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Thu, 13 Jun 2024 15:31:27 +0000

皆さま、こんばんは。本日は娘と私のおそーーい春休みプチ日帰り旅行で、 宙組さんの博多座公演「王家に捧ぐ歌」を観劇 してまいりました。その感想をお届けしますね。 1.宙組さんの見事なミュージカル! 驚きました。私は以前、宝塚大劇場で観劇した宙組さんの「王家に捧ぐ歌」の感想で書きましたとおり、伶美うららさんのアムネリスがとても好きで、歌はこの際、もうええか?派だったのです。 しかしながら、木村信司先生がパンフレットではっきりと「 『王家に捧ぐ歌』の主人公は、三人います。 」と書いておられますが、 主人公3人が歌える演者であったとき、この作品はこのようになるのか?!

宝塚宙組『王家に捧ぐ歌』ピアノ - Youtube

直前までチケットがあるのないのとすったもんだしましたが 見れて良かった~~~!! 星組公演「王家に捧ぐ歌」 安蘭けい エトワール - YouTube. レベルの高い新公でした いただいたチケットは1階29列上手サブセン 上級生の入ってくるのが見れました。 皆さん背が高いですね なかでもまー様と真風くんが目立ってました 1本もののお芝居なので、カットされる場面があるのですが アムネリスの「それはファラオの娘だから~ 」の歌と それに続く、女官によるアイーダいじめの場面がごっそり 戦いがなくなって、平和な時を享楽にふけって過ごす人々や お気に入りの女の子をピックアップする神官たちの場面も エチオピアに勝利したエジプト軍の凱旋パレード、というかダンス場面も カットになってました。 それぐらいしか気づかなかった。 全体の流れはとても自然で、十分、お芝居にのめりこめました 小さなハプニングは色々。。。 投げられた槍をキャッチしそこねて落とすラダメス。 イヤリングがふっとんだ「すごつよダンス」の女の子。 (このイヤリングは最後までずっと舞台上に残ってました ) 口髭が取れかかってぴろぴろしてるアイーダのパパ などなど。。。 でもいずれも会場から笑いが起こることなく 客席がお芝居に集中していると感じられました 全体に歌のレベルがすごい高い! のっけから驚かされたのは、ファラオ役の留依蒔世くん 低い声を朗々と響かせて、 見かけこそ「若きファラオ」だったけど その迫力と気高さ、威厳、只者じゃない感は素晴らしかった 本役のえびらさんが苦手なので、 今日の方が私は好き ラダメスの桜木みなとくんは、歌が歌えるのが何よりの強み まー様に比べると小さいと感じてしまうけど でも安心して見てられます。 100期生から大抜擢のアイーダ役は星風まどかちゃん 小柄なのが私的にポイント高い そして歌える。 とくに地声部分の迫力は申し分なし!! 気の強そうな感じもよく出てました。 みりおんも、12年前のトウコさんも、歌が上手いから感じなかったけど アイーダの歌って、地声と裏声のボーダーの音域なのね。 すっごく難しそう。。。 今日のまどかちゃんは、地声と裏声の境目がはっきりわかってしまうので 苦労のあとが見えました きっとド緊張したと思うけど、なかなかのヒロインぶりで、 最後に地下牢でラダメスと抱き合ったとき ラダメスが「もう出られない」と嘆くのを 「愛しているから」の一言で大きく包み込むような感じがして、 アイーダってのは度量の広い女なんだなぁ。。。と思ったのでした アムネリスは遥羽ららちゃん 本役のうららちゃんに比べると、小さいと感じるけど、 その分、女子力が高い気がしました 歌も、「歌うまさん」というほどではないけど、 本役さんより全然安心して聞けたし、 ラダメスを誘惑したり、最後まで助けたいと申し出たり。。。では 「女」な感じがしました ウバルド(アイーダの兄)は瑠風輝くん。 この子も歌が歌えるのわかってます バウの公演で美声を聞いて、覚えました 声が本役の真風くんと似てるかな。 ガタイもいいのかな。大きく見えました。 他にも、和希そらくん、秋音光くんなど 声のよく通る歌うまさんが揃ってて、 え?宙組ってこんなに歌が上手い組だったっけ???

宝塚宙組 博多座「王家に捧ぐ歌」 感想 舞台から押し寄せる見事なュージカルの熱量! - 代取マザー、時々おとめ

ちなみに四季のアイーダは10回以上見て、歌も台詞も覚えちゃいましたwww。歌だけなら全役出来るな~ww。 しかし、宙組ってほんと一本モノばかり。直近6公演のうち4公演が一本モノって異常な頻度だな~。まーはダンサーってことになってるらしいので、2作目以降はちゃんとショーもやるだろうけど。そもそも作品選んでやっていかないと、宙は集客ほんとヤバそう。 Android携帯からの投稿

星組公演「王家に捧ぐ歌」 安蘭けい エトワール - Youtube

^ a b c 90年史 2004, p. 166. 宝塚宙組 博多座「王家に捧ぐ歌」 感想 舞台から押し寄せる見事なュージカルの熱量! - 代取マザー、時々おとめ. ^ 2018年5月1日中日劇場(中日新聞文化芸能局)発行「中日劇場全記録」 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 2005年中日キャスト(宝塚公式) 2020年2月27日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 2015年キャスト(宝塚公式) 2020年2月27日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 2016年博多座キャスト(宝塚公式) 2016年2月27日閲覧。 ^ a b c d e f g h 90年史 2004, p. 164. ^ 90年史 2004, p. 163-164. 参考文献 [ 編集] 編集: 森照実 ・ 春馬誉貴子 ・ 相井美由紀 ・ 山本久美子 、執筆: 國眼隆一 『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』 宝塚歌劇団 、2004年。 ISBN 4-484-04601-6 。 外部リンク [ 編集] 2003年 宝塚大劇場公演(宝塚歌劇公式) 2003年 東京宝塚劇場公演(宝塚歌劇公式) 2005年 中日劇場公演(宝塚歌劇公式) 2015年 宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演(宝塚歌劇公式) 2016年 博多座公演(宝塚歌劇公式)

宙組公演 『王家に捧ぐ歌』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

6月25日に、宙組公演『王家に捧ぐ歌』を観てきました。更新遅いです。(殴) ちなみに最近の宝塚観劇はいつも木曜日。ヨメさんのデイケアサービス行きの予定がないのと、平日のほうがチケットがとりやすいというのがその理由。で、今回は先行予約をがんばったので、端ですが上手側7列。観やすかったです。 開演前に客席がざわつきだしたので見たら、花組トップコンビの観劇でした。^^; さて、感想です。例によって敬称略。 (画像はいずれもスカステ番組のキャブチュアと、プログラムからです) さて今回の観劇、チケットをゲットした時からかなり複雑な気持ちでした。 なにせ『 王家に捧ぐ歌 』です。私のようにヅカファンとは程遠い人間でも、 3回も観てしまった という名作。そのうち1回は、急な仕事で行けなくなったヨメさんに代わって一人で東京まで観に行ったりしたほど。 で、一番気がかりだったのは、 ラダメス 。 武闘派ラダメスには体育会系(笑)の 湖月わたる がぴったりでした。なので、見るからに繊細な(笑)朝夏まなとに出来るのか?が最大の不安要因でした。「 翼ある人々 」で、酒場でチンピラにからまれてボコボコにされる弱いブラームスが脳裏から離れないし。(笑) でも、朝夏まなとのほうが断然有利な点もあります。 それは歌! 歌さえあれば大丈夫とも思えたり。 あとは アイーダ で、男役の安蘭けいだからこそ、野性味と強さが出たと思うので、娘役の実咲凜音では無理かなと。 ただこれは、スカステで見た限りですが、彼女はかなり 男勝り & 鼻っ柱が強そう なので大丈夫かなとも思えたり。(殴) ただ伶美うららのアムネリスはOKでした。(笑) 王女にぴったりできれいだし、 歌も檀れいに引けを取らない? し。(殴) ところで今回の再演は、歌劇団サイトでも相当意識していましたね。盛り上げに頑張っていました。 公演発表です↓ さらに前夜祭を開いたり、 キムシン 自ら、集合日に生徒を前に発破をかけているのもビックリです。 「 今回は星組公演の再演ですが、初演のほうがいいねと言われたらみなさんどうですか?悔しいと思いませんか?

』 音月桂 2006 雪組 『ベルサイユのばら』-オスカル編- 水夏希 2006 雪組 『ベルサイユのばら』-オスカル編- 朝海ひかる 2006 雪組 『ベルサイユのばら』-オスカル編- 新人公演 沙央くらま 2006 星組 『ベルサイユのばら』 -フェルゼンとマリー・アントワネット編- 湖月わたる 2006 星組 『ベルサイユのばら』 -フェルゼンとマリー・アントワネット編- 新人公演 柚希礼音 2005 星組 『ベルサイユのばら』『ソウル・オブ・シバ! !』 湖月わたる 2005 月組 『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)- 彩輝直 2005 雪組 『青い鳥を捜して』 新人公演 音月桂 2004 宙組 『風と共に去りぬ』 和央ようか 2002 花組 『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)- 春野寿美礼 2002 花組 『風と共に去りぬ』 轟悠/瀬奈じゅん 2002 雪組 『風と共に去りぬ』 轟悠/朝海ひかる 2001 宙組 『ベルサイユのばら 2001 -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 和央ようか 2001 星組 『ベルサイユのばら 2001 -オスカルとアンドレ編-』 稔 幸 2000 宙組 『砂漠の黒薔薇』『GLORIOUS!! 』 姿月あさと 1999 宙組 『激情』-ホセとカルメン-『ザ・レビュー'99』 姿月あさと 1998 宙組 『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)- 姿月あさと 1998 宙組 『エクスカリバー』『シトラスの風』 姿月あさと 1996 星組 『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)- 麻路さき 1996 雪組 『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)- 一路真輝 1994 雪組 『風と共に去りぬ』 一路真輝 1994 月組 『風と共に去りぬ』 天海祐希 1991 雪組 『ベルサイユのばら』-オスカル編- 涼風真世 1989 雪組 『ベルサイユのばら』-オスカルとアンドレ編- 杜けあき