#3 カラカス(べネズエラ) ベネズエラの首都カラカスも極悪都市として有名。 人口当たりの殺人事件発生率は、東京の100倍を超えており、10万人当たりの殺人事件発生率が130人となり、堂々の世界最悪都市とランクインしている。 特徴としては、外国人観光客を狙った誘拐事件が多い。 拳銃を突きつけて、金品を取られるか、運が悪ければ日本に帰ってこれないことも…。 しかも、夜や深夜だけでなく昼間からも犯罪が多いので気が引けない。 お土産屋めぐりをする場合は、十分に気を付けた方が良い。 #4 アカプルコ(メキシコ) マフィア映画によくでてくる国として有名なのがメキシコ。 そのメキシコの中で年間数百万の観光客が訪れるリゾート地として有名なのがアカプルコ。 マフィアはこういうリゾート地にも多く存在しているのが事実で、この都市では近年麻薬犯罪組織間の殺人事件や麻薬の小売に絡んだ殺人事件が勃発しているとか。 ゴッドファーザーを彷彿させるようなシーンがこの街では繰り広げられているので、安易にリゾート地だからと遊びにいくと銃弾を浴びることになるかも。 次のページ イラクの首都バグダード >>
長身でエキゾチックな顔立ちが人気のSnowManラウールさん。 どこの国のハーフで、英語や外国語は堪能なのでしょうか? 調査してみました! ラウールはどこの国のハーフ? ラウールさんは、 ベネズエラ人と日本人のハーフ です。 ベネズエラ人の父親と、日本人の母親の間に生まれました。 ベネズエラは南米の国でブラジルに隣接しています。 世界一危険な国と呼ばれたり、治安はよくありませんが、多くの絶景スポットがあったり、 美女大国 として有名です。 実は イケメン大国 でもあり、ミスター・インターナショナルなど多くのコンテストでベネズエラ人男性が優勝しているという情報も。 ラウールの本名と出身地や国籍は? ラウールさんの本名は、 村上 真都 ラウール (むらかみ まいとラウール)です。 ミドルネームの真都(まいと)の "都"は、ラウールさんが東京で生まれたことから付けられた そうです。 ちなみにラウールさんは、家ではミドルネームの 「マイ」 と呼ばれているそうです。 ラウールさんはベネズエラと日本のハーフですが、生まれも育ちも日本で、 ベネズエラには一度も行ったことがない とか。 出身地は東京都 。ラウールさんは 東京で生まれ育った そうです。 ベネズエラ人の父親と日本人の母親を持つラウールさんは、 日本とベネズエラの2つの国籍 を持っています。 今はまだ10代のラウールさん。 20歳になるとどちらかを選択しないといけないのですが、TBS「金スマ」で中居正広さんには「ジャニーズがベネズエラだったら超ウケる。ベネズエラにして!」と言われていました。 大爆笑後、ラウールさんは「いや、ジャニーズなんで(日本国籍で)」と返していました。 ラウールは英語とスペイン語が話せる? ベネズエラ人の父親を持つラウールさん。 ベネズエラの公用語であるスペイン語を話せるのかと思いきや、 スペイン語は一言も話せない そうです。 スペイン語は話せなくても、もしかして英語は話せるのかなと思ったのですが、ラウールさん、 英語が堪能なわけでもない ようです。 英語が得意でない日本人の平均レベルと同じみたいです。 ベネズエラ人の父親と日本人の母親の国際結婚家庭なのに、ラウールさんの家は、 家族全員日本語での会話 だったのでしょうね。 ベネズエラ人の父親も日本語が堪能なのでしょう。 ただ、バースデーの時だけは、 スペイン語でバースデーソング を歌うそうですよ。 半分はベネズエラ人だということを忘れないでほしいという、父親の思いがあるのかもしれませんね。 ベネズエラを訪れたこともなく、スペイン語も話さないラウールさんですが、お家で ベネズエラ料理 が食卓にのぼることはなかったのでしょうか?
読めたらすごい! 難読漢字を4つご紹介します。「露西亜」って、なんと読むかわかりますか? ヒントは世界一広い国土を持つ国。今回はすべて国の名前ですよ。「部屋重良」「希臘」「墨西哥」いくつ読めるかレッツトライ!
「酸っぱい味を食べた後、脚を上げるとラクに上がりました。逆に、甘い味の後はお尻が重く感じたのは驚きです。甘いのも酸っぱいのも好きだけど、酸っぱい味を積極的に食べます!」 毎日食べる調味料で腸活! 腸内環境を整えるしょうゆが登場! 約300種類以上の有用菌で発酵・ 熟成した国産品 キオケ ソイソース オーガニック 300ml ¥1800/エステプロ・ラボ 添加物不使用の体に負担のかかりにくいしょうゆ。ファスティング前後の回復食や準備食の調味料としても安心。 添加物の多い調味料を毎日とっていると、細胞が汚れてヤセにくい体になってしまうとか。無添加の高級塩は人気だが、満を持してセレブレベルのしょうゆが登場。木桶で天然醸造されたしょうゆは、腸内細菌を整える作用も。これを機に、ダイエットのためにも調味料の見直しを。 撮影/恩田亮一 取材・文・構成/山本美和 《こちらもチェック!》 → 【油もの・糖質怖くない! 】ヤセる! おすすめインナーケアサプリ6選 美容ライター橋本日登美 presents 注目の "日本初" でキレイになる! 海外で話題沸騰中の成分から、国内で独自開発された世界に誇れるアイテムまで、"日本初"にこだわって、ワールドワイドに情報を入手。頭の先から隠れた部位まで網羅する、個性溢れる比類なき品々をバリエーション豊かに一挙公開。 ◆橋本日登美 美容企画全般に携わる他、メイクイベントなどのMCも担当。世界のセレブの最新美容術をマメにリサーチする海外ネタ愛好家でもある。 オーガニック非加熱ハチミツ 美と健康のスーパーフード 酵素やビタミンを壊さない非加熱、無ろ過。 (右)肌老化や疲れに。TOCA ワイルドフラワーハニー&ローヤルゼリー 270g ¥2000 (左)免疫力UPに。同 ビーポーレン 125g ¥1600/ミトク 《「寝る前のハチミツで痩せる! ?」こちらもチェック!》 濃厚な甘さのハチミツ。カロリー自体が低いワケではありませんが、寝る前にスプーン一杯摂ることで痩せやすくなる効果が! → コレなら寝る前に食べてOK! 食べながら痩せるすごい方法 効果. 痩せる&快眠を叶える夢の食材4つ ドリンクタイプの完全食 30秒で必須な栄養摂取完了 飲むだけで、人の健康に不可欠な必須栄養素5種とカロリーを摂取できる、多忙な現代人の右腕。栄養バランスが良くなるので結果、肥満防止にも! COMP DRINK ¥7222/コンプ フィットネスおやつ 運動効率をあげる栄養バー 脂質や糖質の代謝促進などに必須のタンパク質類を一本に!
美味でグルテンフリー。 ザイテンバッハ フィットネスバー(ビタミン&ミネラル) 50g ¥360/Fitトレード&マーケティング 撮影/武藤誠 取材・文/橋本日登美 《こちらもチェック!》 → 【小田切ヒロ】さんがUVケアのために食べているものとは? 【夏美容のコツ教えます】
日本パーソナル管理栄養士協会代表理事の 三城円 が、 2019年3月11日に 『1週間で体が変わる 食べながらやせるすごい方法(サンマーク出版)』 を出版いたしました。 おかげさまで、書店発売前に重版がかかりました。 本の紹介 食べるだけなのに 30分走ったことになるくらい、カロリーを消費 ! 「体に勝手にやせさせる」ダイエット! たった1週間でおへそまわりマイナス7㎝、体重マイナス2.6㎏など驚きの結果が! 血流データ改善、便秘解消、むくみ改善、暴飲暴食の解消、肌荒れ改善など喜びの声が続々。 食事制限をしても食べるものに気をつかってもやせないのは、 内臓力が低下していたからでした! 食べるだけで毎日30分走ったことになる!? 食べてやせる魔法のレシピ | ダ・ヴィンチニュース. 「体内活性ごはん」×「体内活性みそ汁」 をお腹いっぱい食べれば、それだけで内臓力が上がってやせていきます!! 内臓力が存分に発揮できると ・エネルギー消費量アップ ・脂肪燃焼 ・やせるホルモン分泌 ・満腹中枢を刺激 など体がやせる条件がどんどん揃っていきます。 けれど乱れた食生活や極端なダイエットが原因で多くの人の内臓力は低下ぎみ。 内臓力が低下するとはやせる力が失われていくこと、にほかりません。 本書で紹介する 「体内活性ごはん」「体内活性みそ汁」 は、 内臓力が弱った人でも無理なく消費できるうえ、栄養価も普通のごはんやみそ汁とけた違い 。 「体内活性ごはん」は白米と比較して、食物繊維が約7. 6倍、GABAは約25倍にものぼります。 だから わずか1週間で体が変わり始め、やせる体質へとどんどん変わっていくのです 。 しかも毎日「体内活性ごはん」「体内活性みそ汁」を食べる必要はなく 、 好きなものを好きなだけ食べる日があってもOK 。 最高で週6回飲み会が入っても、やせることができます ! 簡単に作れて飽きのこないボリューミーレシピも、 「夜に飲み会がある」「お腹が空いていない」「朝ごはんを食べ逃した」「思わず食べすぎた」といった場面の乗り切り方も、 「水を1日2L飲むべき」「停滞期には運動量を増やすか食事量を減らす」などのよくある勘違いも解説します。 体が勝手にやせる力をどんどん引き出していく本書のメソッドで、食事を思う存分楽しみながら理想の体形を手に入れてください。 食べトレ!内臓をしっかり使う「臓活ダイエット」 ※左から、スポーツを辞めて太り始めた15歳、元気だった23歳のとき、25歳摂食障害(拒食症)のとき 私は、中学時代から(左の写真)ダイエットをスタートし、大学時代にダイエットに成功(真ん中の写真)。 しかし、23歳で摂食障害を発症(過食症)。不眠症なども併発。26歳の拒食症ときは1日100kcalのエネルギー制限。 にも関わらず、1日20kmのランニング、筋トレなどとにかく動いていました。しかし、起きていられない、倒れる、意識がなくなる、などが続き命の危険を感じました(右の写真:25歳のとき)。 それをきっかけに 生きること 、そして 「食べる」 と決めました。 しかし、いざ「食べよう」と思ったら、胃が食べ物を受け付けてくれない!!