質問日時: 2021/07/22 12:43 回答数: 6 件 軽自動車の白ナンバーを批判する人は何故なんですか? No. 4 ベストアンサー 白ナンバーというのは、白地に緑文字のナンバープレートで自家用車を意味します。 一方、緑ナンバーは緑地に白文字のナンバープレートで事業用車で貨物や旅客の運送目的を意味します。 さて、軽自動車は厳密には黄色ナンバーで黄色地に緑文字です。 質問者さまは、本来黄色ナンバーの軽自動車だが、排気量を増やしたなどで軽自動車扱いでなくなったものを言っているのでしょうか。 この回答はそうではなく、「事業用ではない軽自動車」という意味で考えます。 昔は軽自動車の排気量は360ccでしたがいまでは660ccとアップしています。また、エンジンの動力性能も年々高効率化し、馬力64PSがほとんどです。日産スカイライン2000CCがターボ付きで100PSを達成したのがついこの間と思うと、64PSは十分、昔の2000CC並です。 なので、用途(大人数で乗ることが多いとか)にもよりますが、賢い消費者なら軽自動車を選択して損はないでしょう。車重も軽いし燃費もいい。 軽自動車を批判する(乗っている人を馬鹿にする? )人は、昨今の事情を知らないい昔の人か、成金の車みせたがり人間ではないかと思います。 1 件 車に特別な価値観を持っているのではないかと。 0 No. 5 回答者: satoumasaru 回答日時: 2021/07/22 13:03 >軽自動車の白ナンバーを批判する人は何故なんですか? 「軽自動車くせに見栄をはっている」なのでしょうか。 人好き好きですから別にどうでも良いと思うのですけれど。 No. 3 amabie21 回答日時: 2021/07/22 12:56 期間限定だったから、単に僻んでいるだけでございましょう。 No. 2 藤孝 回答日時: 2021/07/22 12:53 私は軽自動車ですが白ナンバーにしたいなんて全く思いません。 軽自動車じゃ恥ずかしいからナンバーだけでも普通車に見せようと馬鹿な見栄っ張りだと私は思います。批判します。 No. 1 nobka13 回答日時: 2021/07/22 12:47 軽かどうか区別出来ないからです。 黄色ナンバー=軽自動車だ、ってわかるじゃないですか? その区別がつかなくなるからですよ お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!
海外のオークションサイトで転売されている その クルマ が登録されていることを示すナンバープレート。そのため、同じ数字を持つナンバープレートは1セットのみということになる。そんなナンバープレートが 盗難 の標的となっていることをご存じだろうか?
MEMO ですがディーゼルエンジンはエンジンにあるポンプが燃料を吸い出す負圧式で、タンク内の燃料をエンジンが吸い込む方式です。 この燃料ポンプの搭載位置の違いはそれぞれのエンジンが必要とする燃料噴射圧力の違いにあり、ディーゼルエンジンは高い圧力でエンジンに燃料を噴射する必要からエンジンに強力なポンプが設置されます。 そうすれば燃料タンクからポンプまでの間はそこまで高圧の燃料にならないので、配管への負担削減やコスト削減ができるのです。 ですがガソリンエンジンはそこまでの高圧は不要で、直噴ガソリンエンジンを除けば燃料タンクから圧送する程度の圧力で十分なのです。 直噴エンジンとは?メリット3つとデメリット4つ!不具合と耐久性が欠点?!
今回はトラックがガス欠をおこした時の必ずしなければいけないエア抜きを解説します。 トラックがガス欠をおこすと燃料パイプ内に空気が入り込みます。この空気を抜かなければ、始動不良やエンジン不調になるおそれがあります。これを防ぐために、燃料系統のエアー抜き作業をして空気を抜く必要があります。 UDトラック コンドルの場合 まずはキャビンアップをします。 ポンプの近くに手で回せるつまみがあるので、上にあるつまみを少し緩めてあげます。 下の写真のポンプを何回か押しているとつまみから泡が吹きだしてきます。 空気が抜けきって燃料が吹きでてきたのでエア抜き完了です。 手で緩めたつまみを戻すのを忘れずにしましょう。 ISUZUはISUZUのホームページが1番わかりやすいです。 1. プラグ部の下に燃料受け皿を準備し、プラグを十分にゆるめます。 2. 燃料フィルター上部のハンドポンプを上下させ、プラグ部から燃料があふれ出てくるまでハンドポンプを動かします。 3. プラグを十分に締め付け、プラグ部周辺に付着した燃料をきれいに拭き取ります。 4. さらにハンドポンプを10~20回上下させ、燃料系のエアーを燃料噴射ポンプへ送ります。配管内に燃料が充てんされるとハンドポンプは重くなります。 5. スターターを回し、エンジンを始動させます。 6. 約10秒以内で始動しない場合は、4、5の操作を繰り返します。 エンジン始動前 1. 燃料フィルターの下部(エアー抜きプラグ下部)に燃料受け皿を準備します。 2. プラグを十分にゆるめ、プラグ部から燃料があふれ出てくるまで燃料フィルター上部のハンドポンプを20回以上押します。 3. 【ガス欠時の対応】カムロードディーゼル車 | バンテック埼玉スタッフブログ. プラグを締めて、再度ハンドポンプが重くなるまで10回以上押した後、1分程度待ってからプラグをゆるめて燃料フィルター内のエアーを抜きます。(この作業をプラグ部からエアーが出てこなくなるまで最低3回実施してください) 4. プラグを十分に締め付け、周辺の燃料を拭き取り、さらにハンドポンプが重くなるまで(10~15回)押してエンジンに燃料を送り込みます。 日野の場合 「HINO PROFIA 大型トラクター 取扱説明書」の引用 燃料が切れた時 燃料切れでエンストしたときや、ふゅえーるフィルターエレメントなどを交換したときは、燃料系統に空気が混入し、燃料を補給しただけではエンジンを始動できません。次の手順でエア抜きを行なってください。 エア抜きのしかた 1.
ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと並んで自動車用エンジンの主流のエンジンですが、ディーゼルエンジンには「エア抜き」という特有のメンテナンスがあります。 今回はディーゼルエンジンのエア抜きについてご説明していきます。 ディーゼルエンジンのエア抜きとは? 一般的にディーゼルエンジンのエア抜きと言われる作業は、正式には「燃料系統内のエア抜き」と呼ばれます。 その名称の通りディーゼルエンジンの燃料系の配管やポンプなどに混入した空気(エア)を抜くための作業であり、状況によってディーゼルエンジンの構造上必ず必要な作業になります。(構造の詳細は以下の記事をご参照ください。) ディーゼルエンジンとは?仕組み/構造を簡単にわかりやすく解説!
【ガス欠】ディーゼルエンジンにエア抜きが必要なその構造 [エンジン関係他2件]【GS相談室】 - YouTube
ガス欠 ディーゼルエンジン BMW専門店スパークオートの津村です。 昔に比べると乗用車でもディーゼルエンジンの車は一般的になっています。 そこでふと気になったのですが、ディーゼルエンジンと言えばガス欠させるとガソリンエンジンの車のように、燃料を入れたらすぐエンジンがかかるものではなかったはず。 ガス欠させて燃料を入れてエンジンを始動する前にある操作が必要なのですが、現行のBMWのディーゼルエンジン車にはその操作をする装置がありません。 その装置と云うのはプライミングポンプと呼ばれる物で、写真はハイエースのディーゼルエンジンなのですが、ガス欠後に燃料を入れた後に矢印部分を固く手応えが出るまで手で押す必要があります。 何故そのような操作が必要なのかと言いますと、通常ディーゼルエンジンでは燃料タンクに燃料ポンプは付いておらず、噴射ポンプで燃料を吸い上げているのですが、ガス欠して燃料系統に空気が入ってしまうと燃料を吸い上げられなくなります。 このため手動のポンプで燃料系のエア抜きをしてあげる必要が出るのです。 ですが先に書いたように、現行のBMWのディーゼルエンジン車にはそのような装置が見当たりません。 何故なのか?ガス欠した時はどうすればいいのか? 調べてみると、現行のBMWのディーゼルエンジン車の燃料タンクにはガソリン車と同じく燃料ポンプが装備されています。 このためガス欠させてしまってもガソリン車とほぼ同様にエンジン始動が可能なようです。 ただ、少しばかり決まりはあるようでガス欠させてしまった後、燃料を入れてすぐエンジンを始動するのではなく、イグニッションONの状態で1分程度待ってからエンジンを始動するようです。 この操作によって燃料系統のエア抜きが行われるとの事です。 いずれにしてもディーゼルエンジンはガス欠は出来るだけ避けた方がいいので、燃料が少なくなると結構うるさく警告が出るようです。