モチベーションアップ 2020. 【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲーム. 04. 23 どーも、しばひです。 今回は大人も子供も 一緒に入って遊べる ボール遊びを紹介します。 しばひでさん。 子供4人くらいで 大人も入って、 ボール1個から 2個使って 楽しく遊べる 事ってないですか? と 相談いただきました。 そこで僕が思いついた 少ない人数で、 大人も子供も 一緒に入ってボールを使って 遊べること 。 これは、頭も使い、 体も使い、 大人は頭でわかってても 体が思うように 動かなかったりなど。 子供は頭で思った事を 体で動かすことが出来る 神経系のトレーニングに なります。 手と足と頭を使ってボールで遊ぶ このボールを使った遊びは、 少年サッカーでのウォーミングアップ 等で使うメニューですが、 親子でできたり、 少しのスペースでも できることです。 今、コロナの関係で 外出自粛で 公園にも あまり行けなくなっています。 家の前や、 マンションの下 アパートの駐車場 など。 すぐ外でできます。 神経系を育てるトレーニングにもなる ゴールデンエイジという言葉は 聞いたことないですか?
これだと、ちょっとした スペースでもできますし、 楽しみながらできます。 盛り上がるし、 頭 も使い、 体 も使い 両方を休むことなく 同時に使っていきます。 これ、神経系が発達してる子は すぐできますよ。 神経系を伸ばすトレーニング としても ボール遊びとしても やってみてください。 大人は意外と難しいですよ。 え?あ?どっち。 名前!
6人制と9人制があってルールも少し変わってきます。 サーブができる回数や手がネットを超えてしまうオーバーネットに対しても反則になる9人制、そして6人制では相手チームの妨害をしない限りは反則にはなりません。 遊ぶ年齢によってボールの大きさも変わり、小学生は軽量の4号ボールでプレイします。 チーム戦、トーナメント戦にしても盛り上がる球技ですよね。 ( うたたね ) スパイクボール 「スパイクボール」という競技、ご存じでしょうか?
球技といえば、野球やサッカーなどの定番の競技をはじめ、子供たちにも大人気のスポーツですよね! サッカーやドッジボールのようにボールが一つあればできるものから、野球や卓球のようにバットやラケットを使ってプレーするものまでさまざま。 体の使い方がポイントになったり、道具の使い方を身に着けたりと、運動能力の向上にも欠かせません。 この記事では、そうした定番の球技から少しマイナーな競技まで、ボールを使ったさまざまな遊びを紹介していきます! 子供と一緒にできる頭を使ったボール遊び | しばひで blog. 小さなお子さんも楽しめるよう、バスケやラグビーを簡易にした競技や、手作りのボウリングやストラックアウトなども紹介していきますね! フロアボール 「フロアボール」は、スティックでボールを取り合いゴールし得点を競うゲームです。 1チームを6人で構成し、5人はスティックでボールを取り合い、1人はキーパーになりゴールを守りましょう。 1試合は3ピリオド、1ピリオドは20分です。 膝から上でボールを打ったり、相手のスティックを押さえつけたりするのは反則です。 ルールを守れば小学生低学年でも安全にプレーできる球技ですので、体育館などの広い場所を確保して遊んでみてくださいね。 ( ささしな ) はしごドッジ 「はしごドッジ」は、はしごに似たコート内で得点を競うゲームです。 普通のドッジボールのように、外野と内野にわかれます。 外野と内野を交代しながら、内野の人にボールをあてた得点を競いましょう。 年齢によってボールを転がす、投げる、蹴るなどアクションを変えられること、3人からの少人数でおこなえるのがこのゲームのオススメポイントです。 球技をしたいけど人数が少ないという時はぜひ、遊んでみてくださいね。 長いコートを作れば、大人数でも遊べますよ! ( ささしな ) ゲートボール 休日の公園などで、ご年配の方々がプレーされているのをよく見る「ゲートボール」。 そのイメージが強いとは思いますが、若い人がプレーしても実はおもしろいんですよ! 1チーム5人ずつの2チームで得点を競うのですが、ボールをゲートに通してゴールポートを目指すという基本的な遊びの中には、自分たちのボールをいかに有利に進めるか、どう相手のボールを邪魔するかなど、さまざまな頭脳戦が繰り広げられるんです。 単純に見えてやってみるとなかなか難しい「ゲートボール」、ぜひ一度経験してみてください! ( ささしな ) バレーボール 小学校や中学校の体育の授業でもある「バレーボール」。 バレーボールにも種類があるのをご存じですか?
その時々のトレンドを楽しみつつ、なおかつ賢くおしゃれをしたい。そのためには流行り廃りのないベーシック服を押さえておくことが重要です。 「ベーシック服+トレンド」、これだけで旬のコーデは完成するもの。 着まわし力、コスパの良さ、両方大切にしたいならベーシック服をもれなく押さえておきましょう。今回は押さえておくべきベーシック服をご紹介します。 困ったときの神アイテム、ホワイトVネックニット これなくしては始まらない、そう言っても過言ではないVネックニット。中でも、どんなシーンにも使えて万人ウケするホワイトは押さえておきましょう。余裕があればブラックもそろえておくとコーデの幅が広がります。 大人っぽくキメるブラックorグレーのタートルニット タートルニットも持っていると重宝するアイテム。ベーシックな色のものを押さえておくと便利です。もこもことしやすいアイテムなので、膨張が気になりやすいホワイトより、ブラックかグレーからそろえた方が安心です。 オンにもオフにも使えるホワイトシャツ お仕事のときも、プライベートにも、とにかく重宝するホワイトシャツは常備しておきたいアイテム。形にこだわったお気に入りの1枚を見つけておきましょう。 今、細身パンツが新鮮! ブラックスキニー ワイドパンツばかりだった、そんな方は細身パンツをたまには選んでみて。久しぶりに着てみると、新鮮な気持ちで楽しめます。 ワイドパンツコーデがマンネリしてきた方におすすめです。 ベーシックなアイテムってやっぱり重宝するんです。+トレンドアイテムで今っぽくアップデートすれば、ずっと使える強い味方になります♪
と考えた方もいらっしゃると思います。 今回は、将来的に立つファッションの基本について紹介します! 2.