更新日:2021/06/21 ペット保険を取り扱っているアイペット損害保険。しかしペット保険はたくさんありすぎてどこに加入するか迷ってしまいますよね。今回は、アイペットのペット保険のデメリットや口コミ・評判を紹介します。特徴や保険料も紹介しますのでデメリットや口コミ・評判と合わせてご覧ください。 森下 浩志 アイペットのペット保険のデメリットは?口コミ・評判も紹介 アイペットのペット保険の特徴は?補償プランが選べる! アイペットのペット保険のデメリットとは?支払限度額や回数に制限がある? アイペットのペット保険のメリットとは? アイペットのペット保険の口コミ・評判は?
15 保険料は高いけど保障は手厚い 飼ってた犬が亡くなって解約になったのでこれを機会に自分も口コミ書いてみます。 ◎良い点 1. 補償が手厚い 契約時点で健康ならほぼすべての病気、怪我について補償されます 既に病気にかかってたりしたら補償されないのは人間の保険と一緒ですね 重い病気に罹っても次年度契約で免責がつくとかは無いのが助かりました 2. 保険料は毎年変わるのですか? | ペット保険ならアイペット損保【数々のNo.1受賞】. 窓口で保険適用される アイペットと提携してる病院だと人間と同じように窓口で保険が使えます アニコムさんと一緒ですね 3. 手術保険のコスパがいい 通院用の保険以外に手術保険にも入ってましたが保険料が安い割に手術した時の補償割合が大きいです インターネットから申し込むと1割安くなるのも〇 4. 自動継続される アニコムさんに入ってた時は都度手続きしないと契約が切れちゃうって慌てる事が多かったのでずぼらな自分にはアイペットのほうが合ってました ×悪い点 1. 保険料が高い 大型犬でしたが高齢だった時期の保険料はかなり高かったです アニコムさんもそうですが掛け捨てであの金額は結構きついです ただ補償内容を考えれば妥当な金額だとは思います 2.
何にしても対応が悪い事には間違いないので絶対におススメしません!!! 保健まにあさん 投稿日:2021. 05.
2018年1月に小室哲哉さんが引退するという、 衝撃的なニュースが入ってきましたが、 その時に作詞家の小室みつ子さんが、 小室哲哉さんを思いやった発言をされたことで話題になり、 「そう言えば小室みつ子さんって小室哲哉さんとどんな関係があるの?」 と言うことがふと気になりました。 ※その時の記事がコチラ↓↓↓ ◇小室哲哉が昔作った懐かしい曲や小室みつ子との関係について さてその小室みつ子さんですが、 2018年6月7日に放送される、 【じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~】 コチラに出演されるということで、 名前は昔からよく見かけるけど実際はどんな方なのか? 今更ながら・・・気になります。 ということで、 今回は小室哲哉さんと同じ名字で何となく気になる、 作詞家・小室みつ子さんについて調べてみました。 (主な内容) 小室みつ子 プロフィール 小室哲哉との関係は? 小室みつ子は結婚しているの? 小室みつ子、今現在の活動について スポンサーリンク 小室 みつ子 (こむろ みつこ) (YouTubeより引用・加工) 本名:小室 光子(旧姓) 別名義:西門 加里 生年月日:1957年12月29日 学歴:茨城県立土浦第一高等学校 卒業 慶應義塾大学法学部政治学科 卒業 出身:茨城県土浦市 出身 シンガーソングライターで作家でもある 小室みつ子さんは学生時代に小柳ルミ子さんへの楽曲提供で、 作詞家・作曲家としてデビューした後、 1981年にはシンガーソングライターとしてもデビューされている、 とのこと! 小室みつ子さんは作詞家というイメージがありましたが、 実は作曲もされてしかもご自身で歌も歌っているんですね。 また作家としても活動されているとのことなので、 マルチな才能の持ち主、 ということが分かります。 ところで小室みつ子さんを調べると、 共にひとつの楽曲を手掛けていた、 小室哲哉さんの名前が出てきますよね? 「Get Wild」作詞家 小室みつ子が明かす印税額にスタジオ騒然(2/2) | WEBザテレビジョン. お2人が手掛けた作品の中でも代表的なものとして、 TM NETWORKの楽曲の、 「Get Wild」「BE TOGETHER」 「RESISTANCE」「BEYOND THE TIME」 「SEVEN DAYS WAR」など・・・ アニメやドラマ、 映画の主題歌にもなっている曲を手掛けていることでも有名ですが、 それにしても同じ名字のこの2人。 血縁関係があるのでしょうか?
音楽プロデューサーの小室哲哉とタッグを組み、TM NETWORKの「Get Wild」など数々のヒット曲を生み出した作詞家・シンガーソングライターの小室みつ子が、7日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『じっくり聞いタロウ』(毎週木曜24:12~)に出演し、「Get Wild」の作詞印税について言及した。 小室哲哉 プロの歌手として活動していた小室みつ子は、TM NETWORKの楽曲を手掛けるようになったきっかけについて「デビューするバンドがあるということで、プロデューサーが知り合いだったので曲をもらったんです。『Rainbow Rainbow』という曲。変わったリズムで好き勝手(歌詞を)はめて送ってみたら気に入られてしまって、それ以来です。気付いたら30年」と説明した。 そして、大ヒット曲「Get Wild」について「いきなりボーンと売れました」と振り返り、作詞印税がいくらだったか聞かれると「普通預金があと何十万円しか残ってなかったなと。ある日、現金を引き出してそのときに残高を見て、これだけ入ってると思って。0が2つ多い。1, 000万円単位で入った」と激白。共演者から「えー! 」「すげーな」と驚きの声が上がった。 その使い道については「旅が好きだったので海外旅行。あと、楽器屋さんで『これとこれとこれください』って」と説明。また、小室哲哉と同じ苗字だが「関係ない」と言い、「いまだに元妻とか」と、勘違いされていること多いと打ち明けた。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2018/1/20 2018/5/7 気になる芸能 小室哲哉さん不倫・引退騒動で、急遽浮上してきた、この方。 小室みつ子さんて誰? 親族じゃない? なんて思っている方も多いのではないのでしょうか? 小室哲哉さんサイドを擁護し、文春に対する批判のほうが大きくなっている、今回の騒動。 小室みつ子さんも、同じく。小室哲哉さんを擁護されています!! ところで・・・・小室みつ子って誰? その疑問にお答えできるように努めてまいります! スポンサーリンク 小室哲哉さん引退に対する小室みつ子さんの意見 「てっちゃん……心が折れてしまったのだと思います…。KEIKOさんが倒れてから7年以上たちますよね…」と、闘病中の妻でglobeのボーカルKEIKOを献身的に支えてきた小室哲哉を思いやった。 引退については「『引退』を口にした気持ちもわからないではない。それが本意とも思わない。今は、休養と自由と安らぎが必要かと…」 「『介護を言い訳にしている』という言葉を見かけました」と、小室哲哉に対する批判の声に対し「違うと思います」と否定し、「長年、状況を表に言わなかった。妻を思いやって言えなかったと思う。最後に正直に伝えただけだと思う。伝える必要のないことまで…。よく精神的にもっていたなと思うくらい大変な状況だったのに」「まして音楽を仕事にして表に出ている立場で、そんな話しないですよね…。孤独と向かい合う長い長い時間。私にも想像がつかないです」と推し量った。 今回は文春・さらには報道機関の木村太郎氏など、小室哲哉さんに対する厳しい意見をいったマスコミに対し、 逆に世論が反発しています! その気持ちはとてもよくわかります! たしかに、本当にあったとして、「不倫」はいけないことだといまやだ誰でもわかります。 ですが、介護をしている者の辛さは、カンタンに「しんどいのはわかる」なんて言えることではありません。 不倫はいけない! 小室みつ子は小室哲哉と兄弟なの?過去には有名アニメの音楽を! | セレブ速報. でも、鬼の首をとったかのように騒ぐマスコミも許せない。 世論がそんな感じであることは、なんだか良いことのような気もします。 小室みつ子さんって誰? と、いいますか。ところで小室みつ子さんって誰よ? 名前からすると、親族なの?と言う気もしますが、 実は、 元奥さんでも親族でもない のです!!! 小室みつ子 1957年生まれの60歳! 慶応大学卒! シンガーソングライターでもあり、 作詞・作曲家・小説家 西門加里(さいもんかり)と言う名前で作詞もしていた 1983年に小室哲哉が結成した音楽ユニット、TM NETWORKへの歌詞の提供で知られる。初期の頃は「西門加里」名義で詞を提供していた。小室哲哉と同姓であったこともあり、インタビューで小室哲哉が「『小室姉弟』と呼んでください」と発言していたり、ラジオで小室みつ子がゲストに出た時、「お姉さん」と呼んだりしたせいで誤解されることが多いが、 偶然、苗字が同じであるというだけであり、この二人に血縁・婚姻関係はない。 Wikipedia つまり、婚姻関係や親族関係などの血のつながりがあるわけではない、 同じ仕事に携わっていた、方なのです!
2018年8月9日23:07
作詞家でシンガーソングライターの 小室みつ子 が、6月7日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。 小室哲哉 との関係や印税の使い道などを語った。 人気アニメ『シティーハンター』(日本テレビ系)のエンディング曲「Get Wild」で一躍ブレイクしたTM NETWORK。作曲担当の小室哲哉とタッグを組み、ヒット曲を連発していたのがみつ子である。 じつは、TM NETWORKが結成されるより先にプロの歌手としてデビューしていたみつ子。知り合いだったプロデューサーから「今度デビューする」と紹介されたのが、同バンドだったそう。彼女は当時を振り返り「(デビュー曲の音源を貰ったので)変わったリズムに好き勝手に歌詞をはめて送ったら、気に入られてしまった」と出会いを語る。小室哲哉とは互いに人見知りだったため会話をすることはほとんどなかったそう。しかし、音楽の話を通じて徐々に仲を深め、感性の面でもぶつかることはなかったのだとか。 1987年に作詞を手掛けた「Get Wild」がヒットしたことについて触れられると「預金があと何十万しか残っていなかった思っていたけど、ある日残高を見たら『あれ? 0が2つ多い!』って」と言い、1, 000万円単位で印税が入ったことを明かした。印税の使い道については、海外旅行と楽器の購入だと告白。「楽器屋さんに『これとこれをください』って」と衝動買いしたことを明かした。 また、小室哲哉との関係について「(親族などではなく)本当に関係ないんですよ」と主張。姉弟や元夫婦などに今でも間違われることがあるそうで、関係者であるはずのレコード会社のスタッフからも「何で小室さんって昔の奥さんとまだ仕事するんですか?」と言っていたと回顧。もし結婚をして離婚をしたのだとしたら「名前を変える(笑)」と訴えた。 最後にみつ子は、小室哲哉は4~5年前たくさんの曲を制作していた時期があり、3曲ほど作詞を依頼されていたことを述懐。といっても、まだ未完成で頓挫することもあったので、そのまま寝かしていたら「忘れていた」と告白していた。