれただけと思っています。 なぜ結果が出ているのかをうまく説明することができません。 自己肯定感【高】- 自己有用感【低】 「自分は、能力は高く成果もあげているのに、周りは認めてくれない。親や学校、会社や周囲の人たち、そもそも世の中が悪いんだ。」 「できない人」の典型例です。 自分のことは棚にあげ、他人の責任にします。 自己肯定感【高】- 自己有用感【高】 「自分が成果を出せたのは周囲のサポートのおかげで、自分も成長できた。だから今度は自分が周囲の力になれると思う。もっと〇〇のために頑張りたい」 自分の実力を肯定しているから、もっと、周囲にも役立てられると信じられます。こうありたい、ですね!
想像的体験(自己や他者の成功経験を想像すること) 「自己効力感」を高めるためには、小さな「達成経験」を積んで、自信をつけることが大切です。 その上で「言語的説得」をして本人が理解し納得すれば、定着するのですが、うまく説明できないために、本人の自信に繋がりません。 勿体ないと思います。 勇気づけの言葉 勇気をくじくことば 勇気づけることば 勝敗や能力に注目する ・あんたは有能だ ・えらい、よくやった 貢献や協力に注目する ・君のおかげで勝てたよ、ありがとう ・チームメートも喜んでいるよ 成果を重視する ・いい成績だ ・私は満足だ 過程を重視する ・勉強した成果が出てよかったね ・長い間よく頑張ってらっしゃると思います 他者との比較を重視する ・あの人よりもあなたの方が上だ ・前よりだいぶうまくなったね あなたは・・・を使う ・あなたのやり方はよい わたしは・・・を使う ・私は〜と思う 事実ことば を使う ・あなたは正しい 意見ことば を使う ・私もそう思います 賞賛し叱咤激励す ・よく働いてえらいね 感謝し共感する ・よく働いていますね 壁を超えるために 今、あなたの目の前には、何かの壁がありますか?
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今日は、峯田 恵美子さんの元へ。 タントリック(子宮)ヒーリングを受けに行った来ました。 恵美ちゃんは、 まなゆいのインスト ラク ターさんでもあり、 タントリックヒーラーさんでもあるの😊 私の中での恵美ちゃんは、 遠い存在というか、 憧れすぎる存在というか、 ちょっとやそっとじゃ たどり着けない高いハードルを越えていかなきゃいけない存在(笑) HPを見てもらうとわかるけど 恵美ちゃん、 「子宮まなゆいの女神 シモーヌ えみこ」という名を持っているの😊 「 シモーヌ 」だけあり、 まさに、下のことを発信してらっしゃる😊 私の中に性についての、 偏見とまではいけないんだけど 日常的会話に出してはいけない、 出したくないという意識があったのね。 その手の話って、大っぴらにしたことないし(笑) それを堂々と発信し、 世の女性を輝かせている。 そんな女性の元にいつかは行きたいと思いつつも 足がすくんで、たどり着けていなかったのが なんと!今日! タントリックヒーリングを受けることになるとは! (笑) よく勇気出した!と自分を褒めてあげたい(笑) そう。 受けよう!って決めてから今日までの間に 古い記憶が蘇ってきてた。 子供の頃に、あんなことがあったなぁって。 すべて洗いざらい恵美ちゃんに聴いてもらった(笑) ありがとう、恵美ちゃん💕 で!!! ホーム - lovetantrichealing ページ!. 肝心の感想です! 一言で言うと 不思議な旅をした感じ。 えっと、、、 言葉にすると・・・ ベットの上に寝かされ、 恵美ちゃんの手が私の子宮辺りのお腹に軽く乗せられ、 もう一方の手は、私と手を重ねる。 その途端、 目を瞑っていたんだけど 赤い光の輪がボワ~ンボワ~ンと中央に集まってきて 中央に集まった赤い光が徐々に大きくなってきて ついには、全面が赤色に。 恵美ちゃんの手が私の手を離れ、胸のあたりに。 すると、 今度は、紫の光がパカパカと。 それが終わった途端、 辺りは、白い光に包まれてた。 すると、体が浮いてる感覚が。 あれ?このままだと、自分の肉体から出てしまうかも。 と思っていたら、恵美ちゃんが「いめ、どんな感じ?」と声をかけてくれた。 その時の状況を説明したら「大丈夫」と。 私は、安心して その状態をそのまま受け入れることにした。 フンワリ行けるところまで 漂うことを楽しんでみよう。 あれ? 頭をやんわり締め付けられる感覚が。 あれ?出産?私が赤ちゃんになって産まれてくる?