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(大阪府泉佐野市)60万5177票(ネット投票60万3692票、決選投票1485票) こにゅうどうくんは約38万票、ジャー坊は約25万票、イヌナキン!は約48万票が「無効」とみなされた。 実行委員会は「組織票」に関する情報が相次いだ2013年から毎年、システム会社に依頼し、不正アカウントをチェック。今年も不正とみられるアカウントからの投票は「無効」とみなされた。最終結果発表の約1週間前に、実行委員会がシステム会社からの報告を受け、不正とみられるアカウントを削除した。 続きを表示 2018年11月18日のニュース

こにゅうどうくん 「組織票」削除で3位に四日市市長「悔しさある」/芸能/デイリースポーツ Online

【こにゅうどうくん(四日市市提供)、ゆめはまちゃん(桑名商議所提供)】 全国のご当地キャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ(GP)2014」(オフィシャルメディアパートナー・読売新聞社)のインターネット投票が今月20日締め切られ、県内からは四日市市の「こにゅうどうくん」と、桑名市の「ゆめはまちゃん」が決戦投票に進む100位以内に入った。決戦投票は11月1~3日、中部国際空港(愛知県常滑市)で行われ、ネット投票と来場者の投票を合わせて最終順位が決まる。 こにゅうどうくんは昨年の280位から大幅に躍進しており、四日市市観光推進室は「今年は、高校や企業にも協力を頼むなど活動の幅を広げた結果、多くの市民やファンの支持を得られたのでは」と分析。「全国に認知してもらい、さらに四日市をPRしたい」と上位進出へ期待を込める。 ゆめはまちゃんは昨年のGPでも県内最高の71位で、2年連続の好位置に着けており、桑名商工会議所も「様々な団体の協力があってここまで来た。昨年同様県内ナンバー1はもちろん、10位以内に何とか入りたい」と意気込みをのぞかせる。今年のGPは全国から過去最多の約1700体(県内から30体)がエントリーしている。 2014年10月23日(YOMIURI ONLINE)

今日からゆるキャラグランプリ2017の投票が始まります! | 太古堂のこにゅうどうくん&Amp;よつかいち子グッズ

どれだけ愛されるかを大切にしてほしいですね」

特集 | ゆるキャラGp実行委 膨大な“無効票”特定した地道な作業「怪しいアカウントに…」四日市だけで38万 | 東海テレビ

ゆるキャラグランプリ2018での組織票騒動から約2か月、三重県四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」のその後を取材しました。 去年、全国500を超える自治体が参加する「ゆるキャラグランプリ」に出場した、三重県四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」。中間結果では1位でしたが、市役所の職員が投票に必要なIDを大量に取得し投票を促すなどした、いわゆる"組織票疑惑"が浮上し全国的に大騒動となりました。 そして、結果は… 「第3位、三重県四日市市 こにゅうどうくん」(ゆるキャラグランプリ 司会者) 中間結果1位だったにも関わらず、組織票と思われる一部の票が無効となった影響で結果は3位となり、後味の悪い結末となりました。 騒動から2か月… その後どうなった? 組織票騒動から2か月。その後、地元・四日市市では変化が起きているといいます。 市内にある、こにゅうどうくんグッズを扱う店「太古堂」では… 「グランプリが終わってからも、買いに来てくれるお客さんがいてびっくりしている。(去年11月半ば)ピーク時は普段の5倍ぐらい」(太古堂 小林克司 社長) もともとは、子どもや若い女性から人気があったという「こにゅうどうくん」ですが、グランプリの後は孫にプレゼントしようと、シニアからも人気を集めています。 「金額でいうと、4万円ほど購入いただいた方もいて驚いている」(太古堂 小林克司 社長) 地元ではじわりじわりと人気を集めている「こにゅうどうくん」。 また、四日市市内にあるかわいい柄が入った畳などを販売している「石川畳店」でも、うれしい変化が起きているといいます。 「通常この畳の縁(へり)を販売すると、月に50メートルぐらい出たらいいとこだったが、1か月で500メートルぐらい、約10倍の量の畳の縁を販売できた」(石川畳店 店主 石川淳二さん) こちらの畳店でも、ゆるキャラグランプリが終わった直後から売り上げがアップ。しかも、注文が全国各地から入るようになったことに、驚いたといいます。 「東京とか埼玉とか他府県で北海道からも注文をいただいた」 Q. 今まで県外からの注文はあったか? こにゅうどうくん 「組織票」削除で3位に四日市市長「悔しさある」/芸能/デイリースポーツ online. 「ほとんどなかったです。(今回)騒動があったので、一時的にいろんな人の目にすごくつくようになった、それがうまく転がったと思う」(石川畳店 店主 石川淳二さん) 騒動の思わぬ効果に、四日市市役所の反応は?

三重県四日市市は4日、昨年のゆるキャラグランプリ(GP)で騒動になった大量の「組織票」の実態を、市議会で明らかにした。1人当たりの1日平均投票数は、最も多い部署で200票だったという。 市のキャラクター「こにゅうどうくん」はネット投票で暫定1位だったが、投票IDに不正があったとして票数が減らされ、最終的に3位になった。 提出された資料や市の説明によると、計1万8620個の投票IDを市役所で作っていた。 投票開始から約1カ月後の8月末に行った調査では、市役所の投票数は6152票。市が投票ID6555個を作り、積み増しを要請した後の10月上旬の調査では1万3602票に増えていた。さらに市は職員1人あたり5票の積み増しを要請するため、投票IDを1万2065個作った。 10月中旬にGP実行委員会が不正IDを削除し、多くのIDが使えなくなった後も、市はさらに積み増し、最終的に不正IDは約2万個になったという。 また、部署間の競争をあおるため、「平日1人当たりの投票平均」の順位付けをしていた。1位は東京事務所の200票。4人で800票を毎日投じていた。2位はGP担当の観光交流課で平均140票、3位がIT推進課の49票だった。(大津正一)

2018年9月8日 八郷地区市民センター広報ひとみに、四日市市公式マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が全国のキャラクター人気を競う「ゆるキャラ®グランプリ 2018」に出場の記事が掲載されています。 八郷地区市民センター広報ひとみ 725号 わいわいサロン会では、「こにゅうどうくん」への投票を全面的に応援しています。 ひとみの記事を参考に皆さまのご協力をお願い致します。 ゆるキャラグランプリ投票はこちらから 「こにゅうどうくん」と森四日市市長 四日市AR動画 こにゅうどうくん (広報マーケティング課四日市市より)