「本当によかったね!」 That's great news! 「おめでたいね!」 How does it feel? 「どんな気持ち?」 Good for you! 「よかったね!」 That's great to hear! 「それはめでたいね!」 You deserve it. 「君ならそうなって当然だよ」 などを"Congratulations" に付け加えるだけで、気持ちがもっと伝わる、ナチュラルでイキイキした表現になります。 例えば、友達から「子どもが産まれたよ」と聞いたら、 Wow! Congratulations! I'm so happy for you. 「わぁ!おめでとう!本当によかったね!」 That's great news! Congratulations! How does it feel to be a mom / dad? 「それはおめでたい!おめでとう!ママ/パパになった感想は?」 と言うと "Congratulations! " だけよりも、グッとお祝いしている気持ちが伝わりますよね。 "Happy 〜" を使う「おめでとう」のシーン "Congratulations" は、その人の努力で成し遂げたことに対して使いましたが、それ以外にも「おめでとう」を言う場面はありますよね。 例えば「お誕生日おめでとう」「結婚記念日おめでとう」「新年あけましておめでとう」など、 努力してもしなくても、毎年のようにやって来るおめでたいシーン です。 そんな「おめでとう」には "Happy 〜" がピッタリです。 では、実際のシーンで使われる「おめでとう」を見てみましょう! 誕生日・記念日 Happy birthday! Have a good one. 「誕生日おめでとう!よい一日を!」 Happy birthday and a very happy year to come! 「誕生日おめでとう!これからも幸せな一年を!」 Happy birthday with lots of love. 「愛を込めて、誕生日おめでとう」 Warmest wishes for a happy birthday. コングラチュレーションとは - コトバンク. 「素晴らしい誕生日を心よりお祈り致します」 I hope you have a happy birthday! 「楽しい誕生日を過ごしてね!」 Happy 10th anniversary!
といった感じです。 「~をおめでとう!」という時は 「Congratulations on ~」という風にon を使うようにします。 on の使い方は、こちらのPDFにまとめたので参考にして下さい。 「On」の本当の意味を知る Congratulations on を使った表現一覧 Congrats on passing your qualification exam! (資格試験をパスしたの、おめでとう!) Congratulations on being accepted into University. (大学への入学、おめでとう!) Congratulations on your graduation! (学校卒業おめでとう!) Congratulations on your promotion! 覚えておこう!結婚式で新婦に "Congratulations." と言わない方がいい理由と適切な表現 | この英語どうやって使うの? | QQ English. (会社での昇進おめでとう!) Congratulations on your break up. (離婚おめでとう!) 最後に、「あれ・・?」と思ったかもしれませんが、 英語圏では、離婚にも「おめでとう!」 という表現を使っています。 英語を学べば、文化の違いや 自分が常識だと思っていたことが崩壊することはよくあります。 だからこそ英語を学んだら とても刺激ある人生になりました。 1年前と比べて僕の人生は本当に変わったなぁと思います。 効率的に学び、30日で英語をスラスラ話すための勉強法とは? 僕は留学してないけど、 ハッキリと英語が聞こえて理解できるし、 外国人と自然な会話ができます。 しかし、もとから得意だったわけじゃなく 「もう英会話なんてムリなんじゃ・・・」 と挫折するほど低い英語力でした。 なぜそんな状態から上達できたか?
コングラチュレーションとコングラッチュレーションは同じだと思います。 意味は、「おめでとう!」 ただし、英単語は Congratulations! となります。 必ず最後に s をつけるのですが、この s は発音すると殆ど聞こえません。 Congratulation=おめでとう~! という意味の英語です。 コングラチュレーションとコングラッチュレーション⇒発音の違いです。
(彼の素晴らしい業績に賞賛を送ります!) Congratulations! (おめでとうございます!) praise 次にご紹介するのは、「praise」です。この類語は、動詞で「~を賞賛する・褒める、称える」、名詞で「賞賛、褒められること」という意味があります。 praiseを使った会話文例 What did he tell her next at the meeting? (その会議で次に彼は彼女に何て言ったの?) He gave her glowing praise. (熱狂的な賞賛だよ。) I'm happy~ 最後にご紹介するのは、「I'm happy~」の表現です。この表現は、「~なことが私は嬉しい」という意味を表し、お祝いの言葉の類似表現としてよく使用されます。 相手に「おめでとう」とお祝いの言葉を伝えるだけでなく、より自分の感情を伝える表現を探している方は、活用してみましょう。 I'm happy ~を使った例文例 I'm so happy as if it were for myself! Congratulations の意味と使い方!「おめでとう」のその他の英語表現 - WURK[ワーク]. (自分のことのように本当に嬉しいわ!) まとめ いかがでしたか?congratulationsは、海外ではお祝いの席で使用される典型的な表現として知られています。 お祝いする内容をしっかり見極めることが大切ですが、それさえクリアできれば活用するチャンスの多い表現です。 あなたも記事の内容を参考に、適切な英語表現で相手の門出をお祝いしてみましょう。 The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 「英語を使って自分の視野をもっと広げたい!」との思いから、国際関係や異文化理解を学べる学科に進み、カナダの大学に一年間留学。日本で約4年間、公立小学校で英語を教える傍ら、個人英会話教室でも英語を教える。アメリカ人の夫との結婚を機に2014年に渡米。アメリカ・日本にお住いの方に英語レッスンを行う。英語学習歴は15年以上、教授歴は10年。「今からでもすぐに使える、実践的な内容」をお届けします。
「10周年記念、おめでとうございます!」 Happy anniversary to you both! 「あなたたち2人にアニバーサリーおめでとう!」 など、たくさんあります。 また"belated" を使って、 Happy belated birthday! 「遅ればせながらお誕生日おめでとう!」 Happy belated birthday! Hope it was a great one! 「遅ればせながら誕生日おめでとう!おめでたいね!」 のように表現します。 クリスマスなどのイベント・祝日 日本語で「クリスマスおめでとう」とは言いませんが、これも英語では "Happy 〜" が使えるシーンなんです。 "Merry Christmas" は皆さんご存じだと思いますが、最近では相手の宗教や信仰に配慮して "Happy Holidays! " という言い方が増えてきています 。 また、クリスマス以外にも様々なイベントや祝日にも "Happy〜" を使うことがあります。例えば母の日なら "Happy Mother's Day"、サンクスギビングなら "Happy Thanksgiving" のようになります。 Happy Mother's Day! Thank you so much for everything. 「母の日おめでとう!いつも本当にありがとう」 Happy Thanksgiving! I'm thankful for everything in my life. 「サンクスギビングおめでとう!人生の全てに感謝します」 新年あけましておめでとう これも "Happy" を使って "Happy New Year" となります。 年賀状には "A Happy New Year" と書かれる事も多いですが、 正しくは 最初に "A" はいりません 。 "I wish you a Happy New Year" という言い方をする場合は"a" が入ります。 また、日本では年末に「よいお年を」、年始に「あけましておめでとう」と言いますが、英語では年が明ける前から "Merry Christmas and Happy New Year" と言うこともよくあります。ニュアンスとしては「よいお年を」になるので、年が明ける前に言われてもビックリしないで下さいね。 表現は他にもあります!
(妊娠おめでとう) Congratulations on your new baby. (出産おめでとう) Congratulations on your retirement. (定年退職おめでとうございます) Congratulations on your success. (成功おめでとう) ▶「on.. 」の場合 Congratulations on passing your exam. (試験合格おめでとう) Congratulations on getting into university. (入学合格おめでとう) Congratulations on getting engaged. (婚約おめでとう) Congratulations on getting married. (結婚おめでとう) Congratulations on having a girl. (女の子の出産おめでとう) 上記でも説明した通り「congratulations」には、努力して達成したことに対して使います。 なので、努力をせずに実現したことに対しては 「Happy..! 」 を使います。 「Happy...! 」の言い回し Happy Birthday! (誕生日おめでとう!) Happy belated birthday! (遅れたけど誕生日おめでとう!) Happy New Year! (新年おめでとう!) ※「A Happy... 」のように冠詞「A」は付けないのが本来正しいです Happy 1st Aniversary! (一周年記念おめでとう!) Happy wedding! (結婚おめでとう!) Happy Holidays! (メリークリスマス!) ※宗教上の理由から「Merry Christmas! 」ではなく「Happy Holidays! 」という人が近年は増えています。 「wish」や「hope」など「願う」という英語 「おめでとう」と言ったあとに、「wish」や「hope」など「願う」という英語でフレーズを作ることがよくあります。 例えば、こんな感じです。 Happy birthday! I wish you a health and happy year to come! お誕生日おめでとう!健康で幸せな一年になりますように! Happy belated birthday!
>申込む
労務管理士とは?