目が合うのは「あなたも目で追っているから」 ここまで、目が合う時に笑う男性心理についてご紹介してきましたが、そもそもどうして目が合うのでしょうか。それは、あなたも「その男性のことを目で追っているから」です。相手のことを意識したり、好きになると、知らず知らずの間に相手のことが気になってつい目で追ってしまいます。 目が合うと「相手の気持ちが知りたくなる」 男性と頻繁に目が合うと、どんどん相手の気持ちが知りたくなってきます。そして、相手の心理を探りたくなり、それと同時に「自分に好意を寄せているのかも」と期待してしまいます。 ただこの場合ただ単に、あなたが好意がある男性を見つめていたから、相手もその視線に気づいて目が合ったという風にも解釈できます。そして、さらに一度目が合うと「やっぱり相手も自分が好きなのかもしれない!」と期待はどんどん大きくなっていきます。 何度も目が合う場合|目が合うと笑う男性心理とは?
頻繁に目が合う…それって好意のサイン? 気になる男性と目が合うと、それだけで気分がウキウキしますよね。「こんなに目が合うということは、私に好意あり?つまり…私たちって両想い?」と、ひとり気分が盛り上がることもあるでしょう。 頻繁に目が合うということには、ちゃんと意味があります。目が合った後に、男性が目をそらす・そらさない、微笑むなどの態度によって、意味は違ってきます。 大体は好意があると受け取って間違いはない気もしますが、そこには笑顔や表情からだけでは読み取れない男性心理が横たわっています。 今回は目が合う時の男性心理を9つと、シチュエーション別の男性心理に迫っていきます! 男性心理が読めなくて困っているあなたの手助けとなりますように。 ■関連記事:目をそらされるとショックですが、どんな心理からくる行動なのでしょうか? 目が合う時の男性心理1 【好意あり・脈あり】 いつも笑顔で、いやな顔ひとつすることなく、目を合わせて会話をしてくれる彼。その場合、彼はほぼ9割の確率で、あなたに女性として好意をもっていることが考えられます。 目が合うというよりは、あなたをじっと見つめて、決して目をそらさないという状態ではないでしょうか?
目が合うと笑う男性ってどう思いますか?
ザーボンさん もしこのままおめおめと逃げられてしまったとしたら、あなたに責任をとって死んでいただきますからね!! 」 これぞ、フリーザ! 部下だろうと容赦は一切しないパワハラ的名言。このプレッシャー、生死をかけて職責をまっとうすることを要求されるのだから従業員はたまったもんじゃない。ザーボンは踏んだり蹴ったりで、この後、フリーザにではなくベジータに殺されることとなる。 フリーザの名言8・・・コミック第23巻32ページ 「かくごはよろしいですね・・・、1時間たってもベジータをここにつれてくることができなかったらこのわたしがあなたを殺しますから・・・!」 やっぱりこれぞ、フリーザ! 失態を繰り返すザーボンに念押しの殺害予告。殺されるんじゃあ、命がけで仕事をしないわけにはいかないわけで、死にたくないザーボンは執念でベジータを発見するも、前述した通り、ベジータに殺されてしまう、しかも呆気無く。ザーボン、無念。 フリーザの名言9・・・コミック第24巻22ページ 「さあ! ドラゴンボールよ!! このフリーザさまに永遠の命と若さをあたえなさい!!! 」 しかし、何も起こらず。フリーザはドラゴンボールを7個集めればすぐに願いが叶うと思っていたよう。やはり強さのみにこだわる体育会系、ナメック星人からドラゴンボールを奪うだけで、詳細を聴取するという基本を怠るというイージーミス。宇宙の帝王も頭のレベルは小学生級なのだ。 フリーザの名言10・・・コミック第24巻25ページ 「なにか暗号があるのですね!! ナメック星人しか知らない願いをかなえる秘密の暗号が・・・・・・!! 合いことば!? 場所!? それともボールのならべかた・・・!? ナメック星人にそれをききださなくては・・・・・・!!! 」 いまさらドラゴンボールにはルールがあることに気が付いたフリーザの迷言。ナメック星人を捕虜にすることもせず、自身の仲間にいるであろう科学者にドラゴンボールを調べさせることもせず、ただボールを強奪することしか考えなかったフリーザ。皮相浅薄にも程があるのだ。 フリーザの名言11・・・コミック第24巻141ページ 「そうだ! わたしはこの左手だけで闘ってあげましょう。すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ」 やっぱり深い考えに至らないフリーザの浅薄さ溢れる迷言。ナメック星人のデンデを「チリ」扱いし始末せず、ナメック星唯一の戦士・ネイルには左手だけで闘ってやると同情を見せてしまう。しかし、ネイルは単なる時間稼ぎだったのだから、ナメック星人としては思わぬ好展開。フリーザ、バカすぎ!
」 と発言している。 変身の最後に、「 さあ…始めようか!
もはや説明の必要がない世界的な漫画にしてアニメであり、鳥山明の代表作『 ドラゴンボール 』から、悪のドンとして登場し、その強さから連載やアニメを見ていた世界中の人間を恐怖のどん底に叩き落としたフリーザの名言を紹介! 長い連載となった『ドラゴンボール』のシリーズで、最人気シリーズといえばナメック星での攻防。クリリンと孫悟飯は戦略でフリーザ一味やベジータに対抗し、やがて敵の敵は味方でベジータと共闘しフリーザと対峙することになる。 しかし、フリーザの力は圧倒的であり、クリリンたちはもとより、ピッコロ、ベジータ、孫悟空でさえ敵わなかった。連載で同作を追っていた人間なら皆、漫画とは知りつつも、フリーザのあまりの強さに絶望したものだった。 そしてそのフリーザは、強者ゆえに名言も多数! しかも現代風に言えばとんでもないパワハラ的名言にあふれており、自らの部下にすら容赦のないフリーザの姿勢に、痺れずにはいられないのだ。 フリーザの名言1・・・コミック第21巻106ページ 「おう よしよし。 これであと3つになりましたね」 宇宙の帝王フリーザの『 ドラゴンボール 』初登場シーン。不老不死の野望を果たすため、フリーザはザーボンやドドリアといった部下たちを連れてナメック星へと乗り込んだ。フリーザはドラゴンボールを手に入れるため、ナメック星人を殺戮して強奪。にしても、口調だけはお優しい。 フリーザの名言2・・・コミック第21巻167ページ 「なにもいわないつもりですか?
そんなつまらん作戦にひっかかるとおもうか・・・・・・!! 」 と言っておきながら、引っかかってしまうのがフリーザのいいところ。最後の技として気円斬にかけるフリーザであったが、悟空からは「つまらん技」と酷評。結局、悟空のフェイントに引っかかり、自らの気円斬で自らの体を両断することになる。フリーザは頭を鍛えなさい! フリーザの名言23・・・コミック第28巻30ページ 「オ・・・オレは宇宙一なんだ・・・・・・!! だから・・・・・・だからきさまはこのオレの手によって死ななければならない・・・!!!! オレに殺されるべきなんだーーーーーっ!!!!! 」 命乞いをして悟空からエネルギーを分けてもらったにも関わらず、同情されたことが許せず、悟空の去り際にエネルギー波を放ってしまう。んが、惨めにも返り討ちに遭ってフリーザは爆死。その後、アンドロイドになって復活するもトランクスに瞬殺される。ああ、悲劇。 これにてフリーザの名言は完。『 ドラゴンボール 』史上最強ともいえる強敵であったが、この後はパワーのインフレが巻き起こり、フリーザレベルは当たり前になってしまう。しかしナメック星でのフリーザこそ、ドラゴンボール史上最高のラスボスであり名勝負だった。