連休二日目の今日は、台風を避け西伊豆の大瀬崎へ行ってます 先程、大瀬崎へ行っているHAMAチームから報告がありましたよ📧 青空も見えてきて、気持ちよくダイビングを楽しんでいるようです 台風通過の合間の短い凪にタイミングを合わせた皆さん、ラッキーでしたね 明日はガッツリ吹き返しが来そうなので、羨ましい 引き続き、安全ダイビングで、夏の海を満喫してきてくださいね JUMPEI 関連記事
昨年度の最優秀賞作品 2021年10回目を数える「海洋教育写真コンテスト」では、市内在学の小中学生から三浦の海に関する写真作品を募集している。 テーマは「三浦の海のすばらしさを発見しよう!」。生き物、産業や文化、風景などモチーフは自由で、「児童生徒の発見や驚きが伝わる写真をお待ちしています」と主催者は応募を呼びかけている。 1人1点、未発表作品の応募可。L版サイズにプリントし、所定の応募票に添付して各校指定日までに学校へ提出する。結果はウェブサイトで発表。最優秀賞2点、優秀賞約10点などに表彰状と副賞が贈られる。 今年度は(一社)みうら学・海洋教育研究所、東京大学三崎臨海実験所、三浦市教育委員会らの主催、(一社)櫻井正則の会の助成を受けて実施。昨年度は596点の応募から小・中学生15人が入賞した。 詳細は海洋教育研究所046・882・1111(内線428) 住所 神奈川県三浦市海洋教育研究所 MAPで表示 問い合わせ 海洋教育研究所 公開日:2021-08-07 関連タグ 夏休み
2021年8月7日 最終更新日時: 夜ご飯を食べて、今日は夜のお散歩をしました。 秘密のスポットには『うみほたる』が出ると聞いて、行ってみました。結果は… 残念ながら、見れませんでしたが夜の海の音や、星を見て若狭自然を感じていました。 今は、ふりかえりや就寝準備中です。明日は家へ帰るので帰る準備もしています。 みんなとっても元気で、まだまだ遊び足りないようです☺️
毎週月曜日よる10時から放送中のABEMA『今日、好きになりました。』(通称『今日好き』)。2日は向日葵編第2話が放送。2日目の朝、あやのがはるひとと手繋ぎ散歩をしたうえ、海の上で朝ごはんを堪能。ぐっと距離を縮めた。 ▶動画:モテ男子・はるひと、人気女子・あやのと海の上で朝ごはん! 『今日好き』とは、運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行をテーマとした恋愛番組。ルールは2泊3日の旅を繰り返し、最終日に告白。そこでカップルになったら終了、なれなかったら次の旅を続けるかどうか選べる、というもの。恋愛見届け人はNiki、伶、井上裕介(NON STYLE)だ。なお、今回は特別に3泊4日だが、そのことはまだメンバーに知らされていない。 今回参加するのはこのメンバー!
シンパンウゲツモノガタリゼンヤクチュウ 電子あり 内容紹介 上田秋成が遺した、江戸中期を代表する怪異小説集。安永5年(1776)刊、5巻9編。執念は彼岸と此岸を越え、死者との対話を繰り広げる。それは夢幻か、現実か――。現代語訳に語注、考釈も加えた決定版。 慕っていた崇徳上皇の御陵に参った西行が見たものとは?
知吾所謂吾之乎?且汝夢為鳥而萬乎天、夢為魚而沒於淵、不識今之言者、其覺者乎、夢者乎?造適不及笑、獻笑不及排、安排而去化、乃入於寥天一。」』(『荘子』大宗師 第六) →「(中略)私とお前だけが、まだ夢から覚めないでいるのだろうか?それに孟孫氏は、事象の変化に興味を示すが、それによって動かされることはなく、命は仮のものとしながら生死に振り回されることもない。彼は大いなる夢から目覚めたので、世間の礼節にこだわらず、人が泣けば、自ずと涙を流す人になっている。世間ではそれぞれが自分のことを指さして「これが私だ」と思っているが、その私なるものが一体いかなるものなのか、理解しているのだろうか?例えば、お前が鳥になった夢をみて天を駆け上ったり、魚になった夢をみて深い水底に身を潜めたりするとき、その夢のなかでの「私」は「自分は夢見ている」と感じているのだろうか?それとも「自分は目覚めている」と感じているのだろうか?どんな世界でもその場を楽しめばよいし、それぞれが自適していればそれを誹られるいわれもない。どう他人に誹られようとも気にとめず、変化に身を任せれば、のびやかに、天と人とが一となる境地に至れるだろう。」 ・・・ここは、「畸人」の説明の直後にある大宗師篇の「鳥の夢、魚の夢」についての部分。 もう一つが外物篇のこれ、 『宋元君夜半而夢人、被髮? 阿門、曰「予自宰路之淵、予為清江使河伯之所、漁者余且得予。」元君覺、使人占之、曰「此神龜也。」君曰「漁者有余且乎?」左右曰「有。」君曰「令余且會朝。」明日、余且朝。君曰「漁何得?」對曰「且之網、得白龜焉、其圓五尺。』(『荘子』外物 第二十六) →宋の元君が夜中に夢を見た。髪を振り乱した男が門の外から覗き込むようにして「私は宰路の淵というところから参りました。清江の使いとして河伯のところへ向かう途中、余且という名の漁師に捕らえられてしまいまったのです。」と訴えていた。元君はそこで目が覚めた。家来に夢占いをさせると、「それは神亀です」という。元君は「漁師の中に余且という名の者はおるか?」と尋ねると、左右の家臣が「おります」という。元君は「明日、その余且なるものを連れて参れ」と命じた。翌朝、余且に「漁をして何を獲った?」と尋ねると、余且は言った「私の網に白い亀がかかりまして、その大きさは五尺にもなります・・・・ 長くなるので続きます。 今日はこの辺で。 人気のクチコミテーマ
概要 江戸 後期に 上田秋成 の著した五巻五冊の読本。明和五年(1768年)序、安永五年(1776年)刊。 中国 の 白話小説 や 日本 の 古典文学 を美事に消化した内容、流麗な和漢混淆文による自在な表現で、近世日本文学の代表作ともされる。 題名の由来は、序に「雨霽月朦朧之夜。窓下編成(雨の止んだ朧月夜に窓の下で編成した)」とある他、「牡丹灯話」からの引用や謡曲「雨月」等の諸説がある。 各話概略 関連タグ 古典文学 関連記事 親記事 兄弟記事 もっと見る pixivに投稿された作品 pixivで「雨月物語」のイラストを見る このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 11957 コメント