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Sat, 03 Aug 2024 03:45:04 +0000

星組 さんの『エル・アルコン-鷹-』と『Ray -星の光線-』に合わせてアナスタシアも観劇してきました!! おそらく2019年 宙組 公演『 オーシャンズ11 』以来の大劇場ですよ!! たまらん! たまらん!! たまらーん!!!! やっぱり大劇場っていいね。 久々に帰ってきた気がする( ´艸`) アナスタシアのポスターのまかさん(真風涼帆さん)はかっこいいし、まどかちゃん(星風まどかさん)は激かわいいしで、大好きなポスターです♡♡ そんな話は置いといて… 結論から言うと、アナスタシア最高だった!!! これぞ王道のミュージカル!!! ブロードウェイ版を輸入したての作品だと、宝塚でもこんなにも歌繋ぎな作品になるんだって思った💡 朝夏(まなと)さんがご卒業されて、外部のミュージカルを触れるようになった私。歌、歌、とにかく歌!という作品にも触れる機会が多かったんだけど、宝塚でこんな壮大なミュージカルナンバーで繋ぐ作品に出逢ったのは初めてかも!今まで経験したことがないくらいです。 そしてなによりも曲が素敵すぎて、まるでディズニー映画を見ているよう😍(実際にディズニーアニメにもあるようで…!) ディズニーが好きな人は間違いなくこの作品にハマると思うなあ💡 宙担には懐かしい3年前のロシアの匂いがすると同じ時代ですよ! (というか登場人物もかぶってるしね) アナスタシアが小さい時からお話がスタート。 その後皇帝一家暗殺事件で命を取り留めたもののアナスタシアは、記憶喪失に。そのままお話は18歳のアナスタシアへ。記憶喪失になる前の小さい頃にナナ(マリア皇 太后)に言われたパリで会いましょうというのが残っていて、パリを目指す。パリを目指すためにはビザが必要で、人からディミトリに会うよう勧められ、2人は会う。ディミトリとヴラドはマリア皇 太后 がアナスタシア捜索の懸賞金を狙っており、パリ行きを目指していた。アーニャにアナスタシアだと信じ込ませるように仕向けて(色々あった後に)、いざパリへ…!というのが私の記憶の中のあらすじ← さてさて、タイトルロールをやっているアナスタシア役の星風まどかちゃん! 『瓔珞』第二十二話・証拠の帯 - 瓔珞迷<エイラク・ミイ>. 素晴らしすぎた(´;ω;`) まどち、今回のために発声方法を見直したんだろうな…また歌が上手くなっている!! !難しいナンバーをしっかり歌い上げられているんだもん!組配属(もっと言えば組回り)から見ているまどちが公演ごとに成長をしているのを見ると、もう親戚のおばちゃんのような気持ちになって毎回涙なんですが(´;ω;`) 今回のお化粧も抜群に似合ってて、可愛い♡リアルプリンセスのよう!

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!…もう一度言ってごらんなさい!」 「太后、嘘ではありません、私を信じてください!こんな話をしたのは助けが欲しいからです」 しかし非情にも皇太后は背を向けた。 失望した皇后は寝宮を出ると、若微はふと皇后の身を案じて動揺してしまう。 「双喜!上質な衣や宝石を選んで!早くっ!」 皇后は宝物などいらないと激怒し、寝宮へ急いだ。 双喜は仕方なく皇后について行くと、侍女に化粧箱を渡しておく。 すると激怒した胡善祥が現れ、侍女から化粧箱を取り上げ、回廊に投げ捨てた。 「太后に伝えなさい!あなたの施しなど受けないわぁーっ!」 一方、朝議では先延ばしになっている立太子の件で朱祁鈺が苛立っていた。 礼法を重んじる礼部は相変わらず、太上皇が戻って禅譲の儀式を行わなければ正統な皇帝ではなく、当然、立太子もかなわないという。 皇太妃からの圧力と礼部との確執、祁鈺はついに我慢の限界に達し、礼部の官吏たちに杖(ジョウ)刑を命じた。 100回も打たれた孫(ソン)尚書は持ちこたえられず、そのまま屍は見せしめにされてしまう。 礼部を罰して鬱憤を晴らした朱祁鈺は後宮を訪ねた。 すると母が狂ったように皇后を折檻している。 驚いた祁鈺はきびすを返したが、母に見つかった。 「皇上!こちらへ!お前の…この妻は…今日、皇太后の居所に行ったのよ… どう処分すればいいかしらぁぁぁっ? !」 皇后はすがるような目で皇帝を見上げている。 「母上…皇后の自由に…」 祁鈺の恩情で皇后は解放されが、胡善祥は祁鈺を引っ張って奥の間へ連れて行った。 于謙は皇帝の暴挙に頭が痛かった。 すると屋敷の前で待ち伏せしていた徐有貞(ジョユウテイ)に阻まれてしまう。 「先日のご無礼をお許しに…この菓子をお納めください」 于謙は無礼など働かれていないと断ったが…。 つづく ( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)・・・え?何これ?何ドラマ? (笑 そう言えば急に見済が急に大きくなってるし、祺鎮もパパになってる… ※caution 皇太后と皇后の会話ですがイマイチ良く分からなかったため、中文意訳が含まれています ご了承ください

『瓔珞』第二十二話・証拠の帯 - 瓔珞迷<エイラク・ミイ>

メイクアップアーティストの卵、後宮で美を武器に無双します! ある日突然、中華風の異世界へトリップしてしまったメイクアップアーティストの卵・鈴音。現世で鍛えたメイク術で妓女を相手に大活躍するが、皇太后の悪事を暴くためお化粧係として後宮へ潜入することに!? キャラクター 鈴音(すずね) メイクアップアーティストの卵。ある日突然中華風の異世界にトリップする。 黒曜(こくよう) 鈴音が働く妓楼〔花酔楼〕に現れた美しい青年。 余暉(よき) 花酔楼に出入りする髪結師。鈴音をあたたかく見守る。 皇太后【聖母神皇】 榮国の後宮で絶大な権力を持ち、恐れられている先帝の妃。 シリーズ既刊

確かによく見てみれば、色舞はなかなか綺麗な女と言えた。 顔が小さく、顎がとても細い。肉ではなく果実でも食っていそうな骨格だ。首や肩の線も華奢で、ブラウスの袖から見える手首などは折れそうだった。 東雲の趣味にはまったく当たらないが、こういう女が好きだという男はいるだろう。 「君は中国の富裕層とかにモテそうだよな」 「どういうイメージなんです? 何度か言われたことがありますが。日本の庶民には受けないのかしら」 「すべてを手にした大金持ちの変態が最後に望みそうな女つうか」 「中国人セレブにも、私にも失礼ですよ」 そう言いながらくすりと笑っている。赤い石の耳飾りが揺れた。 もう日付も変わる頃だが、色舞は化粧も落とさず、ネクタイさえも締めていた。数日前、この部屋を同じような時間に訪ねたときは、浴衣姿で髪も下ろしていたが。 「お茶を淹れてきましょうか」 「いやいや、構わねえでくれ。俺が淹れてきたらよかったな」 「そうね。私の淹れたお茶なんて飲めないでしょうから」 歌うように不思議なことを言って、色舞は姿勢を正した。 少女のような顔に厳しい表情が浮かぶ。 「あの帳簿については、初めて中身を見ました。酷いものですね」 「やっぱり君が見てもそうなの?」 「多額の横領は明らかです。――ただ、明らかにしてなお、私たちが何もできないことを知っているから、あんな帳簿をつけられるのでしょうね」 「あー」 やはり、父の言っていた通りであるらしい。見られたからといって困る帳簿ではないのだ。 色舞は目を細めた。 「沙羅さんか蘭香でしょう? 流出の責任のほうを問われると思います。ですから、まだ父には話していません」 「そうか。そりゃそうだな。見せびらかしてもよくねえのか」 「一部の写真を撮って、帳簿は戻しておきました」 一瞬、考えた。 これまで帳簿を見たことがないという色舞が、こっそり戻しておくということはできるのか。 また耳飾りが揺れる。 「ふふ、全部顔に出るんですね。隠蔽しようなんて思っていませんよ。本当にどうしようもないんです」 「いやあ」 「それに、皇ギさんはあれで商才はあると思いますよ。すべて補填されるとまでは思いませんけど、だいたいは戻るんじゃないかしら」 「え? そうなの?」 「少なくとも、彼女と同じくらい経理ができる者はいません。外して外せないことはないかもしれませんが、得策ではない気がします。なんというか――」 色舞は宙に指で字を書くようにした。 「あの方は努力の方向性が正しいんですよ。いえ、横領しているから、正しいとは言えないのかしら。でも、父親を補佐するために金勘定を勉強して、一族の財源を潤沢にしようとはきっと思っているわけです。同じだけの志を持っている者は他にいません」 「耳が痛てえなあ」 自分はそういった努力を一切してこなかった、ということを考えるここ最近である。 「悪が勝つんじゃなく、努力家が勝つのか」 「この件に関してはそうですね。悪もただ食って寝ているわけではありませんから。成果が追い付けばダークヒーローなのでしょうし」 「対案なしで野次だけ飛ばすなってか」 「汚職があきらかならばリコールというのは、感情的にはわかりますが、後継の層が薄すぎるんです。薄くしているという側面もありますが。足の引っ張り合いが起きないように」 「つまり、どうしたらいいの?」 「目的はなんですか?

連載 2020/10/29 06:03 2020/11/25 16:17 著者:大木亜希子 「君は声が高すぎる」 20代の頃、ある男性アーティストに言われた言葉である。共通の知人の誕生日会での出来事で、私と彼はその日が初対面だった。 初めましての挨拶後、酒に酔った彼はしばし私を見つめてから立て続けに言う。「いつまでも、その声の高さで、人生がまかり通ると思うな」と。 最初は彼が何を言いたいのか、さっぱり意図が分からなかった。声帯は生まれ持った性質で、意図的に変えようとしても限界がある。 私はあくまで地声で挨拶をしたのだが、なぜか彼の癪に障ったらしい。 「すみません。元々こういう声なんです」 淡々と伝えてみるが、謎の怒りは収まらない。 「その甲高い声だけじゃない。そんなに肩を出した服を着て、君は何がしたいの? 男ウケ重視? 」 今度は、ららぽーと船橋で買った当時のお気に入りの水色のトップスもディスってくるではないか。なになに、この地獄は。 「はぁ……」 声も服装も彼の御眼鏡に適わなかったようだが、そんなことは知ったことではない。 「お言葉ですが……」 やむなく私は、いくら相手が酒に酔っていたとしても見過ごせない言葉についてはぽつりぽつりと反論に出た。すると彼も、「自分の若さや服装で媚を売るな」と応戦してくる。 幾つかそんなやり取りが続いた後で、男性を制するように彼の"仲間"が私のもとにやってきて申し訳なさそうに言う。 「ごめんね。コイツ、酒に酔うと女の子を説教して口説く癖があるんだ」と。 え? 「恋はDeepに」梶裕貴 声の出演が決定!出演はわずか数秒 演じる役柄は一体?|恋はDeepに|日本テレビ. なになに。私、今「説教」されていたの? しかも説教+口説き?

「恋はDeepに」梶裕貴 声の出演が決定!出演はわずか数秒 演じる役柄は一体?|恋はDeepに|日本テレビ

「恋はDeepに」梶裕貴 声の出演が決定!出演はわずか数秒 演じる役柄は一体?|恋はDeepに|日本テレビ

柾花音なのかもしれない。

ども、びびです! 昨日は長男ハル助の通う支援学校の授業参観がありました!コロナで1学期は無かったので、初の小学校の参観です! 参観は2限と3限各35分(本来40分ですがコロナのため前後の準備に時間がかかるためちょい短くなっている)一昨日と昨日の2日間で行ける時間に行っていいスタイル。 私と旦那が行った昨日は2限目が音楽(各クラスごと教室で)、3限目が道徳(1. 2組合同で体育準備室みたいな広めの教室)でした。 音楽は歌、手遊び歌、楽器(すず)、体操、を視覚支援を取り入れつつ、先生が2人に1人付きながら、ゆるーい感じで(あ、いい意味で)やっていました。 ハル助はソワソワモードなのか、カーテンに包まったり、奇声を上げたり、多動発動しまくっていました、、。(あ、でもこれが平常運転だと後で先生が言っていましたが、、💦) みんなでイスから立って歌っている時は、みんなのイスを飛び石みたいにピョンピョン跳んで、でも周りの友達は誰も見てない、っつーか気付いてない?気にしてない?感じで、先生だけが軽ーく止めていました。 なんか、最近多動だいぶ落ち着いたねーなんて旦那と話していましたが、こうやってみるとハル助はやっぱりかなりの多動だなーと思いました。昔のハル助と比べてちょっとよくなってるからいいんですけどねー。 授業が終わるチャイムが鳴ると椅子も片付けず、我々を振り返りもせず一目散に廊下に飛び出し、思いっきり走り回っていました。 教室は狭いので、休み時間になると廊下を走り回っています。と先生は言っていました。 なるほどー!廊下走るのオッケーで良かったな、ハル助!でも誰かにぶつかったりしないように、先生も即座に1人出てきてくれていました。 つか、授業中飛び出さないなんてエライじゃん!チャイム鳴って授業終わり!って分かってるなんてやるじゃん! 大木亜希子の2時間イッキ読み!(6) あの日、頭を刈り上げて反抗した私を愛する | マイナビニュース. 3限目は移動して道徳です。 道徳の授業では「あいさつ」がテーマでした。 先生があいさつのクイズを出したり、紙芝居を読んだり、一人一人前に出てあいさつの練習をしたりしました。 ハル助は「いただきます」をしっかり言えました! 紙芝居はほぼ見ていなかったし、何度か走り出そうとするのを先生に止められてはいましたが、概ね座って参加できていました。 そういえば、隣のクラスの女の子で1人えらい美少女いたな〜 スラッと背が高くて本田翼みたいな感じだった、、!! いいじゃん!!

大木亜希子の2時間イッキ読み!(6) あの日、頭を刈り上げて反抗した私を愛する | マイナビニュース

八木 :「僕でいいんですか?」と思いましたね。 岡本 :内川は新プロジェクトが決まっていたので、『DQXI』だけに時間を割くことができないため、八木に頼みました。しかし内川がまったくかかわらないのはファンの皆さんとしても不安だと思うので、全体を見てもらうようにしています。 内川 :監修という形で携わっています。 八木 :「Switch版が動くからディレクターをやってほしい」と言われました。最初に聞いた時はまだ企画書すらなかったので、できるか不安もあったのですが、Switchならではの要素も付け加えて作るのはおもしろそうだと思いました。 あとは、移植だからそこまで大変じゃないだろうという目算もありましたね(笑)。 岡本 :作業としては、移植よりほぼリメイクだけどね(笑)。 内川 :まずは自分と堀井雄二さんで、『DQXIS』で体験してもらうべきこと、開発でクリアすべきことを企画書にまとめました。それを託した八木が、協力会社さんと一緒に作り上げてくれました。 ――「移植だから大変じゃないだろう」という気持ちがあったという八木さんですが、実際に開発してみていかがでしたか? 八木 :オリジナル版のデータをそのまま使えるわけではなく、モデル調整などが必要だったので大変ではありました。ただ、1つのハードでハイエンドな3Dモードとレトロな2Dモードを切り替えながら遊べるように制作する体験は楽しく、やりがいがありましたね。 岡本 :Switch版だから"3Dと2Dがスイッチする"というね(笑)。 八木 :内川の企画書にもそのように書いてあって、「うまいこと考えるなぁ」と思いました。 岡本 :2Dモードを新しくUnreal Engine(アンリアルエンジン)に乗せるのは、技術的にも大変だったのでは? 八木 :技術的な苦労はそこまでではなかったのですが、開発会社が代わったので他の会社にいただいたデータを調整してもらうのが大変でした。 岡本 :移植だけならまだしも、新要素が入るしね。 内川 :もともと3Dモードと2Dモードは根っこが違うので、ある程度は整合性が取れるように見える落としどころを作ることが大変だったんじゃないかなと思います。 八木 :開発ディレクターといってもどこまで決めていいのかわからなくて、よく内川に相談していました。僕はオリジナル版を開発してしばらくしてからチームに参加したので、完全に『DQXI』を掴めていたのか不安があったんです。 仕様に落とし込んだり、新要素がうまく作品に合っているか把握したりするのが難しくて、そこは苦労しました。最後の方は内川には「八木さんが決めていい」と言われましたけど(笑)。 ――苦労されたぶん、Switch版で3Dモードと2Dモードを切り替えてプレイできた時、感慨深かったのでは?

「こんな私でもいいか」と口に出すのに、20年ちょいもかかってしまった。 いや、口に出せたのはどう考えてもお酒のお陰だから、20年待ってた甲斐があったと言えるのかもしれない。 初めまして。 柾花音(まさき かのん)です。 今の事務所であるギャザリングに所属してから1年が経ちました。 今では後輩?

9月27日にスクウェア・エニックスから発売された 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』 。本作を手掛ける開発者インタビューを掲載します。 『ドラゴンクエストXI S』では、精彩に描かれた3Dグラフィックと懐かしのドット絵で描かれた2Dをシーンに応じて選ぶことが可能。その他に、各キャラクターが主人公となって冒険する新たな物語など、さまざまな進化を加え、『ドラゴンクエストXI』のすべてが詰まった1本となっています。 本作の魅力について、プロデューサーの岡本北斗さん、開発ディレクターの八木正人さん、ディレクターの内川毅さんにうかがいました。制作時の苦労やこだわりなど、さまざまなことをお聞きしています。 ▲左からプロデューサーの岡本さん、開発ディレクターの八木さん、ディレクターの内川さん。 なお、インタビュー中は敬称略。 『DQXIS』は移植ではなくリメイク! ――『DQXIS』の発売となりました。まずは開発の経緯から教えてください。 岡本 :オリジナル版開発の経緯まで遡るのですが、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』では頭身の高い3Dグラフィック化、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』ではマルチで遊ぶスタイル、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』はMMOと挑戦的な形でシリーズが続いてきました。 30周年記念タイトルの『DQXI』はもう一度王道に戻り、ユーザーが好きな形で遊べる作品を作ろうというコンセプトだったんです。歴史はあるだけにユーザーが思い浮かべる『ドラゴンクエスト』像はドット絵だったり、頭身の高いキャラクターだったり、いろいろな形があると思うのでその姿で遊べるようにしょうと。また好きなスタイルで遊んでもらえるようにできるだけ多くのプラットフォームでの展開を考え、PlayStation4、3DS、当時発表されていたNintendo Switchでの発売を決めました。 しかし 2015年に行った制作発表会当時 はNintendo Switchがまだ発売されておらず、制作だけ先に発表して、その後の開発が運命づけられているタイトルとなりました。 (一同笑) ――八木さんは本作で開発ディレクターに就任されましたが、オリジナル版ではどのようなお仕事を? 八木 :PS4版のチーフプランナーで、主にイベント周りを担当していました。 ――「開発ディレクターになってほしい」という話を聞いて、いかがでしたか?