怒りでそれ所じゃないか。 「そんなに女に死なれるのが嫌か? じゃあ優先的に狙っていけばお前は守る事しか出来ないな」 ハッとタクトは青ざめ、周りの女共に目を向ける。 そしてその女共は俺を見て、震え出した。 なんだろう……めっちゃ悪役の気分だ。 凄く気分が良い。 こんなに復讐が爽快だなんて……初めて知った。 今まで武器が盾だった所為で、間接的にしか敵を苦しめる事ができなかったからな。 誰だ、復讐は何も生まないとか言った奴は。 復讐相手が反省とか善行をしていない場合は殺した方が良い結果になるじゃないか。 だよなぁ? ヴィッチ。 しかしこの思考はやばい。 調子に乗っているとカースに侵食されそうだから、やめておこう。 まだまだバトルフェイズは終了してないぜ。 作者的にはそろそろドン引きですが。
赤い竜炎……成長して憤怒の盾Ⅱに変わった盾を黒い影へと向ける。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 俺の叫びに世界が共鳴するかのように空気が振動する。 「な……」 敵がフィーロから目を外してこちらに振り返り絶句する。 やばい、初めて憤怒の盾を押さえつけた時の比じゃない程心が荒れ狂う。 これは憤怒の盾が成長……グロウアップとやらをした所為か? 盾 の 勇者 の 成り 上海大. くっ……視界が歪む。 「ナオフミ様」 ふと、優しく触れる感触。 ラフタリアだろう。 俺は……ここで失うわけには行かないのだ。 黒い影を振り払い、視界を取り戻す。 そして眼前の敵をこの眼でしっかりと捉える。 「う……うううああああああああ」 くっ!? 見ると、何故か俺の鼓動に合わせてフィーロからも黒い……炎を宿らせている。 「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!」 猛禽のようにフィーロは目を鋭くさせて敵に向って蹴りを加える。 おそらく、俺の盾に連動するドラゴンの核を喰らった所為だ。 「な、なんですか、これは。先ほどよりも重い……」 フィーロの攻撃に敵も狼狽している。 しかし、フィーロの方は自我がないのか、目に当たるもの全てを攻撃しているかのようで、一度敵から目を離すとメチャクチャに暴れる。 「何をしたのです」 敵がこちらに詰問するように近づいてくる。 「お、奥の手だ」 まだ、俺は自我を保てている。 大丈夫だ。どんな怒りであろうとも、俺を信じてくれる相手に応える想いには負けない。 俺は冷や汗を押さえながら敵に挑発する。 そしてラフタリアに距離を置くように目で指示を出す。 「大丈夫ですか?」 「ああ、まだ抑えられる」 俺は敵に向けて近づいていった。 「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」 専用効果、咆哮。 空気の振動で相手を怯ませるものだろう。 咆哮に応じて、暴走するフィーロが敵にターゲットを合わせて突進する。 「ぐ……」 「舐めないでください!」 「させるか!」 敵がフィーロに鉄扇で薙ごうとする。俺はその合間に入った。 ガギン! よし、キメラヴァイパーシールドの比じゃない程攻撃が軽い。 これなら構える必要がない。 俺を中心にダークカースバーニングが発動する。 この炎は俺の怒りに合わせて火力が増減する。辛うじて自我を保てるほどに怒りを抑えているという事は殺傷力はそこまで高くはないだろう。 だが、その炎は呪いの力が宿っている。 「何!
「これが杖の能力……絶対に奪ってみせる!」 「ちげぇよ……」 なにを勘違いしたのか、杖の能力だと思ってやがる。 昔の錬達を思い出すな……こんなクソみたいな気分になるのは久々だ。 まあ、解析が早いのはそうだけど、魔法を読み取るのは俺自身の研究結果だよ。 「というか、竜帝が付いているなら龍脈法も授かっているんだろ? そっちの魔法は妨害が得意だろうが!」 本気で呆れる。 こいつ、本当に魔法を極めたのか? 確かに詠唱は早い。 ドライファを唱えるのに五秒も掛らなかった。 だが、俺はその上の速度で唱える余裕がある。 クズの杖と援護魔法のお陰だけどさ。 俺の推測だとコイツは……まあ、後で良いかそんなの。 ん? 魔法の気配に振り向く。 するとヴィッチが懲りずに俺に向けて魔法を唱えようとしている。 その隙にタクトが攻撃するとかそういう結果を想像しているんだろうな。 させるか。 ステップして射線を合わせ、タクト諸共消し飛ばしてくれる。 「ツヴァイト・ウイングブロ――」 「フェンリルフォースⅩ!」 気を織り交ぜて、俺はタクトとヴィッチを一度に屠れるように射線を合わせてスキルを放った。 お前との因縁、ここで終わらせてもらう! 杖が輝き、オオカミの装飾のある部分が開く、そして宝石の部分から、光線が放たれた。 「うお!」 俺の前に極太のレーザーみたいなのが出てヴィッチに向かって飛んでいく。 はずだったが、反動で僅かにずれた。 至近距離だったタクトにもかわされてしまった。 地味に反射神経がいいじゃないか。 正味3秒くらいだったかな? ずれたからキャンセルした訳だけどSPの消耗が早い。 あ……撃ってから気付いた。 もっと苦しめてから殺さないとダメじゃないか。 じゃないと俺の気分が晴れない。 そういう意味では丁度良いのか? 盾 の 勇者 の 成り 上の. 「チッ! 外したか」 俺の放った光線から数メートル離れた所でヴィッチが腰を抜かしている。 完全に外しちまったからな。余計な奴に当ててしまった。 覚えている限りじゃメイド服を着ていた人間の女が消えた。 跡形も残らなかったようだ。 俺にライフルを構えていたし、生死は知らん。 これ、殺人に該当するのか? 全然罪悪感が湧かない。 隙さえあれば俺を撃ち殺そうとしている連中だ。 正当防衛だろ。 ヴィッチだけじゃなく、撃とうとしていたしな。 「あ……」 タクトが呆然と、消えた女の物らしき宙を舞うスカーフを目で追う。 「次は外さん」 クールタイムが地味に長いな。 杖を握りしめてチャージを開始する。 「てめぇええええええええええええええええええええええええええ!」 昔のクズみたいに激怒したタクトが、俺に向かって滅茶苦茶に武器を振り回す。 爪、鞭、斧、槌、投擲具。 その全てを避ける。 「貴様は!
貴様は今、エリーを殺した! 絶対に許すものか! むごたらしく殺してやる!」 「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 タクトのハーレム勢も状況にやっと追いついたのか悲鳴と共に混乱し始める。 しかし、怒りの所為か動きが単調になった。 よくアニメとかで怒りは強さに変わるけど、実際はこんなもんか。 ふいに女騎士とカースに侵食された錬が戦った光景が思い出される。 あの時きっとこんな感じで避けていたんだろうな。 ちょっと矛盾しているが、もっと冷静に怒るべきだ。 相手を如何にして殺すのかを考えながら怒るんだ。 今の俺みたいに。 「お前はわかっているのか! エリーは……俺が小さな頃からずっと一緒に居る幼馴染で! 俺の初めての相手で、受け入れてくれた存在なのに。それを、それをお前なんかが殺す資格なんてある訳がない!」 「知るか! 盾の勇者の成り上がり - LINE スタンプ | LINE STORE. 戦場に出たらいつ死ぬかなんてわかる訳がない。お前は自分が今まで殺してきた連中に同じ事を言えるのか!」 なんという屁理屈。 自分の仲間は死なず、相手を殺すなんて理屈が通じるはずもない。 出来れば死んでほしくないと思うのなら、その身で守る覚悟が必要なんだ。 アトラは……その事を常に俺に言っていた。 戦場では無い場所で死ぬかもしれない。 大事ならば常に守れる場所にいなければならないんだ。 俺が杖を振りかぶった時、コイツは何をしていた? 守ろうと動く事すら出来なかったじゃないか。 いや、むしろ避けたお前が原因で幼馴染とやらは死んだんだよ。 そんなに大事なら咄嗟に体を張ってでも守れよ。 脅威だと思うのならな。 「ここでは殺した俺が言おう。守れなかったお前が悪いんだ」 論理も何も知った事では無い。 この戦争は人殺し同士の争いなんだよ。 出来る限り死者を出さずに守りたいのなら、自身の命を賭けろ。 やり方は幾らでもあった。 飛び火で死ぬかもしれないって覚悟が欠落しているんだよ。 ああ……イライラする。 「エアスト・フロートミラー、セカンド・フロートミラー」 フロートシールドの杖バージョンのスキルを展開させ、タクトの周りを回転させる。 「くぬ! くそ! 逃げるな!」 「なんでお前の攻撃を受けなきゃならない。盾とは戦い方が違うんだぞ?」 そう、別に俺は反射神経が悪い訳じゃない。 もちろん、本気で良い奴には追いつけないが、これだけの援護魔法が掛った状態じゃ、避けられないはずもない。 盾があってもそれは変わらないな。 俺は敢えて避けないんだ。 盾役が避けてどうするんだよ。 相手の動きを止めるのが役目なのに。 「色々と魔法を放ってやるから受け止めろよ」 「受ける訳ないだろうが!」 詠唱が短い魔法を唱える。 「ツヴァイト・ファイア!
?」 俺の炎を察したのか、暴走するフィーロは即座に下がった。 よし! 黒炎が敵をなぎ払う。 「ぐ……しかし、耐え切れない攻撃ではありません!」 ……治療を遅らせる炎だけど、相手に致命傷を与えるには至っていない。 「輪舞破ノ型・亀甲割!」 鉄扇を引いて、強く前方。俺へ突き出した。鋭い光の矢のようなモノが飛んでくる。 危ない! 盾の勇者の成り上がり - フェンリルフォース. そう思って盾を構える。 ガツンという重い衝撃。そして全身への痛み。 盾を伝って俺の体にダメージが入った。 「くっ……」 「な、この攻撃で倒れないのですか……」 痛みで平静を保ちづらい。だけど、ここで我を失うわけにはいけないんだ。 「中々の攻撃だったな」 おそらくは貫通系の攻撃……ゲームではありがちな性能だ。 どんなに防御力が高くても、無視されれば意味が無い。 あるいは相手の防御力が高い程、与えるダメージが増える、という可能性もある。 これが勇者達の言っていた盾の弱さか? 経験則だが、ネットゲームは古くなればなる程、極端になる事が多い。 この世界に準じた、奴等のゲームがどんなものだったかは知らないが、俺の知識の範囲で何個か上げられる。 単純に敵の攻撃力が高すぎて盾職が弱いパターン。 次に、避けゲー。即死攻撃などを多くの敵が使ってくるパターン。 最後に火力ゲー。防御職の役割である防ぐという必要性が無い、攻撃力で押し切るパターン。 今まで盾が弱いとされる理由を俺なりに考えてみたが、どれも当てはまっている様には感じない。 ……わからん。 ともかく今は前にだけ集中する。 ファストヒールを唱えて傷を治す。 相手はどのような原理で傷を癒しているのか分からないが、長期戦にする訳にはいかないんだ。 「アナタの攻撃の短所は分かりました」 敵が堂々と宣言する。 「黒い炎は近接攻撃をすると発動する。遠くからの攻撃では発動しない。そして眷属の者はアナタの叫びによって敵を指し示す」 ぐ……痛いところを分析してくる。 相当の武人なのだろう。洞察力が凄い。こんな奴が何人も居たら負けているな。 波とは一体何なんだ? ただの災害じゃなかったのか?
やっておくよ」とお願いされる前に察してサポートし合う。こうして身の回りのことに目を光らせ、気を配りあって命を守っていたのですよね。 男の本能、女の本能、どちらが優れているとかそういう話ではありません。持っている「本能」の違いにすぎないんです。彼らは仕事以外だと察しが悪いのは仕方ないのです、だって身近なことはあまり目に入ってこないんですもの(ぽにょにょん)。 察してアピールは即やめてハッキリ言う! 察してアピールだと、ぽにょにょんモードの男性には伝わりません。男性にはハッキリと感じよく、そしてクドクド説明せず短く伝えてください。 1. 「今日は頭が痛いから家でゆっくりしたいの」と言葉で伝える 2. 薬がほしければ「薬買ってきてもらえる? ロキソニンがいい」と写真をLINEしてお願いする(買い物は間違い防止に写真を必ず送ること!) 3. 「私◯◯するから、こっちお願いしてもいい?」とハッキリとお願いする 4. 「別れても友達」なんてウソ。元恋人と友達になれない本当の理由 | DRESS [ドレス]. 「3時までにコレお願いしていい?」と時間を指定する 5. 「スマゲー終わったらお話ししよ〜」とタイミングを提案する 6. 引っかかることはその場で「それ、イヤだよ」とサクッと伝える、ため込まない 7. かまってもらえなくて寂しいときは「ねぇハグして♡」と甘える 8. 外デートしたいときは「◯◯行きたいな♡」とリクエストする 【重要】ハッキリと感じよくサクッと伝えて叶えてくれたときは「ありがとうね」と必ず感謝の言葉を伝える(人として当たり前のことですよ) こうしてサクッと伝えられると、男性も「りょうか〜い」「うい〜」となります。察してアピールしてモジモジイライラしてるより、「男の本能とはそういうものじゃけん」と頭を切り替えてトリセツを実行しましょう! 続けていくと彼は「メリ子は生理痛のとき自宅でゆっくりタイプ」「薬はロキソニン」「ひとりが皿洗うときは、ひとりは掃除機」と学習していきます。こうなったときに初めて「俺、やっておこうか?」と申し出る彼氏が爆誕するのですよ〜! 気が利く彼氏にするかは、あなたが「男の本能」を逆手に取れるかそれ次第なのでございます♡ 今回のトリセツ 男性は身近なことに気を配って察する「センサー」があまりないモノ。 あなたをないがしろに扱っているのではなく、男女の本能の違いにすぎないのです! Information 神崎メリ(かんざき・めり) 恋愛コラムニスト。2月9日生まれ。ドイツと日本のハーフ。40歳。 自身の離婚・再婚・出産という経験から「男心に寄り添い、しかし媚びずに、女性として凛と生きる力」を「メス力」と名付け、InstagramとLINE公式ブログにて発信していたところ、Instagram開設半年でフォロワーが7万人を超え、現在のフォロワーは12万人。ブログは月間200万PV。コメント欄には共感の声が殺到し、恋愛や結婚に悩める10代から50代の幅広い年齢層の女性たちから、熱い信頼と支持を集めている。 2020年9月10日発売の最新刊 『「本能」を知れば、もうふり回されない!
クリスマスは男友達と何して過ごす? 遊ぶ約束はしたものの、プランがまだ決まっていない…。 そんな人は、この3つの過ごし方を参考にしてみてください。 街を歩いてクリスマスの雰囲気を楽しむ 男友達と2人きりで過ごすなら、クリスマスの雰囲気を存分に感じられる街をブラブラするのがおすすめです。 1人で歩くのはとてもさみしいですが、 誰かと一緒なら心強いもの。 男友達と並んで歩いていれば「周りの人からさみしい女と思われているかも…」という、 ネガティブな思考にもなりません。 イルミネーションを見たり人間観察をしたりと、男友達と2人きりでも楽しむ方法は無限大です! 彼以外の予定、ちゃんとある?付き合ったら友達と疎遠化現象をSTOPさせる処方箋|MERY. オシャレカフェでランチ 男友達とはいえデートなので、オシャレなカフェで美味しい食事を楽しみましょう。 食事を待っている間に、今後の恋愛のことや理想の異性、来年のクリスマスはどうしたいかなどを話すと盛り上がりそう。 「どこで食べる?」「なに食べたい?」という会話をすれば、 彼氏とデートしている感覚になれるかもしれません。 車を運転しないなら、お昼からちょっとだけお酒を飲むのもアリですよ♡ お店に入ってプレゼント選び せっかく2人で遊んでいるなら、ショッピングでお互いのプレゼントを選ぶのもおすすめです。 「3, 000円以内でお互いにプレゼントを渡そう!」と言って、相手がOKならお店に入ってプレゼント探しをしてみましょう。 プレゼント選びでおすすめのショップは、 loft PLAZA 無印良品 などの年代や性別を問わない雑貨のお店です。 相手があらかじめプレゼントを用意するかもしれないので、 遊びに誘われた時点で提案しておくとよいでしょう。 男友達に贈るおすすめクリスマスプレゼント 男友達と遊ぶとき、クリスマスプレゼントの交換をすれば、よりドキドキ感を楽しめます! ここでは、脈なし・脈アリごとにおすすめのアイテムと、 選ぶとき・渡すときのコツ も書いているので、これからプレゼント選びをする方は要チェック! 脈なし男子:おもしろグッズor食品 友達としては好きだけど、異性・彼氏としては微妙かな… こんな男子とプレゼント交換するなら、 便利グッズ 可愛い、おもしろいグッズ(キャラクターものや幼稚なものはNG) おつまみ、スイーツ、お酒などの消え物 がおすすめです。 アクセサリーなど思い出に残るようなものは、少し重たく感じてしまう ので気軽に受け取れるものをチョイスしましょう。 可愛い・面白いグッズは、TwitterやInstagramのネタにもなるので、意外と喜んでもらえるかも。 リーズナブルなものであってもラッピングさえ丁寧できちんとしておけば、プレゼント感がアップしますよ。 脈アリ男子:オシャレアイテム クリスマスをきっかけにもっと仲良くなりたいな… プレゼントで好きな気持ちを伝えたい!
恋愛も友情も長続きさせましょう どっちかに偏っちゃうんじゃなくて、どっちも大切にするの。そのためには、信頼関係を築くための伝え方とか工夫が必要かも♡
彼氏ができてからは、彼との予定ばかり…、気づいたら全然友達と遊んでないななんて人多いのでは?恋愛と友情を両立させるって意外と難しいんですよね。だけど、きちんと彼以外の時間を充実させることって、大切なんです。そこで今回は、友達と遊ぶときに気をつけるべき彼への気遣いや、友達との予定の立て方などをご提案します。 更新 2020. 09. 26 公開日 2020. 26 目次 もっと見る 「そういえば最近の予定は彼ばっかり」 あれ、最近彼としか遊んでなくない? スケジュール帳を見てもあるのは'彼'の予定だけ。 彼のことが大好きだし一緒にいて楽しいし、なるべくたくさん会いたい。だけど友達との予定を削っていたつもりはなくて、気づいたら疎遠になってた…。 恋も友情も、どっちも上手くやっていきたい 彼氏ができたから、友達との付き合いを疎かにするんじゃなくて、恋も友情も長続きさせたい。彼ばっかりになるんじゃなくて、両方大事にしたい。 友達の時間が減るのは仕方ないのかも… 人が密に付き合えるのは4〜5人程度なんだとか。彼ができるとその分、ほかの人に時間を割けなくなっちゃうのは仕方ないことなのかも。それに彼氏にはいっぱい会いたいし、男友達がいる集まりは気を使いますよね。 今回は、友達との関わりが減ってしまうことを回避する方法をいくつか提案します!