枚方市駅南口バスロータリー前にある1号館ビルは、医療、銀行、オフィス、進学塾、店舗などが営業しています。1階には枚方T-SITE ANNEX 1があります。 飲食店が充実しており、市民の憩いの場としてご活用いただいてます。レジャー施設や市民センター、市民ギャラリーも公共施設もあり、他にクリニック、美容室も営業しています。 1号館は京阪電車枚方市駅南口バスロータリーに面しており、3階部分が駅と陸橋でつながっています。3号館は2階部分が枚方市駅東口改札口と直結しており、3階にある連絡通路は枚方T-SITEとつながっています。
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岡田さん: それはひと言でいうと、「安全基地」になるということですね。 武田: 毒親にならず、「安全基地」になるためにはどうしたらいいのか。岡田さんによると、まずは「子どもの安全を脅かさない」「ほどよい世話をする」「子どもたちの思いをくんで共感性を大切にする」ということなんですね。 これができて初めて、親は子にとっての「安全基地」になることができるということなんですが、私は「毒親」という言葉にものすごく抵抗があって、それを耳にするたびに、一人の親として、本当にズダズダに切り裂かれるような痛みを感じるんですね。親というのは、子どもを一生懸命愛情を持って育てているんですよ。先生、やっぱり親というのは、精いっぱい子どもに期待して、子どもを愛して育てるものじゃないんですか?
岡田さん: 私も失敗だらけです。最初から程よくというのは、本当に難しいと思います。だから、毒親と言っていても、それが感謝に変わるってVTRでもありましたけれどね。案外、愛憎というのは背中合わせというか、裏表なので、毒親と言ってるということは、逆に言うと愛情を求めている。ありのままの自分を認めてほしいという気持ちの裏返しでもあるんだと思うんですね。 武田: 私の子どもも大きくなって、子育てにいろんな後悔があります。どういうふうに乗り越えていったらいいんでしょうか?