質問日時: 2012/01/31 23:16 回答数: 5 件 『常に自分の言葉に責任を持って発言している』と自信を持ってる友人が居ます。 詳しく聞いてみたところ、 『放った言葉を後悔しないこと。 他人の気持ちまでは関知しない。 凹んでも、最悪それで自殺しても、その人の解釈の問題』 …だそうです。 ある日その人と喧嘩したとき、 『いつもこう言ってたよね?』のように言ったら、 『揚げ足取り』と返されました。 そして、以前は『何も解ってないね』と私を蔑んでいたのに、 『解らないのは悪いことではない』と急に優しくなった点も理解できませんでした。 《言葉に責任を持つ》 …私は『発言を忘れないこと』『矛盾がないこと』も含まれると思ってたので、 若干腑に落ちなかったです。 人の考え方は他人の言動一つで一瞬で変わることもあり得るので、 矛盾ではなく単なる心変わりなのかな、とも思ったのですが… 3週間経つのに、未だに心が晴れずにいます。 No. 自分の言葉に責任を持つ なんでもいい. 1 ベストアンサー 回答者: bekky1 回答日時: 2012/01/31 23:36 //////////////////////////////////// 何をどういったのかわかりませんが、この人の場合、 「ああ、言ったよ、確かにね。 だから何? 言ったことは言った。 相手がどう受け取ろうが、 オレの言いたい意味と違っても、ソレは仕方ないでしょう。 だから、たとえ真逆に受け取ったとしても オレはソレを反省はしないし、もちろん、後悔はしない。 言いたいことをオレの言葉で言うだけだから。」 そういうことです。 「京都のぶぶづけ」って知ってます? ソレと同じ。 真正直にいったとおりを受け取ると軽蔑される。 その人が何がいいたいかはわからないが、曲解したければすればいい。 だから・・・ソレが何?
「自分の言葉に責任を持ちなさい」とよく耳にしますね。 お子さまにこんなニュアンスで言った覚えはありませんか?
「自分の発言に責任を持つ」とはどういう事だと思いますか? 5人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました 自分が口に出した言葉が、 相手の記憶から消えるまで付き合い通す。 極端な例えだと、 大義があり嘘をついても、 最後の最後までそれが本当の事である様に、 振る舞う。 3人 がナイス!しています その他の回答(4件) 有言実行 ということかな。 1人 がナイス!しています 最後までウソを突き通し、真実にすることです! 1人 がナイス!しています 責任を持つこと‥ 私も改めて考え直しました。いい機械です! 自分の言ったことの意味を理解して、その大切さを忘れずに守ることですかね。 2人 がナイス!しています 発言したこと、実行し、結果をだす。もしくは発言したことが誤りならば、誤った点を明確にして、不利益が出た側があれば謝罪し、改善の対応をする。
ワラを掴む思いで、いくら神頼みしたとしても、叶った後にお礼参りや、神様との交換条件で叶えて貰った願い事を叶えて貰うための条件を叶った後に、スルーされたら神様も気分が悪いだろうな…💧 と言うところから私自身、神社に行く時等にお礼参り等は必ず行くのだけれど、拝み方を娘と変えた と言う話にもう1人の友人となりまして、 そんな何処はきっちり聞いている(笑) 『どうやって?どうやって?やっぱり叶う?』 みたいな。💧 悪口や愚痴、人の不幸を楽しみたいけど願いも叶えたいんだね…💧 でもきっと次に彼女が叶える願いは自分に回ってきたツケと言う願いを引き寄せて現実化するんだろうな… と言う悲しい自信があります…💧 昔私の仕事の誘いを断ってキツい生活を女手一つで耐える事となったのは誘いを断ると言う事から生まれた責任です。 そのかわり、彼女には人に気を使わない自由な時間を手に入れています。 それに文句を言うっておかしく無いですか?
決断の早い人がいい。 これは仕事とかそんな大きなことじゃなくて。 たとえば好きな人と旅行に行くと決めた瞬間にチケットをすぐ予約する!みたいな。 とにかくレスポンスが早い人のこと。なにかしらの精神的な経験が多く、ホスピタリティが高い人にできる人が多いように思う。 「あとまわしにしない」ということなのか。 結局「あとまわしにしたことほど面倒くさくなる」と言うことを分かっている人だろうと。 ある程度の「善悪」がちゃんとした上で決断の早い人がいいし、ここは一番人の信用につながると思う。 間違ってるとか、正しいとかは、結局どんなに考えてもわからないし、考えよりも行動によって、間違えたり正しくなっていったりするから 長く決断しないのは、間違えるよりも、迷惑を増やすこともある。 決めて明日からでもできる人は、経験もある人に違いないけど、どこかでそのスタンスに持ち直した人であると思う。 言葉に責任を持っている人のように思う。 * 私は昔「言葉に責任もってよ」と仲の良い友人に言われたことがあって、それが忘れられない。 二十歳前後の頃。とても張り詰めていて、無責任さがすごかった時期があった。 17歳で家を出て(勝手に)貯金カツカツで生きて、バイトして、女としての魂や身体をすり減らしてお金を稼いで生きてた自分が最高にエライ!
「で、それを言って私に何をしてほしいんですか?」
まさかの事態がついに現実になった。日本までイスラム国戦闘員の中継地化しているというのだ。 バングラデシュの首都ダッカで起きたテロ事件に絡み、地元警察が指名手配している立命館大元准教授のモハマド・サイフラ・オザキ容疑者が、日本を拠点にイスラム国戦闘員の「送り出し役」を担っていた疑いが強まっていると報じられた。 過激派メンバーのバングラデシュ人2人を日本に連れ入れ、トルコへ出国させていたという。彼らがわざわざ第三国を経由するのは、イスラム教徒の入国に敏感なトルコ当局の目を欺くためだ。 軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。 「この2人に限らず、イスラム国戦闘員が日本を足掛かりにしている可能性は否定できません。日本は海外諜報機関からスパイ天国と揶揄されるように、監視の目が緩く、動きやすい。事実上、野放しです。日本の公安警察は日本赤軍などの左派や北朝鮮スパイといった既成勢力には強いですが、イスラム国などの新興勢力に関しては情報源もルートも乏しい。事実上、野放しになっている。官邸や内閣情報調査室も同様です。昨年7月にアルカイダ系のヌスラ戦線(アルシャム解放戦線に改名)に誘拐されたジャーナリストの 安田純平 さんをいまだに救出できないのも、交渉ルートがなく、手の打ちようがないからでしょう」
▲自著『戦場中毒 撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)とともに 書いた人:西牟田靖 1970年 大阪 生まれのノンフィクション・ライター。多すぎる本との付き合い方やそれにまつわる悲喜劇を記した「本で床は抜けるのか」(本の雑誌社)を2015年3月に出版。代表作に「僕の見た大日本帝国」「誰も国境を知らない」など。 Twitter: @nishimuta62 過去記事も読む
現地にいると食欲旺盛になって日本にいる時の倍は食べますね。というか、体を酷使するので、それぐらい食べないとダメ。荷物がとても重いんですよ。1カ月生活するための必需品とか、撮影機材、ヘルメット、防弾ベストで全部で30キロ以上あるし。移動のヘリに乗り込むときは、それらすべてを担いで一気に走らなければならず、山岳地帯のパトロールはヘルメットと防弾ベストを身に付けて登山します。以前、自分が寝ているときに基地に砲弾が飛んできて警報が鳴ったときは、カメラ機材やパソコンなどを抱えてダッシュしたこともありました。 コミュニケーションツールは「柿ピー」 ── アフガンを始め、たくさんの国へと出かけていますが、現地の料理を食べることはないんですか?
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