上毛ICのすぐすばに、道の駅のような施設があります。 ドッグラン、アスレチック、大衆劇場、飲食店、温泉、直売所と盛りだくさん、湯の迫温泉「太平楽」。 まるしんラーメンもその施設の中にあります。 広い敷地内に建物がいくつかあって、まるしんラーメンは温泉館の中にあります。 温泉館は天井が高いです。 下足コインロッカー(後でお金は返ってきます)の手前に飲食スペースがあります。 フードコートのような感じです。 右が「まるしんラーメン」、左が「とよくに食堂」&「中津からあげ華鳥」。 中津からあげ華鳥 すごく美味しい唐揚げでした。お持ち帰りで買って帰る地元の方が沢山。 温泉から上がって揚げたてを食べるのがお気に入りです。 ラーメン+Bセット(餃子4個&好きなご飯) 頼んだのは、ラーメンとBセットです。 ラーメンが苦手な子供は餃子とジャコ飯、ラーメン好きな自分はラーメン。 臭みがない、丁寧にアクが取られていそうなスープです。 トロミがあって濃厚。 独特な豚骨臭が苦手でも、濃厚系の豚骨ラーメンが食べたい人に良さそう。 チャーシューも美味しい、沢山食べたいならチャーシュー麺がいいでしょうね。 青ネギがシャキシャキでいいアクセントです。 麺は細麺です。 一蘭っぽい細さと食感。 本当は替え玉したい。 (頑張って一人で撮影してみましたが、バランス撮るのが難しい…!) ジャコ飯です。 少し分けてもらったら、さっぱりして美味しい。 餃子大好きな子供は分けてくれず。 とても美味しそうな様子でした。 まるしんラーメンのアクセス 〒871-0923 福岡県築上郡上毛町下唐原1625 このエリアの飲食店の記事
40分で髪の毛まで洗ったのは無謀だった。 夕食は半個室のテーブル席で。 カシスオレンジ風ノンアルコールドリンク。 今回の宿泊プランでは貸し切り温泉無料+ 食事が2ランクくらいアップしている。その為 お料理は現地の旬の食材を使った特選懐石。 前菜はお酒にもピッタリの珍味系。 新鮮なお刺身もたっぷり・・・ それにお昼と丸かぶりだが、ふぐ刺し。 なんならお昼より品質も良いような・・・ 今回の旅では「ふぐを食す!」事も旅の 目的の1つだったから下関に行ったけれど・・・ 夕食にガッツリふぐが出るとわかっていたなら 昼は焼きカレーでも良かったような? 目で秋を感じさせてくれるお料理。 鴨肉だったか・・・・ 地の物も沢山使っていてお料理美味しい! ふぐの唐揚げ。お昼とダブると言うよりは・・・ 夕飯に私が食べたお昼が組み込まれている? どう見ても昼より立派なふぐの唐揚げ。 ふぐの丸い形わかりますもんね・・・ 味は昼も夜もどちらもホントに美味しかった。 肉に魚にとボリュームもあってお腹一杯! ・・・と思ったら最後にA5の豊後牛が出てきた。 口の中でとろけるってこんな肉の事を言う・・・ 見た目より上質の脂たっぷりのお肉。 空腹で食べたら感動だったんだろうけど 最後にかなり胃にきてしまった。 ものすご~く自分の年齢を感じる胃もたれ感。 柔らかく美味しいお肉。でもお腹一杯で もたれてしまった。赤身で良かったか?? 締めは炊立ての鶏飯。 お腹いっぱいで一口も入らない・・・と 思ったけれど、このご飯が美味い! お肉の脂を流すような・・・ お茶碗2杯ちょっとあるけれど 残したくない・・・でも食べ過ぎ良くない! 泣く泣く1杯と勿体ない精神でプラスで 一口おかわりして締めました。 デザートはフルーツ。小皿の上の物は なんだろう?? と思ったが抹茶の団子 (葛をまとわせ)でした。 感動だったのは大きくパンパンした シャインマスカット。ものすご~く 甘くていつも食べているのとは別物。 千疋屋クラスの美味しさなのでは??
朝食は「日本の朝食」と言った感じで 定番のおかずがお皿に並ぶ。 焼き海苔・玉子焼き・鮭とご飯の お供が色々あってどれも美味しい。 特に明太子美味しかったな~。 最近はイマイチの味付けのしか食べて いなかったので、さすが本場と思った。 またお鍋の中は湯豆腐だった。朝から 豆腐はお腹に溜まるのであまり得意では ないのだけれど、美味しいお豆腐で 残そうと思っていたのに全部食べてしまった。 昨日は到着も遅く、周辺の様子も わからなかったので、朝食後は散歩に。 玄関横にある池には錦鯉が・・・ 残念ながら福岡の紅葉はピークを 過ぎてしまっていたのだけど、お宿では まだちょっぴり秋らしさも楽しめた。 夜もライトアップしていて綺麗な池でした。 入口も立派。今回の旅は自分的に 今晩2日目に泊まる宿の方がメイン。 GOTOトラベルの割引が無ければ、 こんな素敵な宿に泊まる事は無かったと思う。 福岡は他にももっと有名な温泉地も あるけれど、今回は温泉感を感じられる お宿に泊まりたかったので大満足!
梅雨が明けました! 本来なら湧き上がる入道雲に海水浴と、晴々とした気分になるところなのでしょうが、今年もコロナが収まらず、なんだか開放感少なめな夏ですね。 ところで皆様には、あまりピンと来ない話しかもしれませんが、季節による各セミ達の鳴き出し時期にうるさい僕の見立てによると、昨年までは早過ぎる気温の上昇で6月終わりにはアブラゼミが鳴き出して「温暖化で変な事になったものだ」と嘆いていたのに、今年はもう充分に暑いにもかかわらずアブラゼミが少ない・・夏の初期に鳴き出すはずのヒグラシも1匹しかいない! これは生態系の崩壊の始まりなのか?あるいは早くもセミ達の間で、7月20日、鳴き出し解禁って法律でも出来たのか? つい興奮して僕の好きな自然系の話しが長くなってしまいましたが、この際もう少し脱線して、こんなエピソードも紹介致しましょう。 僕の自然への関心は小さい頃からで、テレビの自然保護系番組にも日々痛く共感して暮らしておりました。 あれは確か小学校1年生の頃だったでしょうか、高度成長期における環境破壊に小さな心を痛めていた僕は、遂に立ち上がる時が来たとばかりに『自然を守ろう!』と書いた紙飛行機を、家の窓から世の中に向けて投げてしまったのでした!! そこまでにしておけよ藤村 - ニコニコ静画 (イラスト). 世の中に向けてと言ったところで、現実的には家の前の道に紙飛行機は落っこちている訳で、そこへ想定外にも毎日遊んでいて身近過ぎる友達が通りかかったのです。恥ずかしさの余り、受け身でいて見つかるくらいなら、こっちから寄って行けとばかりに 「なんだか、そこに落ちている紙飛行機がさっきから気になっているんだけど」と友達をわざわざ呼び止め、 さらに 「なんだか中に何か書いてあるような気がする」とまで言ってしまったのです! なんで窓から見ているだけの僕に、そこまでの透視力があるのか? 友達も小1で幼かったのが幸いしたのか、その辺、疑問に思わなかったようでしたし、僕の字が拙くて熱いメッセージも彼には伝わらなかったようで、「何これ、君が書いたの?変人!」と、ひやかされるという事もなく命拾いしたのでした。 ああ、本当に前置きが長くなってしまいましたが、これからが本題である音楽のお話しです。 先日の熱海の土石流の頃は異常な雨でしたね。皆様のお宅の方はどうだったでしょうか?
いや、もう出てきてはいるんだけど!」 「もー許さない! 頭に来たからサーヴァントを召喚して参加したマスターやサーヴァント達を倒してやるってことで、早速召喚どーん!」 いつの間にかされていた召喚の儀式によって、あっという間にサーヴァントは召喚された。 「……問おう。貴様がこの私を召喚したマスターか?」 現れたそれは黄金色の髪、男とは思えぬ妖しい色気、その男の名は『DIO』! 召喚されたDIOを前に藤村は 「チェンジ」 チェンジ発言をした。 「な、何だと!? このアマーー!」 チェンジした結果、DIO消滅し、次なるサーヴァントが現れた。 「……問おう、お主が妾のマスターか?」 次に現れたのは黒が似合う美少女、ザ・ロリBBAこと大妖怪『羽衣狐』であった。 「……どうした?」 「私より綺麗で可愛い……チェンジで」 「…………は?」 次のサーヴァントが出てきた。 「……問おう。お前が私を召喚したマスターか?」 そこには威厳あふれる声を持つ骸骨、キャスターの癖に優勝候補とまで言われる 死の超越者 ( オーバーロード) 『アインズ・ウール・ゴウン』その人(? そこまでにしとけよ藤村 - そこまでにしておけ藤村 - ハーメルン. )がいた。 はっきり言ってチートもいいところなのだが…… 「チェンジ! 骸骨とか、いくら何でも怖すぎでしょ!? 」 「えっ! ?」 藤村はチェンジしてしまった。 そこまでにしておけよ藤村 「……!」 そして、それから幾多の英霊が呼び出されてはチェンジを喰らっていった。 例えば、バーサーカー 『 ティラノサウルスレックス ( レクシィ) 』 例えば、セイバー 『 シスの暗黒郷 ( ダース・ベイダー) 』 例えば、ランサー 『 ▲様 ( レッドピラミッドシング) 』 例えば、セイヴァー 『 伝説の勇者 ( リンク) 』 例えば、アサシン 『 エルム街の悪夢 ( フレディ・クルーガー) 』 例えば、セイヴァー 『 うたわれるもの ( ハクオロ) 』 例えば、ライダー 『 始まりの人 ( 太公望) 』 ヴォルデモート、カルナ、沖田荘司、セバスチャン、クリア・ノート、サノス、宮本武蔵、孫悟空、魔人ブウ、八雲紫、マリオ、アメボウズ、エスデス、闇バクラ、ミュウツーと等々いずれも最強を名乗ってもおかしくない強さを持つもののそれが分からない藤村によってチェンジされてしまった。 そして、とうとう……運命のサーヴァントを引き当てることに成功した。それこそが……。 「麗しのレディ……問おうか。君が僕のマスターかな?」 「……は、はい……『麗しのレディ』こと藤村大河といいます。別名は冬木の虎です……」 「うぅ~~~ん。トレビアーン!
ここは、アジアにあると言われている伝説の都市 崑崙 ( クン・ルン) そこには三人の男性がおり、うち二人が一人の男に驚愕を覚えていた。 「……な……なんて奴だ。最終試練の不死龍ショウ・ラオを軽く倒してしまうなんて。恐ろしい男だ……何と飲み込みの速い男か!」 「……感謝いたします。あなた方のお陰でまた一つ、私は強くなったようだ」 そう礼を言ったのは葛木宗一郎といって、第五次聖杯戦争の参加者にして聖杯を手にした勝者だ。 宗一郎は聖杯戦争が終わってから暫く冬木市にいたが、次第に更に強くなろうと決意して世界中を旅して回っているのだ。ちなみにキャスターことメディアも一緒に世界を回っている。 「……葛木宗一郎よ。何故汝は力を欲する? 既に完成されている強さを持ち合わせているというのに……何故まだ修行を求める」 「……私は、鉄頭と……完全なる1対1で戦って勝っていない……。私は……あの時、勝利を求めたが為に、アサシンとヴィヴラニュウムに頼って戦っていたのだ。だからこそ、今度は純粋な私の力の技術のみで戦い、勝利したいのです。そのための修行なのです。そして、己が限界を越えるためにも……」 「し、しかし……お主は……」 そう、宗一郎は既に『見聞色の覇気』、『武装色の覇気』、『アイアンフィストのパワー』、『肉体強化魔術』を会得していたのだ。 「……あの鉄頭はまだ強くなる。私には分かる。アイツは、スーツを強化していると……」 「……だから、強くなろうと……?」 「そうだ。では世話になったな……失礼させてもらう。 ……さて、そうだな、次はサヴェッジ・ランドに行くぞ、メディア」 「はい、宗一郎さま」 宗一郎はその場を去り、メディアと共にサヴェッジ・ランドに行くことにした。 「そういえば、宗一郎さまは冬木市には戻らないのですか?」 「……冬木か、まぁ戻ったところで学校は無いんだがな……それに先生はとっくに辞めているし、さて何をして過ごそうか……」 「……」 宗一郎とメディアの二人がサヴェッジ・ランドに行くために南極へと向かっていく三日前、冬木の虎こと藤村大河は怒りに震えていた。 「んでよ……何で私が出てこないのよぉォォ! どーいうこと!? 裏ヒロインであるはずのこの私がッ! 何故でていないの!?? 建築家 藤村龍至 インタビュー｜都市デザインの実験場から｜ヒルズライフ HILLS LIFE. この小説おかしいんじゃあないのぉぉ! !」 そこまでにしておけよ藤村 「ましてや、名前すら出てこないだなんてッ!!
ロケには行ったんですけど、映像を作る段階には入ってないです。材料はあるけど、まだ(追加撮影を)やろうかなあと思ってるんで、それをちょっと考え中なんですよ。年内に放映できるかどうかは…まだわからないですねえ(笑)。 [撮影]吉永美和子 公演情報 藤村源五郎一座『戦国梟雄烈伝-信長が恐れた3人の男達-』 ■日時:3月31日(金)~4月2日(日) 31日=19:00~、1日=14:00~/19:00~、2日=13:00~/18:00~ ■会場: 道頓堀ZAZA HOUSE ■料金:前売4, 000円 当日4, 500円 ■出演:藤村源五郎(藤村忠寿)、藤澤アニキ、御竹龍雪、佐々木みつる、黒羽さえり、Licaco ■講談師:嬉野雅道 ■お問い合わせ:06-6225-8930(officeCMC) ■公式サイト: (笑撃武踊団)
素晴らしいじゃないか」 「あの、えっと……あなたの名前は?」 「うん? あぁ、そうか、そういえばまだ名乗っていなかったね……僕はね『 薔薇 ( バラ) の 運命 ( さだめ) に導かれ、華麗に生まれた気高き 騎士 ( ナイト) 』趙公明さ!」 ついにサーヴァントである『趙公明』を引き当てることに成功した大河は冬木中を歩いては参加していたマスターやサーヴァント達に八つ当たりしに行くものの、誰一人として冬木にはいなかった。 「何で……誰も居ないのよォ~~!」 「まぁまぁ、いいじゃないか。彼らの居場所が分かるまで、作者の愚痴でも言い合おうではないか!」 「……それもそうね!」 こうして、二人は葛木とメディアが帰ってくるまで愚痴を言ったり、自分の素晴らしい所を自慢したり褒めあったりしていた。 そこまでにしておけよ藤村