詳しくはこちら PFA職場インタビューについて 当社の事業所の所長や実際に職場で働いているスタッフの方に、応募者様からよくある質問を聞いてみました! 各エリアで働くスタッフの生の声を記載しているので、ぜひご参考にしてください! ↓↓ 詳細はこちらをクリック ↓↓
⇒・生涯切れ目のない歯科検診とは、 広島市民の方が歯科検診を500円で受けられるという取り組み。 ・対象年齢は30.35.40.45.50.60.70歳。 誕生日の月に広島市から節目年齢歯科健診の受診ハガキが 皆さんのところに届くので、それを持参して歯科を受診。 (有効期限1年間) (通常約5000円相当の健診が500円で受けられる) Q 全国的に行われているもの?
冬はもちろん寒いです。ただ寒さは慣れてくる部分があるかと思いますし、バンクーバーもそうだと思いますが建物内や車内、家の中は基本的に暖かいので寒さで困ったという経験はあまり記憶にありません。それよりも個人的には冬の日照時間の短さはあまり好きではありません。少し極端な例になってしまうかもしれませんが、オフィスワークとして朝10時に出社して夕方5時に帰宅するとしたら、全く太陽を見ずに1日を終えることもあります。そういう日が続くと少し滅入ってしまうこともあります。 →実際、ワーホリで永住権目指しての就職活動は、難しいですか? 実際永住権となると雇用主との相性やタイミングなど運や縁が絡んでくることも多いにあるので一概には言えませんが、職種を問わないのであればユーコンでの就職活動は比較的簡単だと個人的には思います。なぜなら雇う側にとってもそれほど多くの選択肢があるわけではないからです。他の候補者との比較もあまり無く、自分自身その仕事に対してコミット出来る部分をしっかり伝える事ができれば、ユーコンでの仕事探しは簡単だと僕自身は思います。 もうひとつユーコンで就職活動するのにアドバイスできるとすれば、時期には気をつけた方がいいと思います。ユーコンは日本人にはオーロラで多少知られている部分がありますが、州全体の観光産業の9割以上は6月から9月ごろまでの夏の時期に賄われています。この時期はアメリカを中心にヨーロッパなどから約30万人の観光客がユーコンを訪れますが、それに伴い雇用市場も活発になります。つまり夏シーズンに向けて働き手を探す4-6月ごろがユーコンの雇用市場がピークとなるのでそれだけ選択肢が増えると言うことです。 →ユーコンは、永住へのハードルは低いが、仕事がないというような内容のブログを信じている人が多いようですが、現状を教えて頂けますか? 現在はコロナ禍ということもあり特にサービス業や観光業に関しては影響が出ていますが、ここ最近は求人欄の投稿も一時期(4月、5月あたり)よりは増えてきたように感じます。(コロナ以前に)ユーコンで仕事がない、と言われているとしたら僕自身の体感としては「日本語を活かせる仕事が極めて少ない」という事なのではないかと思います。州全体の人口が少なく(州都ホワイトホースで3万人ほど)日本人も少ないため、バンクーバーなどでよく使われているような日本語掲示板などによる求人情報だけを頼りにしてしまうと、仕事がないと感じてしまうのかも知れません。 →就職活動は、Indeedのようなサイトで見つけられますか?実際に店舗にレジュメを持って行くほうがいいでしょうか?
確かに、自分の気持ちが決まるタイミングは人それぞれ。もしも興味があれば、SHIBAさんへの相談は、事前のメールやり取りを経て、Skypeコンサルテーション(1時間150カナダドル+消費税5%)とのこと。人情味あふれる親切な方なので、気軽に相談してみては。永住権申請代行は2500~3000カナダドル、就労ビザは3500~4000カナダドルとのことです! バンクーバーの台所「グランビルアイランドのマーケット」 撮影:SHIBAさん カナディアンロッキーのバンフにあるレストラン 撮影:SHIBAさん ■取材協力・写真提供=SHIBAさん 取材・文/木村悦子
Express Entry(CECもしくはFSW対象者)申請希望の方へ『代理申請特別プラン』 Jpcanadaでは、政府公認ビザコンサルタントが皆さんに合わせた最適なプランを提供し、皆さんのビザや移民申請をサポートしています。 今回の発表でExpress Entryへの申請を希望している方も多いかと思います。ご自身で申請をするのにもなにが必要なのか、ITAをもらった後の書類はどうすればいいのかなど、ご不明点もあるのではないでしょうか。 とりあえず申請しておいてみたいけど、通常通りに申請代行費用を払うのは次もこんなに点数が低くITAがおりるかわからないし不安という方へ、初回のお支払いを大幅にお安くした、 特別なお支払いプランをご用意いたしました!!
という人もいそうですね?
SHIBAさん「日本での輝かしい仕事実績があってカナダで就労経験ゼロより、1年でもカナダの就労経験を積んだ方が有利なケースが多いです。例えば、『料理人を目指すわけではないけど、働けるることになったからまずは頑張る!』といった姿勢が大事です。頑張って、現地の雇用主に『この人は日本に帰らず、長く自分の店で働いてほしい』と思ってもらい、就労ビザを申請してもらい取得となったら、滞在できる期間が1年、2年と長くなります。 何歳になってもキャリアチェンジやジョブチェンジが十分可能な社会なのが、カナダの大きな魅力です。履歴書には年齢は書きませんし、面接で聞くこともカナダ人権法により禁止されています。なお、『永住権』は日本国籍のままカナダに住むことができるもので、『市民権』はカナダ人になることでパスポートはカナダのものになります。永住権は5年ごとに更新、市民権は更新の必要がありません」。 ――将来的に目指す方向とは違っても、まずは就労ビザを出してもらおう!
カナダは移民大国 であり、世界中から人が集まっています。日本からも留学や旅行でカナダに滞在する人が多く、「将来はカナダで働きたい!」、「ずっとカナダで暮らしたい!」という夢を持っている人は多いです。 そこで気になるのが、カナダの永住権についてです。学生ビザやワーキングホリデーは滞在できる期間が決まっており、カナダでできることも限られています。 では、どのような条件を満たせばカナダの永住権は取得できるのでしょうか。また、永住権を取得するメリットやデメリット、市民権との違いも解説します! カナダの永住権とは 永住権って何?