おすすめ順 到着が早い順 所要時間順 乗換回数順 安い順 (13:55) 発 → 14:15 着 総額 240円 所要時間 20分 乗車時間 15分 乗換 0回 距離 12. 1km 運行情報 山陽本線 13:45 発 → (14:40) 着 210円 (IC利用) 所要時間 55分 乗車時間 51分 距離 12. 0km 記号の説明 △ … 前後の時刻表から計算した推定時刻です。 () … 徒歩/車を使用した場合の時刻です。 到着駅を指定した直通時刻表
いつかいち Itsukaichi
運賃・料金 広島駅 → 五日市 到着時刻順 料金順 乗換回数順 1 片道 240 円 往復 480 円 21分 13:54 → 14:15 乗換 0回 広島駅→広島→五日市 2 230 円 往復 460 円 57分 13:45 14:42 広島駅→広電西広島(己斐)→広電五日市→五日市 往復 480 円 120 円 所要時間 21 分 13:54→14:15 乗換回数 0 回 走行距離 12. 1 km 14:00着 14:00発 広島 乗車券運賃 きっぷ 240 円 120 IC 15分 12. 1km JR山陽本線 普通 460 円 210 円 420 円 110 円 220 円 57 分 13:45→14:42 走行距離 12. 0 km 出発 広島駅 230 210 110 37分 5. 広島駅から五日市駅 運賃. 4km 広電2系統宮島線 普通 14分 6. 6km 14:36着 14:36発 広電五日市 条件を変更して再検索
出発地 履歴 駅を入替 路線から Myポイント Myルート 到着地 列車 / 便 列車名 YYYY年MM月DD日 ※バス停・港・スポットからの検索はできません。 経由駅 日時 時 分 出発 到着 始発 終電 出来るだけ遅く出発する 運賃 ICカード利用 切符利用 定期券 定期券を使う(無料) 定期券の区間を優先 割引 各会員クラブの説明 条件 定期の種類 飛行機 高速バス 有料特急 ※「使わない」は、空路/高速, 空港連絡バス/航路も利用しません。 往復割引を利用する 雨天・混雑を考慮する 座席 乗換時間
本日12月12日は《「十二国記」の日》です。 この日を記念して、来年2020年(子年)の干支に因んで、山田章博先生に「楽俊」を描き下ろしていただきました! お年賀状にもお使いいただけるサイズでご用意いたしました。 ダウンロードして、お使いください! ダウンロードの期限は、2020年1月15日までです。 尚、商用への使用は禁止いたします。 ※ダウンロード期限を過ぎましたので、2020年1月15日をもちまして終了しました。
カエルとブタちゃんの椅子wwww フロント前にある金泉楼への入口。 金泉楼も国指定の重要文化財になります。 灯りも建物の雰囲気にマッチしています。 「萬翠楼 福住」 の年表。 1625年福住旅館として開業。 年表が長すぎて写真に収まりきれないので2枚に分けます。 年表の後半。 さりげなく書かれた名前がすごい! 伊藤博文、三条実美、山形有朋、木戸孝允、松方正義、有栖川宮、福沢諭吉・・・・ ちなみに数字のお部屋が明治棟。 花や木の名前など漢字一文字は昭和棟のお部屋です。 25号室、35号室へ上がる階段。ピカピカに磨かれています。 階段の手すり。和洋折衷。 あかり取り。 雑誌に特集されていた記事。写真のお部屋に泊まってるなんて夢みたい。 18時から楽しみにしていた夕食です。お部屋でいただきます。 先付、前菜。 春爛漫!! 刺身は、 ぼたん海老 かます 金目鯛 まぐろ あなごの稚魚 かますの刺身、美味しい! 右の半透明のにょろにょろは~? 麒麟便り|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト | 12月12日は《「十二国記」の日》!. 手前の透明の細長いのが、にょろにょろの正体。 穴子の稚魚。5月頃が旬だそう。 お料理を並べるお盆は第26、27代運慶作のもの。100年以上使われているそうです。 金目と桜餅のお吸い物 サーロインの陶板焼き 大分牛?って言ってたような... 百合根の饅頭 焼き胡麻豆腐、最高に美味しかったです! 桜海老ごはん、赤だし デザートも手作り感いっぱい。目に楽しい♪食べて美味しい♪ テレビの上と横に内閣総理大臣たちの書が普通に掛かっています! 次の間にお布団を敷いてもらいました。 朝食は本間に用意してもらったので、お布団はチェックアウトまで 敷きっぱなしにしていただきました。ありがたや~。 おやすみなさ~いzzz おはようございます! 今日は晴れそうです! 新緑がまぶしいっっ!
お部屋は禁煙です!
放送 土曜 午後8時45分〜午後9時00分 再放送 金曜 午後0時45分〜午後1時00分 語り:高山久美子 解説放送:佐田明 番組へのお便り ダイジェスト 記事 記事をもっと見る
ご無沙汰ぶりの十二国記の新刊。 通勤の合間にちょっとずつ読み進めたのですが、やっぱり小野不由美先生の十二国記は面白い! というわけで、熱が冷めないうちに感想をざざっと書いておこうと思います。 ※長いです。ネタバレありです。 ばじめに 泰麒がやっと蓬莱から戻ってきたところで、ずっと待たされました。 十二国記はそんなに熱烈なファンというほどではなかったんだけど (ほんとうに好きな人の熱量には敵わないと思う) 、なんとなく手に取って読み始めたら「 なんだ、これ。面白い! 」と思って、結局全巻揃えてしまった人です。 トイレに行くのもごはんを食べるのも惜しんでページをめくったのは、後にも先にも十二国記だけです。 (トイレには行ったほうがいいよ) でも「戴はこれからどうなるんだろう?」と思いながらも、長らく続編が出なかったので、そろそろ揃えた本を手放そうかなあと思ったところでの、 まさかの新刊 。 しかも待ちに待った戴のお話。 ものすごくめずらしく、買ってしまった。買って良かった……これは図書館で悠長に待っている場合じゃない。 全部で4巻ですが、ものすごくボリュームがあって、読んでいるこっちも最後まで「 どうなるんだろう 」と手に汗握りながらハラハラとしました。 正直、何度も騙されました。 すごいです、小野先生!
ネタバレあり 2021/06/08 09:20 0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者: うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る 希望と絶望を繰り返し、気がつけば息をひそめながら読んでいて、呼吸は浅く、手に力が入っていました。 読めて良かった!大満足です。 一方で気になることも。 ろうさんが阿選をけしかけた理由は何だったのか。私が読みきれていないのか、そもそも明らかにされていないのか… 戴国のその後がとても気になります。 読む価値あり 2021/01/31 22:30 投稿者: のほほんと - この投稿者のレビュー一覧を見る 登場人物が多く、正直3巻までは頑張って読んだのですが、 4巻でその苦労(? )が報われました。もう一度1巻から読みたいです。 まるでジェットコースターのような展開 2020/10/04 20:37 投稿者: たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る あぁ、さすがに4巻中の最終巻。アップダウンが激しくて、まるでジェットコースターのような怒涛の展開!再会あり悲しい別れもあり。さすが十二国記という出来映え!最後の場面が、最初の園糸で終わっているのも、この4巻読んできたものにとっては、なかなかの味わい。まだまだ続きを期待したいシリーズです!