スポンサーリンク [voice icon=" name="するめ" type="l icon_red"]皆さんこんにちは!映画大好きするめです! 最後までお付き合いくださいm(__)m[/voice] 心の底から楽しみにしていた 『ゲームオブスローンズ』 最終章。 放送開始時はちょうどアメリカにて前半部分をほぼリアルタイムで鑑賞、後半はスターチャンネルで鑑賞し終わりました! ものすごく不安だったのがまだ3話までしか観ていないのにネットの評価が凄いことになっていて。 どうやら5話あたりでファンの批判を買ってしまい、署名運動にまで発展しているのだとか。 いや、それ観る前に知りたくなかったわw ってことでやっとこさ全部観終わったので私になりに思うことを書いていきたいと思います! ※この記事は『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8(最終章)の重大なネタバレを含みます!! 『ゲーム・オブ・スローンズ』デナーリス役、ドラマで“変えたいところ”がそりゃそうだ - フロントロウ -海外セレブ&海外カルチャー情報を発信. スポンサーリンク 感想 まず初めにド直球で私の感想を書いてしまうと、 全体的に超アッサリ。 好きだったキャラが嫌いになるし、本当にこれで終わりで良いの?? 前半部分を観ている時点で最終話まで放送されていたので、ネタバレは受けていないのですがネットの評価はバッチリ観てしまったんですよね。 だからもう最後どうなってしまうか不安で不安で。 そしたら案の定5話始めくらいから物語の手綱をとれなくなったのか、制御の利かなくなったロボットのように物語が暴走。 「あれ?これ大丈夫?」 ってなりましたよねw シーズン7の時点で展開の進み方がびっくりするほど速くなっていたので予想はしていましたが、ここまでとは。 じっくりじっくりキャラを育ててきた前半シーズンに比べてシーズン6以降はキャラの印象がコロコロ変わっていきますね。 せっかく良いキャラばかりだったのに残念や…。 てことで最終章なのに、これまでで一番酷かったシーズン8。私の感じた不満点をつらつらいきますね。 スポンサーリンク 最終章のここがダメ! 夜の王とはなんだったのか 個人的にこの物語のラスボスだと思っていた 「夜の王」 。 サーセイは協力する気がありませんでしたが、なんやかんやで協力してくれるものかと。そんなに甘くなかったのね。 まぁそれはいいですよ!別にサーセイがラスボスでも。 でも前半3話で夜の軍団を一掃してしまうなんて誰が思ったでしょうか。めちゃくちゃアッサリ終わって拍子抜けです。 直前の考察記事を読むと「夜の王」はブランが過去をいじくったせいで産まれた怪物だとか書いてあって、スターク家と因縁があったりするのかぁと思いを巡らせていたワケですが…。 蓋を開けてみると何のこたぁない!ただのモンスターでしたw 結局壁を超えてきた理由は何だったんだろう。何故三つ目のカラスを狙っているんだろう。 いろいろ伏線を回収しきれていない気もしますが、合戦シーンは面白かったのでそこは忘れましょう。 夜の王が強すぎる 「夜の王って結局なんだったの?」 って話よりも、おそらく劇中最強であるモンスター軍団を開始3話で倒してしまったのは痛い。 どう考えても不死身の軍団より強いものなんてないでしょ?どんなにラニスター軍が強くても、あくまで人間。サーセイも悪いヤツだけど人間。強いて言うならマウンテンが人間超えて強いけど、一人きりだし…。 最強の敵を倒した後に、それより弱い敵と戦う。これほどつまらないことはありません!
アーリアのスピンオフ感がプンプンする最期じゃありませんでしたか?ハウンドを生かしてくれてたらなぁ…旅先の西でばったり再会するとか。 この8シーズン…一体何だったんだろう。私たちは何を観てきたんだろう。という思いもしなくはないです。なんといいますか、不毛な戦いを一杯見てきたけれど、死の軍を打ち負かしたことが一番の収穫だったのでしょうね。 スピンオフですがジョージRRマーティンは5作のスピンオフを考えているようで、そのうち3作は製作が決まっているようです。そして1作はすでにキャストも決まっていて、そのうち撮影がスタートするということです。 というわけで、ゲーム・オブ・スローンズ最終章も終わってしまったので、暫くゲースロ・ロスに苛まれようと思います。皆さんもご一緒に。 さようならゲームオブスローンズ、ありがとうゲームオブスローンズ。 ゲースロのラストにファンやキャストさえも不満があるようなので、まとめてみました。
本日(5/13)放送された ゲームオブスローンズ最終章第5話 を超速報でお伝えします!
ゲーム・オブ・スローンズ@HBO ついに運命の日がやってきました。 【ゲーム・オブ・スローンズ】最終章シーズン8の最終話 です。 これで本当に終わり! なんて信じられないですね。 ましてシーズン8は全6話と大幅に回が減らされて、私も「せかしすぎなんじゃないかしら」という印象を抱いているので。 ファンが「作り直せー」と嘆願を始めた(現在までに100万人超が署名済み)ことを鑑みても、ストーリーの性急な展開にその落ち度がありそうです。 なかには 「ゲーム・オブ・スローンズのクリエイター2人は、ジョージRRマーティンの原作に頼ることができないとまともな脚本も書けない無能であることが判明した」 という辛辣な批判も飛び出しています。(原作はまだ今の時点に達していないw) 10話構成だったらまだそこまで言われなかったかもなぁ。 とはいえ、クリエイターはもちろんジョージRRマーティンと話し合っているし、おおむね(97%は)原作の方向性どおりになっているそうです。 ただしジョージRRマーティンによると、きちんとショーに収めようとするとあと5シーズンかかると言っていました。じゃあ、あと5シーズンやってくれよ!! 泣いても笑っても今日が運命の日、ゲーム・オブ・スローンズの最終回です。 鉄の王座に座るのは誰か? デナーリスか?! ジョンか?! それともアーリアか?! 俺か?! 全員死亡か!? 【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン8最終回あらすじ感想 この画が一番辛かったです 狂王デナーリス デナーリス、 勝利のスピーチをあげる。 「勝ったどー!! !」 独裁的バイオレンスが強調されるときだけやけに数が増えるドスラキ衆、アンサリードもまだ大勢いたことに驚く私。 デナーリスの顔はもはや独裁者、あげるスピーチも独裁的で怖いです!
「四の五の言うなよ、来やれ! 」笑う鰐とバッファロー! 「二も一もないさ、消えろ! 」躍る熊とバッファロー! ー『牡牛座ラプソディ』 確かに、ぜんっっっぜん意味が分からない!
7月の牡牛座の運勢 7月前半7月前半の牡牛座は「移行準備期間」のエメラルドが出ていました。 全体的な話をしたいのですが、この7月の牡牛座はもう「次への扉… 6月の牡牛座の運勢 6月前半6月前半の牡牛座は「夜明けの準備」を表す緑が出ていました。 この6月は世間的にも「徐々に訪れる夜明け」をとても示唆しており、… 5月の牡牛座の運勢 5月前半5月前半の牡牛座は「けっこう、ノリで」のターコイズが出ていました。 いきなり軽い始まり方で恐縮なのですが、実は5月の前半の牡… 5月のお手紙・お悩み・質問を募集中 こんにちは!しいたけ. マネージャーです。先月、しいたけ. が植物を育てたがっている…と書いたところ、たくさんの方々からおすすめの野菜や…
J-WAVE、毎週月曜日から木曜日深夜1時からのプログラム『THE KINGS PLACE』によるスペシャルライブ
全体的に強い!! 百獣の王って牛だっけ…?
しいたけ. オフィシャルブログ「しいたけ. のブログ」Powered by Ameba
)がアコースティックギターに持ち替え始まった『四季』では跳ねるようなリズムが爽やかに連なり、長谷川カオナシ(Ba. )がメインボーカルを執る『月の逆襲』へと続く。 MCでは 長かったという待機中の楽屋での一幕についての話題が。あまりに無音が続く4人が、会話が必須となるゲームを行い、本来の楽しみ方とは別方向に苦戦してしまった時間を「楽しかったなあ…待ちくたびれてやっとライブが出来て、嬉しいです」と振り返りながら笑みをこぼした。 ここからライブはさらに深みへ。小川幸慈(Gt. しいたけ.の月刊おうし座|しいたけ占いのしいたけ.. )のギターが夏の予感を香らせる『エロ』、"フライデーナイト"を内側から滲むような魅力で彩った『NE-TAXI』と続けると、再びアコースティックギターの寂し気な音色から始まる『傷つける』へ。尾崎の歌声がゆっくりと会場に広まり、観客は吸い込まれるようにステージを見つめていた。 その空気を切り裂いたのは『イノチミジカシコイセヨオトメ』。表情を変えるように破裂するパワーを小泉拓(Dr. )のドラムが支え、観客はそれに応えようと高らかに腕を掲げる。 「あんまり喋らずに曲をやっていくというのもいいもんですね。それはそれで興奮してエロい気分になってきたので、最後に予定を変えて1曲やって帰りたいと思います」と披露したのは『HE IS MINE』。打ち響くような演奏に呼応し、激しく照明が照らす会場がひとつになったのは、普段であればコール&レスポンスがあるパート。無音の空間がぴたりと揃い、さらに強固になった空気を残し、 クリープハイプはステージを降りた。 そして最後、この日の大トリを務めるKEYTALKが満を持して登場。待ってましたと言わんばかりに、迎える観客の熱量も最大級に。 1曲目は『Summer Venus』。夏全開のナンバーに首藤義勝()、寺中友将(Vo. Gt. )、小野武正(Gt. )の3人が前に出て大きな身振りで煽りを入れた。続く『a picture book』ではイントロから手拍子が生まれ、カラフルな照明が照らすステージを 寺中と武正は花道までくまなく使いながら客席との距離を縮める。爽やかに空気をまた入れ替えた『流線ノスタルジック』、客席からの歌声が聞こえてきそうな『サンライズ』まで駆け抜けた。 MCでは武正が代表し、「数えきれないくらい出させてもらっているキンプレライブ、昔からお世話になってます。節目のVol.