今週のお題 「下書き供養」 桜が咲き始めたころに 故郷に帰省したんです 昨年の正月以来ということもあるのか うれしい半分 不思議とドキドキが入り混じる思い半分 ゆっくりと実家でくつろぎたいところだけど このご時世 日帰りにすることに 年老いた母親の そう言わずに泊ってけば?
2021. 5. 13 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!
「家の修理」に活用したいと考えていませんか?
火災保険申請時に要注意! 火災保険が適用されないパターンにも記述しましたが ・雨漏りが発生してから3年が過ぎた ・修理費用が20万円以下 火災保険利用時のこの二つの注意点をご説明します。 被害後3年が経過してしまった 火災保険の申請期限は一般的に3年が期限になっている所が多いです。 自分の火災保険の期限が分からない場合は加入している保険内容を確認しましょう。 すぐに申請しなくても3年という期間を設けてくれているので、忘れた頃に被害に気付いても安心して申請する事が出来ます。 損害額が20万円以下だった 加入しているプランによって異なりますが、基本的に 雨漏りが発生した時の損害額が20万円以下 だと自然災害が原因で被害を受けたとしても、 修理費用を補償してもらえず自費になってしまうことがあります 。 自分での火災保険の申請は難しい事も多い為、専門家に相談してみると簡単です。 屋根雨漏りのお医者さんへ もお気軽にご相談ください。 6. 火災保険でよくあるトラブル 雨漏り修理業界では悪徳業者の数は多く、インターネットで検索をすると被害の声をあげる人は少なくありません。 火災保険での雨漏り修理もトラブルに巻き込まれた人は多く、注意が必要です。 過去の前例を紹介します。 トラブル前例 ・「火災保険で修理費用は0円」と言われたのに自己負担になった ・知らずに他の工事もされ、費用を払うことになった ・火災保険での修理が出来なかった為、工事を辞めたら解約料を求められた ・代わりに申請してくれるハズだったのに申請すら行わず自己負担にされた 悪質な屋根修理業者は迷いに付け込んで「屋根の修理を全額保険金でやりましょう」と持ち掛けてきます。 業者によっては、本来は家の持ち主が書くべき保険金請求書や屋根が壊れた原因を書く報告書まで、自分たちで作成して虚偽の申告により保険金を受け取ろうとすることもあります。 「保険で全額修理できる」と聞いたから修理を依頼したのに、保険会社に請求を出したら却下されてしまい、全額自腹で修理代を払うことも少なくありません。 ですから、「保険金で屋根を修理しましょう」と持ち掛けられたらはっきりと断りましょう。 その上で、良心的な屋根修理業者さんと連絡を取り実際に雨漏りしているところを確認してもらった上で、保険会社に連絡を取って 正規のルートで保険金請求をしてください。 7.
ここまで説明してきた屋根リフォームは、あくまで一例となっています。 「費用・工事方法」 は物件やリフォーム会社によって 「大きく異なる」 ことがあります。 そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず 「比較検討」 をするということ! この記事で大体の予想がついた方は 次のステップ へ行きましょう! 雨樋 火災保険 詐欺. 「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」 「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい... 。」 そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。 大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国800社以上が加盟 しており、屋根リフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。 無料の見積もり比較はこちら>> 一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。 後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!