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Wed, 26 Jun 2024 08:17:45 +0000

Bliss 魂が喜ぶ場所 至福の毎日を、あなたに。。。 「読むだけのヒーリング」を体験しませんか?

魂のタキ火 - Nhk

今日は、少し、スピリチュアルな話を と言っても、これは量子物理学的な話でもあります。 あなたの身体は、どこにありますか? 「そんなこと聴かれなくてもここにあるよ。」 と言うかも知れません。 そうですよね。いわゆる物質的身体は、皆さんの認識のとおりだと思います。 頭があって、胴体があって、足がある。それが物理的(狭義の)身体。 では、あなたの精神はどこにありますか? 言い換えて、意識の居場所といってもいい。 「頭の中?」 「胸?心臓?」 実は、精神は、細胞一個一個に宿ると言われています。 では、魂は? 「魂って、精神と違うの?」 魂は、いわばエネルギーのようなもの。この居場所は、それ以外すべてになります。 「それ以外って?」 実は、我々の身体は、殆どスカスカです。 硬いイメージがあるかもしれませんが、ほぼ、空間。エネルギーの集合体。 言い換えれば、波動が形成してると言っても過言ではありません。 そして、この魂というエネルギーは、物質的身体という枠で、囲われているわけではなく、その枠の周りも行き来自由です。 何せ、波動ですから。オーラみたいなものを想像してもらえれば、解りやすいかと思います。 つまり、一人の魂は身体の枠を飛び越え、宇宙全体に拡がっています。 ここで、一つ疑問が出てきます。 物質的身体では、個人と他者の境界は明快です。 では、もし魂が宇宙一杯に拡がるのだとしたら、同じ部屋に居る隣の人と私の魂の境界は、どこにあるのでしょうか? ないのです。 これは、太平洋と大西洋の明確な区分を決めるようなもの。 同じ一つの海は繋がっていて、明確な境界(地図上の区分はあっても)などないのと同じです。 つまり、私と隣の人の魂に明確な区分は存在しません。 つまり、全ては繋がっているのです。 では、隣の人の魂と私の魂同じなのか? これは、一つあり、違うものとも言えます。 もちろん、太平洋と大西洋の塩分濃度が違うように、あなた周辺の魂と隣の人の魂は全く同じではありません。 でも、区分けはないのです。 こういう視点から見ると、シンクロニシティーやバタフライエフェクトも、起きて当然と思いませんか? 魂のタキ火 - NHK. あなたひとりの変容が世界へ与えるインパクトも解るかと思います。 たた、あなたひとりの存在が、どれだけ影響を与えるのか? その制限を外してみませんか? あなたが、やりたいと思っている事、一生懸命やっている事は天命ですか?

どういうこと? これは人間の宿命と言いますか、「わたしとはなにか?」を追求してしまうということです。 自然の動物はそんなこと考えません。(たぶん) 好き勝手に生きています。今を生きています。 人間は、意識を進化させようという共通の目的を持っているので(私の独断ですがw)、 わざわざ「今を生きる」ということを、自ら選択しないといけないのです。 つまり、いまを生きない、という逆さになったところからスタートしなければいけないのです。 (赤ちゃんの頃はいまを生きていると思いますが、あっという間に生意気な小僧になりますw) ちょっとスピリチュアル的な言い回し過ぎますかね? ようするに「すべてを忘れて生まれてくる」というのは、意識を進化(深化? )させるための絶対条件なのではないでしょうか。 全部わかって生まれた来たら、それ以上進化しないですもんね。 「わたしとはなにか?」、これがスピのキモだと私は思います。 何の話でしたっけ?w まあ、だから、えーっと、 ようするに「わたしは肉体だ」という認識も、そのような自己意識の発達段階において手に入れたものであって、絶対の基準ではないということです。 さっきも言いましたが、 そもそも自分の肉体って自分で確認できないですよね??? できる人、います? わたしたちは、自分がどんな顔をしているのかも本当は知らないわけです。 え、鏡を見ればわかる? 残念! 鏡に映った「顔」が自分の顔かどうかは、自分ではわからないはずです。 え、いやいやわかるんだけど…完全に自分なんだけど。自撮りとかインスタにバンバン上げてるんだけど! それがもう反自然的な認識なんですよ。ほんとSNSとか典型なんですが。 なぜ、 あなたは、その顔を自分の顔だと確信しているのか? それは、 「他者」がその顔をあなただと認めたから。 のはずです。(どーん!) 鏡に映った顔も、他者が「それがあなただよ」と認めて初めて自分の顔だと認識できるのです。 いくらあなたが、鏡に映った「顔」を、これが自分だと言い張ったとしても、他者が「NO」と言えば、それはあなたの顔ではなくなるのです。(ですよね?) え、ちょっと怖いんですけど・・・ そう、怖いんですよ。だから人間は反自然的だと言ってるじゃないですか。 たとえば、免許証。パスポート。あなたがいくら「これは自分だ!」と言い張っても、他者が認めなければ、それは自己証明にはならないんです。 そう、IDというものは実は「自己」には属してないんです。 実はすべてのID、アイデンティティは「他者」に属しています。 「他者」のためにマイナンバーなどもあるわけです。(陰謀論w) もっと、言いましょう。 実はわたしたちの「顔」は、他者の世界にしかないのです。 だってそうでしょ?