どういうこと? これは人間の宿命と言いますか、「わたしとはなにか?」を追求してしまうということです。 自然の動物はそんなこと考えません。(たぶん) 好き勝手に生きています。今を生きています。 人間は、意識を進化させようという共通の目的を持っているので(私の独断ですがw)、 わざわざ「今を生きる」ということを、自ら選択しないといけないのです。 つまり、いまを生きない、という逆さになったところからスタートしなければいけないのです。 (赤ちゃんの頃はいまを生きていると思いますが、あっという間に生意気な小僧になりますw) ちょっとスピリチュアル的な言い回し過ぎますかね? ようするに「すべてを忘れて生まれてくる」というのは、意識を進化(深化? )させるための絶対条件なのではないでしょうか。 全部わかって生まれた来たら、それ以上進化しないですもんね。 「わたしとはなにか?」、これがスピのキモだと私は思います。 何の話でしたっけ?w まあ、だから、えーっと、 ようするに「わたしは肉体だ」という認識も、そのような自己意識の発達段階において手に入れたものであって、絶対の基準ではないということです。 さっきも言いましたが、 そもそも自分の肉体って自分で確認できないですよね??? できる人、います? わたしたちは、自分がどんな顔をしているのかも本当は知らないわけです。 え、鏡を見ればわかる? 【魂が宿る意外な場所】トイレに神様いる?ツインレイ、ツインソウル、生まれる前の記憶、前世記憶、胎内記憶とは?宇宙人は小学5年生シリーズ5 - YouTube. 残念! 鏡に映った「顔」が自分の顔かどうかは、自分ではわからないはずです。 え、いやいやわかるんだけど…完全に自分なんだけど。自撮りとかインスタにバンバン上げてるんだけど! それがもう反自然的な認識なんですよ。ほんとSNSとか典型なんですが。 なぜ、 あなたは、その顔を自分の顔だと確信しているのか? それは、 「他者」がその顔をあなただと認めたから。 のはずです。(どーん!) 鏡に映った顔も、他者が「それがあなただよ」と認めて初めて自分の顔だと認識できるのです。 いくらあなたが、鏡に映った「顔」を、これが自分だと言い張ったとしても、他者が「NO」と言えば、それはあなたの顔ではなくなるのです。(ですよね?) え、ちょっと怖いんですけど・・・ そう、怖いんですよ。だから人間は反自然的だと言ってるじゃないですか。 たとえば、免許証。パスポート。あなたがいくら「これは自分だ!」と言い張っても、他者が認めなければ、それは自己証明にはならないんです。 そう、IDというものは実は「自己」には属してないんです。 実はすべてのID、アイデンティティは「他者」に属しています。 「他者」のためにマイナンバーなどもあるわけです。(陰謀論w) もっと、言いましょう。 実はわたしたちの「顔」は、他者の世界にしかないのです。 だってそうでしょ?
魂はスピリットとも呼ばれ、スピリチュアルの語源にもなっています。眼に見えない存在ですが、私たちの中には魂が宿っていると考えられているのです。魂は次元を、越えることができます。私たちが生きるこの世界と、別の世界とのつながりを持っているのが魂です。あなたは魂の存在を、感じたことはありますか? 魂は私たちの中の、どこにあるのでしょう。魂はどこにあるのか・どこで生まれたのか・魂の使命について触れながら魂の存在を信じる筆者が解説します。 魂はどこで生まれたのか? この世界は、多次元で構成されていると考えられています。魂は「意識世界」で、生まれました。 3次元から4次元の世界は、物質世界。5次元以上の世界は、意識世界です。 5次元から上の世界、11次元は宇宙だといわています。11次元の上にも15次元・16次元それ以上も、存在すると考える人もいるのです。 5次元から上の世界は、高次元の世界と呼ばれています。高次元には魂の他にも、神・天使・精霊・ハイヤーセルフも存在しているのです。 魂は高次元の世界で生まれて、この世界に降りてきています。 人間はボディ・マインド・ソウルで1つの存在 image by iStockphoto 人間はボディ(体)・マインド(心)・ソウル(魂)の3つを合わせた、存在だといわれています。 体・心・魂の「三位一体」で、人間はできているという考えです。 私たちは体を使い動いて、ものごとを体験します。体で体験したことを、心で感じているのです。そして 心と体の体験は、魂の体験として記憶されています。 三位一体ということは、どれか1つでも弱まると全体の能力も弱まってしまうのです。体がケガや病気をしたり心が傷ついたりしても、魂は能力を発揮できません。 体・心・魂は、それぞれに影響を与え合っています。 魂はどこにある?5つの魂・エネルギーについて 魂は、体の中に宿っていると考えられています。体の中とは、体のどこに魂があるのでしょうか?
ツインレイとの出逢いは、生まれてくる前の魂が 決めてきた約束事。 自分たちの魂の完全性を、肉体をもって統合し 一人では成し遂げられなかった そのとてつもない光を体現しながら、各々が 決めてきた使命の共同作業していきます。 ◇◇◇ ツインレイが出逢うタイミングや、 相手が魂のコンビであることに気づく タイミングというのは、 魂の統合に向けた準備がある段階にきた時に 引き寄せ合います。 でもどのタイミングで出逢うかも、 気づくかも生まれる前に ちゃんと決めてきている。 気づく随分前から出逢う対もいます。 気づくタイミングが来るまで出逢わない 対もいます。 世間では、この「出逢い」の現実的なパターン についてたくさんの方が語られてはいますが、 現実的に、どんな出逢い方をするか? その時どんな感覚になるのか? 出逢ってからどれだけの期間かかるのか? など細かなやりとりは、 一人として同じ人間はいないのと同じで、 各々魂の約束にもよると思いますし、 その時の意識状態と感性の開き具合や 体調、個性にもよると私は感じてます。 ホント、100組いたら100通りの ツインレイストーリーがあって、 完全オリジナルを完成させていくのも 性質の一つ。 完全オリジナルだからこそ自分たちにしか 発することのできない光になるんです。 私の場合、出逢ったのは子供の頃であまり鮮明な 記憶はなく、よくよく思いだしてみると 「そーいえば?
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では、国際試合ではない、 日本国内の大会 に使われる 公式試合球 は、どうなのでしょうか? 先ほど挙げた、サッカー競技規則の中にある追記には、 FIFA加盟各国の協会が主催する国内の競技会においては 、 FIFAやIMSのロゴ付きのボールの使用を"要求することができる" と、 一つの選択肢として選べるボールがロゴ付きのボールである旨が書かれています。 国によっては、 高価なFIFAのロゴ付きのボールの入手が難しい場合もあるでしょうから、 これは当然の配慮でしょう。 日本においては JFA(日本サッカー協会) によって、 国内の公式大会で使うボール について 、 JFAが実施している検定に合格したボール を使用することが 、 明確に義務付け られています 。 JFAの検定を得ているボールには、 "JFA検定球" または "JFA Approved"のロゴ が、 "検定マーク" として付けられています。 このJFAの検定の内容は、 "FIFA検定(FIFA INSPECTED)"の規格に準ずるものになっているので、 FIFAのロゴ入りのボールはJFAの検定を免除されます。 しかし、 FIFAのロゴが入っているボールでも 、 JFAの"検定マーク"のないボールは 、 国内の公式大会では使用できない こととされています。 ということは、 日本国内における "公式試合球" とは、 この JFAの検定マークが付いているボール …ということになります! 検定マークやロゴが付いていないボールは"公式球"ではない! 以上、述べてきたことから、 日本の国内においては 、 たとえサッカー競技規則に定められている品質と規格を 実際にはクリアしているボールであっても、 JFAの検定マーク が付いていないボールの場合は 、 公式な大会の試合では使用できないので、 "公式球" ではない 、ということになります! FIFAのロゴやJFAの検定マークをボールに付けるためには、 ボールメーカーは品質テストを受けるための受験申請費用や、 ロゴやマークの使用ロイヤリティなど、 多額のお金を支払わなければなりません。 そうした費用は製品単価に反映されます。 だから、 ロゴやマークのないボール は、極端に安価な場合が多い のです。 その代わり、 規格や品質の保証はない …ということになります。 "レプリカ"のボールには公式球とそうでない場合の両方がある!